どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KP」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
:画像上げました!
KP:ノシ
KP:丞は自分で登録する?
:設定中です
KP:それとも俺が… ええっと…? あれ、ここはこう…(機械音痴)
KP:あ、ありがとう
高砂 丞:テスト
あずま:こんな感じかな?
KP:よさそう…ですね?
KP:さて…と。
KP:二人とも大丈夫かな?
高砂 丞:ここはチャットパレットは1d100だったな?
KP:折角なので自己紹介をお願いします。 言える部分だけでもいいよ。
KP:うん。ハウスルールは万里君が共有メモって言うのに貼ってくれてるらしいよ。
高砂 丞:そうか。ってなんだ最後の一文は。
高砂 丞:まあいい遅くなってすまなかった。自己紹介だな。
KP:うん、お願いします
高砂 丞:「高砂丞。本名たすくだが、源氏名はジョウ、ホストクラブ「ウィンターガーデン」で働いてる。」
KP:丞がホスト…(王子様やってた位だし割と似合うね)
高砂 丞:こんなもんか?今日は上客と出かけるからきちんと身だしなみは整えてるぞ。
KP:うん。分かった。じゃあ、あずまさん…?お願いします。
高砂 丞:あずまさんのステータスおかしいな。俺もそこそこいい方だったんだが…
あずま:「あずまって呼んでくれればいいよ。 ジョウの太客。ホストなのに妙に朴念仁なところが気に入ってね」
あずま:「本名? そんな野暮なことは言いっこなしだよ。 だって、客とホストだもの…詮索されるのは嫌いなんだ」
高砂 丞:俺がそういう風になるのはあずまさんだからですよ。他はきちんと接客してます。
あずま:「ただ、少し… ジョウには肩入れしてる。 普通より、ね」
KP:わあ… (東さんがとんでもなく妖艶だ…APP17だしね)
高砂 丞:さすがだな…。
高砂 丞:(ちなみに今の俺はAPP16だぞ。)
KP:(身だしなみ完璧なんだね。)
KP:あずまさんの過去は丞は知ってるの?
あずま:さあ…どうしようかな? どっちが好み?
高砂 丞:そうだな、天涯孤独なところと意外とさみしがりなところは知ってる。
高砂 丞:で、どうだろうか。
KP:本名はお互い未だ知らないって事かな。
高砂 丞:知らない方が良さそうならそれでもいいぞ。俺は知ってもらってても構わないし。
あずま:そうだね…。話していてもいいけれど、外ではあずまで徹してもらいたいな。二人だけなら何て呼んでくれても構わない。
KP:じゃあ、丞も東さんのキャラシ見ていいよ。 コマから…ってもう見てるかな。
高砂 丞:わかった。
KP:今回のシナリオは、ハコニワの絵本の対…と言うか、
アレでED1またはED2-2-1になった人の救済にも出来るシナリオ

KP:必要なのは三種の技能。ともしかしたら戦闘技能(ほぼ要らないはずだけど…要るかもしれない?)
高砂 丞:ハコニワ…
KP:(だって丞だし…)
KP:始めようか。
KP: 
KP: 
KP:理想の花嫁あるいはシアワセな結末 《冬組 丞東篇》
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP:さて、二人は、週末…でもいつでも良いんだけど、二人でショッピングモールに買い物に来たところだね。
KP:【日常】
KP:まあ、ショッピングモールって言っても、
KP:その辺にある家族連れとかが大量に屯するような所じゃ無くて、
KP:某百貨店が次の戦略として打ち出した、ブランド品が並ぶ、ちょっと高級なモール
KP:海外のブランド通り…みたいなモノを想像して貰う方が良いかもね。
KP:(ってカンペに書いてあるよ)
KP: 
高砂 丞:銀座によくある街並だな。
KP:まあ、そうは言っても物珍しさもあって、それなりの人が集まっているみたいだ。
KP:そんな場所に二人で来た理由…
あずま:ああ、此所でしか売らない限定の時計…とかカフリンクスとか…、そういったモノを買いに来ている、でいいんじゃないかな。
あずま:何せ、太客だからね。その程度のモノならポンと貢ぐよ
KP:じゃあそれで。
高砂 丞:そんなあずまさんをエスコートしつつ、食事にも出かける予定だ。
KP:二人は、目的のモノを購入して、話題になっているオープンテラスに足を運ぶ。
KP:そこは、オープン当初から話題になっていた場所で、モール全体を見渡せ、
座りながらもウィンドウショッピングが可能

KP:何よりもお値段が素敵…ってことで、場所は一番良いところなんだけど。
KP:他のカフェに比べて待ち時間無しで入れるみたいだ。
高砂 丞:ほう。
あずま:「ふう…喉が渇いたね。そこで少し何か飲んでいこうか」
高砂 丞:「あずまさん、あそこのカフェで何か飲みましょう。」
KP:勿論、最高のコーヒーと紅茶を提供しているって事でも口コミが在る場所だよ。
高砂 丞:といいつつ先導して店に入るぞ。
あずま:「そうだね。入ろうか」
高砂 丞:お前が言うと説得力あるな。
高砂 丞:ああいう百貨店の中の喫茶店は確かにおちつく作りだな。
KP:二人は、ビシッと決まった制服を着た店員に案内されて席に座るよ。
KP:まあ、オープンカフェだからね。
KP:高級アクセサリーを売る店、最新の流行の服を着たマネキン達がウィンドウに飾られている店
KP:そういったモノが一望出来るよ。 だからウィンドウショッピングする人も楽しめるんだけど…
KP:(あずまさんなら何でも買っちゃいそうだ)
KP:二人は飲み物を頼む。
高砂 丞:気になった物を片っ端から買っては人にやったりしているな。あずまさんは。買物が好きなんだろう。
高砂 丞:俺はブレンドにしよう。
KP:頼んだ飲み物が、ちゃんと注文があってから淹れたと思わせる時間が経過してから提供される。
KP:そんな風に、二人の間には優しい時間が流れていた筈…だった
KP:ふと、カフェから立ち上がるとき、丞は背後からの視線に気が付くよ
KP:【BGM0】
高砂 丞:背後をなにげなく見やるかな
KP:丞が振り向くと、男性が、熱い…というよりは昏い視線で丞の後ろ…
つまりは対面に座っていたあずまさんの方を見ていた。

KP:そう思った刹那、丞の意識は、遠ざかる
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP:気が付くと、丞は白い部屋の中に居るよ
KP:丞の隣には、一緒にお茶をしていたあずまさんが倒れてる。
KP:視界は白一色。
KP:そんな中で、色のある服を着て、肌も髪も色がある二人は現実離れしたように浮き上がって見えるね。
KP:突然の出来事にSANチェック0/1 (って書いてある)
KP:丞、ダイス振ってね
高砂 丞:って書いてある ってなんなんだ
高砂 丞:1d100<={75} 【SANチェック】
KP:あ、大丈夫こっちの事情(シナリオを読みながら)
高砂 丞:間違えたな
高砂 丞:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

高砂 丞:(お前の格好、PC使えてるのか…)
KP:あれ?丞初期値70だよね?
高砂 丞:………間違えたな
高砂 丞:振り直すか?
KP:まあ、どっちにしても成功だね。
KP:大丈夫。
高砂 丞:そうか。すまない。
KP:じゃ、割と肝が据わってた丞はそこまで動揺しなかったみたいだね。
KP:【白の世界】
KP:どうする?
高砂 丞:あずまさんを助け起こす。
高砂 丞:「あずまさん、大丈夫ですか?」
高砂 丞:どうなんだ…?
KP:じゃ、あずまさんも起き上がる。
あずま:「ん… ここは…?」
KP:あずまさんもSANチェックです
あずま:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功

高砂 丞:あずまさんも気分は悪くなったようにはみえないな。
KP:じゃ、あずまさんも、悲しいかな経験則か…そこまで動揺しなかったみたいだね。
高砂 丞:「よくわからない場所にいるようなのですが、何か心当たりありますか?」
あずま:「……ねぇ。ボクの記憶の限りでは…一緒にテラスでお茶をしてたよね?」
高砂 丞:と身体を起こしつつ聞いてみます。
高砂 丞:「そうですよね…」いいながら辺りを見渡してみるが…
あずま:起き上がりつつ、ジョウに聞くよ。
あずま:ボクも周りを見回してみようか
KP:じゃあ二人で部屋の中をきょろきょろ見回すって事で良いかな?
あずま:構わないよ
高砂 丞:そうだな。
KP:二人には、ちょうど二人の間に白い部屋に同化したかのような白い封筒が落ちているのが分かるよ。
KP:それから、視線の先に部屋に同化したような白い扉があるのが分かるね。
高砂 丞:白づくしだな
KP:真っ白だね
高砂 丞:じゃあ手紙を拾うぞ。「こんなものが落ちてましたよ」
あずま:「これは… 封筒?と扉?」
高砂 丞:あずまさんも見てるなら、俺が封筒を開けてみよう。
KP:じゃあ、二人が同時にその封筒に手を触れるけど、丞が拾って読むのかな?
あずま:うん、丞が拾って読むならソレをわざわざ邪魔したりはしないよ
KP:封筒には特に宛名が無い。白い封筒だね。
KP:開けるんだ。それじゃあね。
KP:封筒の中には一枚のカードが入ってる。
高砂 丞:ひっかかる言い方だな…
KP:出して読む?
高砂 丞:読む。
KP:カードの表にはこう書かれている
???:「やあ、花嫁に選ばれし人。僕たちの結婚式によく来てくれたね。もう準備が出来ているかい?」
???:「…出来ていないようだから、ちゃんと準備できるように部屋を用意したよ」
???:「準備を整えて、入ってきてね」
KP:以上だよ。
高砂 丞:(俺宛だとしたらとんだジョークだな……)
あずま:「カード? 何て書いてあったの?」
高砂 丞:あずまさんにも一応みせておく。
高砂 丞:「花嫁宛てのようですね。」
あずま:じゃあ見るね。
あずま:「花嫁…? ボク達以外に人が居たのかな?」
高砂 丞:「そもそも花嫁に宛てているのに結婚式にようこそ、なんておかしいですよ。」
あずま:辺りをもう一度見回すけど、誰か居たりする?
KP:二人以外は見当たらないですね。
あずま:「花嫁にえらばれし人… 花嫁って当選制だったのかな?」
高砂 丞:「当選制?花嫁なのにそれはないでしょう」少し笑いながら
高砂 丞:これが全部何の冗談だろうと思っている。
あずま:「そうだよね。 だとすると、これは落とし物って事かな」首をかしげつつ丞に応じるよ。
高砂 丞:「アトラクションか何かか?移動しないと何も起こらなさそうだし、あの扉調べてみますか」
あずま:「そうだね。ずっとここに居ても仕方無いし」
高砂 丞:同僚ホストの廃ゲーマーのせいで若干思考が侵されてるな。
KP:うーんと、どっちがさっきの封筒とカードを持つのかな?
高砂 丞:俺だな。
高砂 丞:俺はあずまさんの従者だからな。
KP:分かった。じゃあ、あずまさん、幸運をどうぞ。
あずま:1d100<=75 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

KP:じゃあ、あずまさんは丞が仕舞おうとしたカードの裏に、何か書いてあるのに気が付きます
あずま:「あ、待って。ジョウ。そのカード裏に何か書いてあるみたいだ」
高砂 丞:ああそうだ、裏を見るのを忘れていたな。
高砂 丞:見てみるぞ。
KP:じゃあ、カードの裏を見るのであれば、其処にはこう書かれてた
???:「待っているよ。 愛しい人」
KP:【或る魔女の一生】
高砂 丞:他になにもないか?筆跡に見覚えは?
KP:それ以外には何も書かれていないね。 筆跡に見覚えかぁ…
KP:そうだな、アイディア振ってみて。
高砂 丞:すまない、チャパレが飛んだ。すこし待ってくれ
高砂 丞:1d100<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功

高砂 丞:1d100<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗

高砂 丞:間違えた……。
KP:ど、どんまい
高砂 丞:アイデア低いな俺…。
KP:じゃあ、筆跡に見覚えは無かったみたいだね。
あずま:「何て書いてあった?」
あずま:って聞くかな。
高砂 丞:そうだな、あずまさんにも見せてアイデア振ってもらおう。
KP:(低アイディアは発狂しないから良いことだって万里君が言ってたよ)
高砂 丞:「こんな事書かれてたんですが、字に見覚えありますか?」
高砂 丞:(図太いってやつだな。)
あずま:受け取って読むよ
あずま:アイディア振って良いかな?
KP:うん、どうぞ
あずま:1d100<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 29 → 成功

KP:じゃあ、あずまさんも特に知っている人の文字じゃ無い、と思いました。
どどんとふ:「KP」がログインしました。
KP:よいしょ。
KP:此所で秘話用窓のご登場。
KP(壁打ち):ノシ
高砂 丞:秘話?
KP:うん、壁打ちだね。
KP:東さんの壁打ちでもあり、丞が壁打ちしてくれても良いよ。
高砂 丞:どう使うんだ?
KP:後で見て、此所でこんな事思ってたのか…とか思ってもらう用。
KP:内心は焦ってるか裸どうしよう…とかの心の呟き。
KP:↑から、(裸族?)
高砂 丞:つむ………
KP:表に出したくないけど実は怒ってた、哀しんでた、照れてた。
KP:そう言うのを後で知って、にまにますればいいと思う!ってたるちさんが言ってた。
高砂 丞:なるほどな。
KP:あずまさんにも壁打ちして貰うから、後でこんな事考えてたんだ…って知って欲しいな。
高砂 丞:で、どう使うんだ??
あずま:「この文字には見覚えが無いね」
KP:ああ、えっと。
KP:秘話タブにして貰うと、
KP:KP(壁打ち)って言う相手があるでしょ?
KP:そこに言葉を落としておく感じ。
高砂 丞:秘話タブはどこにあるんだ?
KP:秘話だから通常窓には反映されないよ。
高砂 丞:見つけた
KP:あ、えっと。
KP:良かった。
高砂 丞:試しに呟いてみるぞ
KP:うん、どうぞ。
高砂 丞 -> KP(壁打ち):テステス
高砂 丞:みえたか?
あずま:じゃあボクも。
あずま -> KP(壁打ち):ここからどうなるんだろうね。
KP:いや、KP窓からは見えてないよ。二人とも。
高砂 丞:なるほどな。メインの方で落とした方がいいか?
KP:うん、どんな呟きしてるのかにもよるけど。
KP:シナリオ進行に関することならメインに落として
高砂 丞:了解した。
KP:KPへの質問は秘話を使わず普通に話してね。
高砂 丞:ところで少しトイレ休憩貰っていいか。
KP:でないと、ログに残らないから。
KP:うん、分かった。戻ってきたら声掛けて。
あずま -> KP(壁打ち):うーん…ストーカー…? 家のことでまた何か起きてるのかな…? 丞のことを巻き込むつもりは無かったのに
あずま -> KP(壁打ち):折角、息がしやすい場所が出来たと思ったのに…。
あずま -> KP(壁打ち):お金だけの関係…と割り切れれば、きっとまだ、一緒に居られる、かな
あずま -> KP(壁打ち):ボクが未だジョウの一番の太客であることには間違いないはずだから…ね
KP -> KP(壁打ち):あずまさん、丞のこと、呼ぶ時(「」の時)はジョウって呼んでて、心では丞って呼んでるんだよね…
KP -> KP(壁打ち):素直になれない胸の内があるのかな…?
高砂 丞:すまない遅くなった。
高砂 丞:再開しよう。
KP:お帰り
あずま:おかえり
あずま:文面の筆跡を見て丞に伝えるよ
高砂 丞:筆跡に特に覚えは無しと。
あずま:うん、そうだね。
高砂 丞 -> KP(壁打ち):本当だろうか……。まだ序盤だし、心理学はやめておこう。
高砂 丞:じゃあ移動しますか。
KP:二人は扉の前に。引き戸(スライドドア)だよ。
高砂 丞:その前に目星と聞き耳いけるか?
KP:何処に?扉?
KP:扉は目星する必要も無く真っ白だね。
KP:聞き耳はダイスロールどうぞ
高砂 丞:1d100<=90 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=90) → 95 → 失敗

高砂 丞:(前回からのダイス運引きずってるな)
KP:ギリギリセーフだから大丈夫だよ…!
高砂 丞:90もあるんだが……。
あずま:じゃあボクも振ってみようかな…。聞き耳はあまり取っていないのだけれど。
あずま:1d100<=50 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗

KP:イチタリナイか
高砂 丞:あずまさんの方が出目がいい…。
KP:じゃあ、二人とも扉の向こうから特に何の音も聞こえなかったよ
高砂 丞:まあいい。警戒しつつ、そっと開けるとしよう。
KP:じゃからからからーと音を立てて、扉が開く
KP:開けた扉の先はまた白い部屋。
KP:只、先程の部屋とは違って、部屋の中央にどーんと真っ白な洗面台が備え付けられているのが分かるよ
KP:中をうろうろするなら描写するし、うろうろせずに扉のところで見てるなら目星を振ってね。
高砂 丞:それなら目星だ。
KP:はーい。どうぞ
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 89 → 成功

高砂 丞:出目が高い…
KP:丞…出目が高いよ!
KP:でも、成功してるから説明するね。
KP:丞は部屋の中をしっかり見回して、次のことに気が付いたよ。
KP:洗面台にはこれまた白いハンドソープポンプと白い石けん置きと白い石けんが置いてあること。
KP:洗面台の下…?って言うのかな?、には手をふく用のタオルが置いてあること
KP:更に、今立ってる扉の対面側の壁にやはり引き戸があること
KP:何か書いてある気がするけれど、流石にここからは見えないみたい。
KP:今居る場所から確認出来るのはこのくらいだね。
高砂 丞:危険な感じはしないな。入ってみる。
KP:あずまさんにはまだ分かってないよ。
高砂 丞:そうなのか?
KP:共有するなら分かるし、あずまさんが目星して成功するなら同じ事が分かって良いよ。
KP:うん、技能振って成功したのは丞だからね。
高砂 丞:「あずまさんここは洗面所…のようですね。」といって共有する。
あずま:「確かに洗面台だね。此所も真っ白か」
あずま:共有されたよ。
あずま:共有されなくても、丞が危険は無いと判断して入るなら一緒に入ったけれどね。
高砂 丞:改めて、中に入ってもう一度洗面台を見てみるぞ。
KP:二人は扉の中に。
KP:二人が部屋の中に入ると、入ってきた後ろのドアがからからからーと軽い音を立てて閉まるよ
KP:洗面台は見てのとおり、背景に溶け込むかのように真っ白。
KP:さっき目星したから、洗面台に他の情報は無いよ。
高砂 丞:一応後ろの扉を開けようとするが…
KP:あ、共有メモは何時でも好きな時に使ってね。
KP:後ろ振り向くんだ?
高砂 丞:振り向く
高砂 丞:扉が閉まったなら気になるだろう。
KP:じゃあ扉が何故かぴったりと閉じていることが分かるよ。
KP:傾斜があるわけでも無いのにね。
KP:開けようとしても、何故か開かない。
KP:不可思議な現象に SANチェック0/1だよ。
高砂 丞:情報料だな
高砂 丞:1d100<=70 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

KP:では、そんなこともあるって肝が据わったみたいだね。
高砂 丞:じゃあ改めて、
高砂 丞:洗面台にはもう情報はないようだから…次の扉をみてみる
KP:うん、それでは、正面の扉には
KP:薄い薄い灰色の文字で
KP:【清潔第一】
KP:って書かれていたよ
KP:あずまさんも丞の隣でその字を見てるって事でいいですよ。
あずま:分かったよ。それなら…
高砂 丞:「これは、手をきちんと洗えって事ですかね」
あずま:「清潔第一… 標語みたいだね」
高砂 丞:左京さんか。
あずま:「ああ、そうなんだろうね。 真っ白の部屋といい、潔癖症なのかな?」
高砂 丞:「なるほど。じゃあ手を洗ってきましょうか。」
高砂 丞:手だけでいいのか…?
KP:扉に目星は不要です。 他には何も書いていない真っ白の綺麗な扉。
高砂 丞:あとハンドソープと石けん、どちらを使ったらいいんだ?
KP:二人で手を洗うのかな?
あずま:好みでいいんじゃないかな。
高砂 丞:洗うぞ。
高砂 丞:俺は石けん派だ。
KP:じゃ、手を洗ってる二人は聞き耳を振ってみて。
あずま:知らない人が使った石けんはあまり手に取る気にならないのだけれど
あずま:丞が使った後ならいいかな。ボクも石けんで手を洗おう
あずま:1d100<=50 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功

高砂 丞:石けんは使いかけなのか?
高砂 丞:1d100<=90 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=90) → 12 → スペシャル

高砂 丞:出目が極端だな。
KP:いや、真新しいと思うだろうね。
KP:では、二人にはハンドソープも石けんも、無臭、無香であることが分かります。
KP:それから、二人の手はとっても綺麗になりました。
高砂 丞:並んで手を洗ってるのか…。シュールだな。
KP:順番に、じゃないかな?
KP:台は1つしかないし。
あずま:「ふうん…全く香料が入っていないんだね。 不快な香りがするよりはむしろ好ましいけれど」
高砂 丞:無臭無香がそんなに重要なのか…??
あずま:自分のハンカチを…と思ったけれど。荷物持ってるのかな?
高砂 丞:しっかりタオルで拭き取って、もう一度扉に向かうぞ。
KP:今の格好は、二人とも先程のカフェに座った時の格好ですね。
KP:只、もしもバッグなどを持っていたとしたらソレは持っていないです。
あずま:そう… まあ、じゃあタオルを使っておこうか。清潔なんだろうし
あずま:丞の後に付いていくよ
高砂 丞:概ね立ち絵どおりだな。
KP:では、【清潔第一】と書かれた扉の前に丞が立つね。
高砂 丞:ハンドクリームなど使いたいかもしれないが、ここは我慢しておいて欲しい。
高砂 丞:ああ、俺が開けよう。
KP:扉は開くみたいだね。開ける?
高砂 丞:一応、聞き耳しておこう。出来るか?
KP:うん、ダイスロールどうぞ
高砂 丞:1d100<=90 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=90) → 41 → 成功

KP:じゃあ、向こう側が静かだって分かるよ。特に何かが居る気配も無いね。
高砂 丞:ふむ…じゃあそっと開けるとしよう。
KP:じゃ、次の部屋もやっぱり白い部屋なんだけど
KP:えーっと…
高砂 丞:?
KP:カーテンで別れたシャワールームとなっているのが分かるよ。
体を洗うのに必要なバス用品は全て置かれてて、バスタオルとバスローブも置かれてる。
ただ、その全てがやはり白一色であることに不気味さを感じるね!(ここまで一息)

あずま:「……………シャワールーム?」
高砂 丞:カーテンに別れたという事は、シャワーブースが二つあるのか?
KP:うん、ブースは二つあるよ
高砂 丞:なるほど。
KP:それから、向かい側にはやっぱり扉が付いてて、なにか書いてある気がする。
高砂 丞:「次はシャワーを浴びなきゃならんようですね。」
高砂 丞:といいつつ、次の扉はないのか?探すぞ。
あずま:「手を洗え、は兎も角、シャワーまで浴びるように強要されると思わなかったな」
KP:扉はあるよ。
KP:向かい側にはやっぱり扉が付いてて、なにか書いてある気がする。 ←これだね
KP:二人が向かい側に在る扉を見に行くと、また背後の扉がからからから…と音を立てる。
KP:向かい側の扉を見ると、
KP:其処にはやはりごくごく薄い灰色の文字で
KP:「やっぱり大事なシキの前には磨き上げないとね」
KP:と書いてあった。
高砂 丞:………
高砂 丞 -> KP(壁打ち):式?士気?死期……??
あずま:「シキ… ね。」
高砂 丞 -> KP(壁打ち):二人ともシャワー浴びてしまっていいものだろうか。
あずま -> KP(壁打ち):シキ…死期…  こんな時に、家族のことを思い出してしまう。
高砂 丞:「式ではなく、なぜシキなんでしょうね。」
あずま:ほんの少し眉をひそめて
あずま:「どうしてだろうね。 単なる書き間違いなのか何かのなぞなぞなのか」
あずま:「ジョウはどう思ってるの?」
高砂 丞:「式じゃない、何か違う意味を持ってるんじゃないかって思いました。例えば、死期…とか」
高砂 丞:よくわからないな(INT11)
あずま:「そうだね… 死期…か」更に眉をひそめて、片手で片腕をぎゅっと押さえる
KP:(そのフレーズ実は気に入ってるでしょ。)
高砂 丞:そっと肩を抱いて優しく叩きます。
高砂 丞:(なんのことだ)
高砂 丞:ちなみに今のままでも扉は開きそうか?
KP:肩抱いてる手では開けられないと思うなぁ
あずま:「たす… ……ジョウ。 ありがとう。大丈夫だよ」
あずま -> KP(壁打ち):ダメだ… 気をしっかり持たないと。
高砂 丞:「大丈夫ですよ、俺がいます」
高砂 丞:両手じゃないと開けられないのか。
高砂 丞:「どうします?シャワー、浴びますか?」
高砂 丞:どうしたらいいのやら
あずま:「ありがとう。お店に戻るまでは、同伴時間だものね」
KP:じゃあ、片手で開けようとしても、扉が開かないことが分かるよ。
あずま:「仕方無い…。シャワー浴びようか」
高砂 丞:「………今は非常事態ですから。」(ちょっとむっとする)
高砂 丞:俺も一応浴びるとしよう。
あずま:「覗いちゃ ダメだよ」
高砂 丞:バスローブに着替えた方がいいんだろうか。
あずま:ちょっと戯けたように話して
高砂 丞:「覗きませんよ。」
KP:二人ともシャワー浴びるんだよね。
高砂 丞:ああ。
高砂 丞:適温だろうか。
KP:体を洗うのに必要なバス用品は全て置かれてるし、シャワーの温度は適温だよ。
KP:バス用品は全部白だけどね
高砂 丞:赤い液体でなくて良かった。
高砂 丞:白過ぎて遠近感見失うな。
KP:で、二人ともシャワーを浴びて、すっかり綺麗になって水も滴るいい男二人に…
KP:なったんだけどね? 服を脱いだ場所には着ていた服がありません
KP:残っているのは真っ白なバスタオルと真っ白なバスローブのみ
KP:二人とも、服が消える不可思議な現象にSANチェック0/1
あずま:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

高砂 丞:1d100<=70 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

あずま:割とギリギリだったね。動揺しそうになったかな。
高砂 丞:俺の持っていた封筒と手紙もか?
KP:うん、無くなってるみたいだ。
あずま:「服…が無い」
あずま:「た・」
あずま:「た… ジョウ。 ボクの服知らないよね?」
あずま:知っているはずが無いと思いながらも一応確認するよね
高砂 丞:「消えてしまったな…。俺の服も消えました。」
高砂 丞:「すいません、頂いたオメガの腕時計も見当たりません。」
あずま:「ううん…それくらい…またもっと良いもの買ってあげるけれど」
あずま:「何だろう… 貴重品だけなら兎も角…根こそぎ持って行くなんて」
KP:お二人とも服までかなり良いモノだったと思いますけれどね。
高砂 丞:「きっとどこかにあるんじゃないでしょうか。なんとなく、ですけど」
KP:まあ、どちらにしても今までの所持品は全て無くなってます。
高砂 丞:「窃盗にしても気配がなかったですよね。」
あずま -> KP(壁打ち):肌身離さず付けていた…指輪が無い…
高砂 丞:しゃべりつつ、身体拭いてバスローブに着替えます。
あずま -> KP(壁打ち):アレは…両親の形見だったのに…
あずま:「どこかに… ある…のかな… 探さないと」
高砂 丞:「髪乾かせるといいんですけど。俺はともかく、あずまさん長いから」
KP:丞は目星振ってみて。心理学でも良いけど。
高砂 丞:目星だな/
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 64 → 成功

KP:じゃあ、あずまさんが気が付かれないように隠しているけれど、かなり動揺していることが分かる。
手が震えてるね。

あずま:バスローブを羽織って、一先ずバスタオルで髪を拭こうか
高砂 丞:「あずまさん、何か大事な物があったんですか?」といいつつ手を握る
あずま:「あ… うん、イヤ… 何でも…ないんだ。大丈夫だよ」
KP:と言いつつ、目線は合わせないね。
高砂 丞:バスタオルを奪って俺があずまさんの髪を拭きます
高砂 丞:顔を見ながら心理学
高砂 丞:ふってもいいか?
KP:うん、じゃあ俺が振るね。
高砂 丞:そうか、KPが振るんだったな。
KP:そうそう
KP:後ね。丞はあずまさんの髪を拭いている際に、あずまさんの髪がどんなに長くても、
タオルで拭き取るだけで勝手に乾いているのが分かるよ。

KP:シークレットダイス
KP:あ、心理学で知りたい事って何?>丞
高砂 丞:ああそうだったな。大事なもの、無くしたんだろうなっていう確信が欲しい。
KP:了解。それじゃあ、丞は俯いたまま目線を合わせないあずまさんを見て
KP:あずまさんは誤魔化しているけれど、恐らく持ち物の中にとても大切なモノがあったんだろう、と思うよ
高砂 丞:なるほど。
高砂 丞:「大丈夫ですよ。一緒に探しますから。」
あずま:「……え?」思わず顔を上げる
高砂 丞:タオルでわしゃわしゃしたあと、髪の毛を手グシで整えます。
高砂 丞:「あずまさんの髪、本当にきれいですよね」
高砂 丞:髪の先にキスを落として離れます。
あずま:「そ…う? ケアは怠ってないからね」
高砂 丞:俺もバスローブを着よう(バスタオル巻いただけだった)
あずま:「って… ホントに…た…ジョウは上手いね」
高砂 丞:「たすく、でいいですよ。」
あずま:「その辺が、虜にさせる手段なのかな?」ふいっとそっぽを向いて
あずま:「っ… でも、今は同伴の時間だし…」
高砂 丞:「あずまさんは特別ですから。」
高砂 丞:ちなみにこの「特別だよ」っていうテクニックは、幼なじみの直伝だ。
KP:待って、凄く濡れ衣じゃ無いかな???
あずま:「……………………ボクも、ゆきでいい、よ。今は…誰も居ない、から」
高砂 丞:誰彼かまわずナイショだよ、特別だよを連発してサークラしまくったお前が何を言う。
あずま:「君は…丞は、特別だから、ね」振り向いてふふ、と笑う
高砂 丞:「…ゆきさん。いいですね、きれいな響きであなたらしい。」
高砂 丞:「ずっと、呼んでみたかったんです。ゆきさん」
KP:ええー… 丞だって人のこと言えないでしょ。
高砂 丞:……そろそろ俺も限界なんだが…
KP:? 何に?
高砂 丞:俺はお前の尻拭いと流れ弾の処理に回って大変だった覚えしかないな……。
あずま:「っ… そんなに連呼して、とは言ってない…っ…よ」
高砂 丞:次、行こう次
KP:ふいっと横を向く顔が、どう見ても赤いのに丞は気が付くだろうね。
高砂 丞:可愛い
KP:じゃ、扉を開けるので良いかな?
高砂 丞:あ、ああそうだな他にやる事もなさそうだし…。
KP:じゃあ、さっきは開かなかった引き戸はからからと軽い音を立てて開くよ
高砂 丞:二人ともバスローブ姿じゃしまらないな
KP:凄くアダルティーだな、って万里君がLINEくれた。
KP:と、其処は、先ほどまでの部屋とは違い、とんでもなく広いウォーキングクローゼットの中にいるように感じるね。
KP:壁に沿って男性用の洋服が左側、女性用の洋服が右側にハンガーラックに掛かって並んでる。
KP:また、右の壁の真ん中には女性のマネキンが、左の壁の真ん中には男性のマネキンが立っているのもわかるよ。
KP:それから、向かい側の壁には扉と本棚があり、本棚には様々な本が並んでる
KP:扉の横には、真っ白なウェディングドレスが掛かっている。
KP:中央には長机が何本もあり、様々なシャツが置いてあるのがわかるよ
KP:部屋全体と、それぞれに目星が可能だよ。
KP:【見取り図】
KP:部屋の隅の五角形がマネキン、青が男性、赤が女性
KP:その上下にある棒線がハンガーラック
KP:部屋の真ん中辺りの長四角3つが長机
KP:部屋の上隅にある長四角が本棚。
KP:下矢印が今開けた扉、上矢印が未だ開けていない扉
KP:◇がウェディングドレス だって。
高砂 丞:(摂津見てるのか………)
高砂 丞:一つ一つ調べるか。
KP:そうだね。調べれば分かることがあるよ。
高砂 丞:まずマネキンを、男性女性の順で調べたい。目星か?
KP:うん、ダイスロールどうぞ。
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 74 → 成功

高砂 丞:続いて女性マネキン
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 47 → 成功

KP:男性成功だね。 女性分もどうぞ
KP:両方とも成功か。
KP:じゃあそれぞれ。
KP:男性のマネキンはとても精巧に出来てる。サイズは14、APPは12。
KP:女性のマネキンもとても精巧に出来てる。サイズは15、APPは17。
高砂 丞:?????
KP:後、着ている服が、男性はブラックフォーマル。
高砂 丞:誰かに似てるのか?
KP:女性は薄いピンク色のワンピースアンサンブルだね。
KP:誰かに似ているって事も無いかな。
KP:以上のことが分かったよ。
KP:他に何処調べる?
高砂 丞:俺たちのステータスかと思ったが、そんな事もないな。そもそも女性の方が大きいんだな。
高砂 丞:次はウェディングドレスで。
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:いや、男性と女性のステータスって元々違うから。
高砂 丞:しまった先走って振ってしまった。
高砂 丞:すまん。
KP:そういう意味では、女性のサイズ=男性のサイズ-2だね。
KP:大丈夫だよ。
KP:つまり、男性10=女性12 と同サイズ。
KP:ウェディングドレスだね。
高砂 丞:なるほど。
高砂 丞 -> KP(壁打ち):マネキンが俺たちと同じデータになってしまった。
KP:そのドレスが、最上級の絹で出来ていること、白一色のロングドレスで袖は長袖であること。
KP:更にとても長いトレーンが付いていること。
KP:更に女性で言うならサイズ15(男性で言うならサイズ13)の探索者サイズにぴったりだって分かるよ。
KP:丞の情報は共有するてことで良いのかな?
KP:しないなら、あずまさんには凄く凝ったドレスだ…としか分からないかな。
高砂 丞:じゃあ…
あずま:「へえ…凄く凝ったドレスだね。」
あずま:と、一先ず見ようかな。
高砂 丞:「このマネキン、なんだか俺たちにあつらえたかの様ですね。」
あずま:「ボク達に? そう…かな?」
高砂 丞:「それにこのウェディングドレス、あずまさんに凄く似合いそうだ。サイズも丁度いい」
あずま:「丞、男にドレスが似合うって言い切るのはどうかと思うよ…」
あずま:苦笑してるよ
あずま:それから、
高砂 丞:「そうかな?あ…ゆきさんの美貌ならこのドレスはとても映えると思う」
あずま:「ふうん…」って丞の顔を見てる
あずま:「ああ、気が付いたんだ」ってクスっと笑う
あずま:「言い慣れない? あずま、の方が言いやすければそれでも構わないけれど」
高砂 丞:「単純に似合いそうと思っただけで他意はないですよ。見てはみたいですけど」
あずま:「ソレもボクの名前であることは間違いないしね」
高砂 丞:「いや、すいません。気をつけますゆきさん」
あずま:「いいよ。 丞になら、どっちで呼ばれても」
高砂 丞:面映そうな顔でほほかきつつ、他の場所を探索する
KP:うん、何処見る?
高砂 丞:中央の長机で。
KP:OK。ダイス振って
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 78 → 成功

KP:流石に失敗しないね。
高砂 丞:最初がおかしかったんだ。
KP:じゃ、長机には、男性用のシャツがある。
サイズは8~18の人(探索者のサイズ的な意味で)が着られる位サイズが豊富であること、
最高級のドレスシャツからワイシャツ、柄物のチェックのネルシャツ(オタク用(偏見))まであることが分かるよ。

KP:要約:男物のシャツがいっぱい
高砂 丞:じゃあ、ハンガーラックはどうだ。左右のやつ。
KP:それぞれ振ってみて?
高砂 丞:右の女性用マネキン側かr
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 99 → 致命的失敗

高砂 丞:フラグだったな
KP:ううん…フラグだったね???
KP:99か。
KP:じゃあ… うん、ええっと何々…
KP:女性側のハンガーラックを見ようとした丞は
KP:つい足元を疎かにして?
KP:隣に居たあずまさんのバスローブの紐を引っ張りつつ、巻き添えにして倒れ込む。
高砂 丞:…………
KP:前を広げたあずまさんを押し倒した格好になります。あずまさんがSANチェック0/1
あずま:えっ…??
高砂 丞:まて俺が下じゃないのか
高砂 丞:東さんが痛いだろう
KP:えーっと、【太客】に失礼を働くことで逃げられるかも知れないことを考えると
KP:ファンブルとしては丁度良いはず だって。(あんちょこを見ながら)
KP:巻き添えにして押し倒してるみたいだよ。
あずま:……………一先ず振るね。
あずま:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

高砂 丞:(慣れてるな……)
あずま:じゃ、びっくりしたけれど、そこまでじゃないかな。
高砂 丞:「す、すいません、痛くはないですか!?」
高砂 丞:慌ててローブを掻きあわせつつ助け起こす
あずま:「っ痛… どうしたの…? こんなところで大胆だね?」
あずま:「ソレ…返してくれる?」丞が握りしめている紐を返して貰うよ
高砂 丞:「ああすいません」
あずま -> KP(壁打ち):心臓が… 壊れるかと思った… 平常心…平常心…
高砂 丞:慌てて返す
あずま:「…気をつけて、ね」
高砂 丞:「面目もないです……」
あずま:返して貰ったら、しっかりと結び直すよ
KP:丞は聞き耳か目星、だって
KP:振っても振らなくてもいいみたい
KP:どうする?
高砂 丞:振る
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 3 → 決定的成功/スペシャル

高砂 丞:出目が……………
KP:ねえ。丞…
高砂 丞:ダイスが情緒不安定の様だ
KP:じゃあ、丞は目の前のあずまさんが必死で平静を装ってるけど、手が緊張で震えてるし、
鼓動が凄く早くなってて、実際は今の状況にものすごく動揺してることが分かるよ。

KP:必死で隠してるけど耳まで赤くなってるね。
高砂 丞:う、うーん?「ゆきさん、すみませんどこか打ち付けてしまいましたか?」
高砂 丞:「顔色が…」といいつつ、人差し指で頬をなぞる
高砂 丞:それから手を下から救い上げる様に取って握る
あずま:「えっ、ど、こも打ってないよ。倒れ方が  って…」、話しかけて指でなぞられたら息をのむ。
あずま:「た… すく?」
高砂 丞:「具合が悪いなら、言って欲しい」目をのぞき込む様に伺うぞ
高砂 丞:心理学だ
KP:うん、了解
高砂 丞:何か身体のどこかに見られて困るものでもあったのか、単純に照れているだけなのか
KP:それが知りたいことだね。
高砂 丞:そうだ
KP:見られて困るモノがあったのか…は聞いてないから分からないかなぁ…。
KP:具合が悪いのかって聞いてるから、体調が悪いのか照れてるからなのかなら分かると思うけど。
高砂 丞:それでいい。
KP:了解
KP:シークレットダイス
KP:ふふっ…
高砂 丞:??
KP:じゃあ、丞ははっきり理解する。
ゆきさんは、丞に服を剥ぎ取られて凄く動揺して、同時に困惑して。
一瞬だけれど、丞になら良いか、と思ってしまった自分の心に気が付いて、とても混乱しながら…
ソレを必死に隠そうとしていることを。

高砂 丞:……そ、そうか……
KP:伝説のホストかな?
高砂 丞:茅ヶ崎には負けるさ
KP:あ、ホストじゃ無くて王子様だった
高砂 丞:あー、いや、そう言う事なら心配は、ないか…
あずま:「具合は 悪くなんて、ないよ」
KP:何の心配かは分からないけれど。
高砂 丞:「粗相をやらかしてしまってすみません。少し落ち着くまでゆきさんは休んでて下さい」
高砂 丞:って反対側のハンガーラックを調べるとしよう…。
あずま:「大丈夫。そう言うこともあるよ」
高砂 丞:女性マネキン側は失敗だから、後で東さんにやってもらう
あずま -> KP(壁打ち):びっくりはしたけれどね…
KP:じゃあ、左側のラックをどうぞ
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 46 → 成功

KP:うん、普通に成功だね。
高砂 丞:これでいいんだよ
KP:左のハンガーラックは全て男性モノであること。
掛かっている服サイズは8~18の人(探索者のサイズ的な意味で)が着られる位サイズが豊富。
ユ○クロからきらびやかなホスト風の服、さらにはブラックフォーマル、
タキシードやフロックコートまであるのが分かるよ。

高砂 丞:なるほど。
KP:後、それぞれにあった下着も付いてる
高砂 丞:そういえば今下着を付けていないのか。
KP:うん、バスローブだけって言ったでしょ。だから丞は東さんのこと完全に剝いたんだよ…
KP:気になるなら言っておくけれど、特にあずまさんに怪しげな印とかは無かったです。
高砂 丞:なるほど。
高砂 丞:右側ラックの目星を東さんにお願いしたいが…
高砂 丞:もう動揺は収まった頃だろうか
あずま:分かった。見てみるね。
あずま:1d100<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

KP:じゃあ、あずまさんは右側のラックを見て
KP:右のハンガーラックは全て女性モノであること。
服サイズは8~18の人(探索者のサイズ的な意味で)が着られる位サイズが豊富。
また、デザインも○ニクロやスケスケの夜の蝶的な服からフォーマルまで、
色も白からブラックフォーマルまで様々であることが分かりました。

あずま:「こちらは女性用か…凄いな… 選り取り見取りだ」
あずま:共有するよ
高砂 丞:了解した。
高砂 丞:うーん何の為にあるんだろうな。
高砂 丞:さて、次は本棚を調べるとする。
KP:図書館ロールだね。どうぞ
高砂 丞:1d100<=80 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

KP:じゃ、丞は雑多なジャンルの本が並ぶ本棚から2冊の本を見つけるよ。
KP:タイトル見てみる?
高砂 丞:見る
KP:タイトルには「冠婚葬祭の心得」と「植物図鑑」って書いてあるよ
KP:中身は活字だし、読む宣言で普通に読めるね。
高砂 丞:読むぞ
KP:どっち読む?どっちもなら順に出すけど。
高砂 丞:どっちも読む
KP:じゃあ、「植物図鑑」から
KP:図鑑、だけあって、様々な植物が絵入りで記載されてて、花言葉なども書かれてるみたいだね。
KP:特にしおりが挟まれたり抜けたページがあったりとかはしないよ。
KP:次に冠婚葬祭の本だけど。
KP:結婚式の当日に相応しい装いについて確認出来るみたい。
KP:項目が3つあり、それぞれ花嫁、花婿、招待客の当日の装いについて記載されているのが分かるよ。
KP:どの項目を読んでみる?
高砂 丞:全部の項目を見てみたいが…
KP:じゃあこれも順に出すね。
KP:【花嫁の服装について】
白一色のロングドレスが正装であること。
肌の露出を極力抑える為、袖は長袖かまたは長いグローブを着用するべきであること
ベールとトレーンは長ければ長いほど格式があること。
靴は、白いエナメルのパンプスで薄いベージュのストッキングを履くのが品が良いこと。
また、サムシングブルーという何か一つ青いモノを身につけると縁起がよいことになっていること。

KP:【花婿の服装について】
正装として、昼はモーニング、夜は燕尾服、昼夜問わず着られるのはフロックコートであること
タキシードは準礼装ではあるが昼夜問わず着られること
フロックコートやタキシードはウィングカラーの白いシャツ、
モーニングはウィングカラーでピンタック入りの白いワイシャツを着るのが正式であること
靴はエナメル素材のプレーントゥかストレートチップであること
首元はフロックコートにはアスコットタイ、タキシードには蝶ネクタイ、
モーニングには白黒ストライプやグレーなどのネクタイをしめること

KP:【招待客の服装について】
 男性はブラックスーツが最も一般的であること。
 靴は、エナメル素材のプレーントゥかストレートチップであること
 ローファーは革靴では最もカジュアルなので結婚式には全くふさわしくないこと
 ブラックスーツにはウィングカラーで白いワイシャツを着ることが正しい
 ネクタイは光沢のある白やシルバーをしめること
また、新郎より立派な格好をするのは主役を食ってしまうので御法度であるため、あくまで抑えた装いであること。

女性は、ワンピースかワンピースにジャケットを羽織るアンサンブルであること。
色については白は花嫁の色なので御法度、また、あまり華美すぎるとやはり主役である花嫁を
くってしまうので御法度であり、華やかに装いつつも、控えめであると良いこと
パンプスは高すぎず低すぎず、5㎝~10㎝までのピンヒールではないものであること。
アクセサリーは昼夜問わず使用できるのは真珠であり、夜であれば宝石の使用も可能

KP:以上が書いてあるのが分かるよ。
KP:長いから共有メモに貼り付けておいた。
KP:此所で二人ともアイディアだね。
高砂 丞:1d100<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) → 75 → 失敗

あずま:1d100<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 98 → 致命的失敗

高砂 丞:どれをどう活かせばいいのやら
KP:珍しい。二人とも気が付きたくなかったのかな?
高砂 丞:わからんなあ
KP:あずまさんは…
高砂 丞:ファンブルだな
KP:昔ストーカーに追い回された時、毎日のように服を送り続けられたことを思い出して。
SANチェック0/1で

あずま:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 75 → 成功

あずま:ギリギリ…だね。
高砂 丞:色々ツッコミがおいつかないんだが
KP:APP17ならそんなこともあるよね。って
高砂 丞:東さん華奢だから舐められるんだろう
高砂 丞:しかしどうしたものか。あとは……
あずま:自分に似合う服は自分で選ぶし、自分で買うよ
KP:全体目星はしてないね。
KP:後は扉は調べていないね。
高砂 丞:「ゆきさんがよければ、今度俺にもなにか贈らせて下さい」
高砂 丞:全体目星から
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功

あずま:「へぇ… じゃあ期待しておくね」
KP:丞はメモが落ちている事に気がつく
高砂 丞:そんな大事そうな物を…!
高砂 丞:拾って見るぞ
KP:それじゃあね。
KP:そこにはこう書かれていた。
???:「最高の花嫁になって僕の所まで来てね」
高砂 丞:なんだか癪に障るな……。
あずま:「丞? 何か見つけた?」屈んだ後何か見ているのに気が付くならそう聞くね。
高砂 丞:「こんなものがありましたよ」といって見せる。同じ筆跡か?
KP:最初のカードと一緒かって事かな?
高砂 丞:そうだ
KP:今持っていないから見比べることは出来ないけれど、似ている、と丞は思うよ。
あずま:「最高の花嫁ね…」
KP:此所でもう一度二人ともアイディア。
あずま:1d100<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 99 → 致命的失敗

高砂 丞:1d100<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:wwwどれだけ気が付きたくないんですかw あずまさん
KP:で、丞が逆にはっきりと気が付く、と。
高砂 丞:出目がある意味安定して来たな
KP:じゃあ、丞ははっきりと気が付く。
KP:掛かっているウェディングドレスは本に載っていた花嫁の正装の条件にまさにぴったりだって。
KP:同時に、男女のマネキンが着ている服は、本に載っていた招待客の装いの条件にぴったり当てはまる、とも気が付く。
高砂 丞:そういうことか。
KP:あずまさんは、99なら、そうですね。
KP:どうしてもイヤな思い出から抜けだせてなかったので足元が疎かになったみたいです。
KP:フラッと倒れ込んでHP-1d2
あずま:1d2 HPマイナス
Cthulhu : (1D2) → 1

高砂 丞:受け止められないのか?
KP:うーん…丞クリティカルだし。
KP:じゃあ、DEX*6に成功したら受け止めて良いよ
高砂 丞:1d100<=60 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗

高砂 丞:思った以上にどんくさかった
KP:DEX削ってたもんね。
あずま:「あ…」それじゃあ、転んだ痛みで正気に戻ろうか
高砂 丞:「ゆきさん!」慌てて抱え起こすぞ
あずま:「っ… 情けないね。こんなところで動揺を見せるなんて」と自嘲しつつ手を借りるよ
高砂 丞:さっきから何もない所で転んでばかりだな俺たち
高砂 丞:「人の事言えないですけど、気をつけて下さいね」
KP:動揺してるって事だね。 あずまさんは絶対に思いつきたくないみたいだし…
あずま:「そうだね。…気をつけるよ。 ありがとう。丞」
高砂 丞:ふうむ…。「ところでゆきさんの大事な物、見つけられそうですか?どういうものだったんですか?」
あずま:聞かれると少し躊躇うけれど、
あずま:「両親から貰ったリング…お守りみたいなモノなんだ」丞になら話すかな。
高砂 丞:[]
高砂 丞:「リング…。そうですか。俺も探してみますね。」
あずま:「健やかな成長を祈るモノって事で、彼らからの最後の贈りもの…だったから」
あずま:「生きている人とならこれからもいくらでも、思い出は作れるけれど」
あずま:「死んでしまった人との思い出は… 遺されたモノでしか…」
あずま:ぎゅっと両手を握りしめて
あずま:「ありがとう。 此所には無さそうだけれど、別の場所に保管されているのかもしれないね。」
高砂 丞:「……ゆきさん…。アクセサリーは、その人の護符っていう役目もあるそうなんです。だから、ご両親が守りたいと思ってくれるならきっと戻って来ますよ」
高砂 丞:手を一度ぎゅっと握ってから離れてまた探索開始するぞ。
あずま:「そうなんだ… ありがとう。丞は優しいね」
あずま:握られた手を一度見詰めて、ボクも捜し物をしようかな。
KP:ええっと…探索場所は後は扉くらいですね?
高砂 丞:そうだな…。あとは扉を目星かな。
KP:目星は要らないよ。
高砂 丞:そうか?
KP:近づくなら、白い扉(引き戸)だって分かる。
KP:また、薄い灰色の文字でこう書いてあるね
KP:「もうすぐだね?」
KP:分かるのはこれだけだよ。
高砂 丞:これは、どれかに着替えねばならないって事なのか。
高砂 丞:さすがに俺にウェディングドレスは入らないだろうしなあ
KP:丞がウェディングドレス… そうだね。サイズが合わないね。
高砂 丞:「……式に参列するなら、別に招待客でもいいんですよね。
あずま:「うん。そうだね。」
高砂 丞:ちなみに花婿用の衣装一式はないんだな?
あずま:「この格好でうろうろするのは流石にどうかと思うし」バスローブだからね。ボク達
KP:???あるよ?
高砂 丞:え、どこにあるんだ?
KP:KP:左のハンガーラックは全て男性モノであること。
掛かっている服サイズは8~18の人(探索者のサイズ的な意味で)が着られる位サイズが豊富。
ユ○クロからきらびやかなホスト風の服、さらにはブラックフォーマル、
タキシードやフロックコートまであるのが分かるよ。

KP:ハンガーラック見たでしょ?
高砂 丞:そうだったな…。
KP:本読んでるし、花婿の正礼装も準礼装も分かってる筈だよ。
高砂 丞:招待客になるのか主賓になるのか……。
高砂 丞:悩むところだ。
高砂 丞:東さんにも聞いてみていいだろうか。
KP:良いよ、何を聞くの?
あずま:何かな?
高砂 丞:「おそらくここでなにかしらに着替えなければならないと思うんですが、招待客の服装でいいとおもいます?」
高砂 丞:「ただ、ゆきさんが着るには男性用のスーツが大きいかもしれない。」
あずま:「…? それ以外に何を着るつまりなのかな?」
高砂 丞:無理やり着れるけど
あずま:↑着るつもり
KP:KP:左のハンガーラックは全て男性モノであること。
掛かっている服サイズは8~18の人(探索者のサイズ的な意味で)が着られる位サイズが豊富。
ユ○クロからきらびやかなホスト風の服、さらにはブラックフォーマル、
タキシードやフロックコートまであるのが分かるよ。

高砂 丞:(そうか。男性用着るのか)
KP:だよ。
高砂 丞:ジャストサイズはマネキンだけか。
KP:だから、どの服も全サイズ揃ってると思ってくれていいよ。
高砂 丞:そうか。そうだった。
KP:マネキンの身ぐるみを剥がしても良いし、ハンガーラックから取っても大丈夫だね。
高砂 丞:じゃあ招待客の服装で固めるとしよう。
KP:二人とも男性招待客の装いをするって事で良いかな?
高砂 丞:そうだな。
高砂 丞:東さんのドレスも見てみたかったが……
あずま:うん、構わないよ
KP:じゃあ、本に従って…ってあずまさんはその辺のドレスコード詳しそうだけれど。
KP:二人はハンガーラックと棚からそれぞれ招待客の装いに相応しいブラックフォーマルを身に付けるよ。
KP:(下着も付いてる)
高砂 丞:下着からちゃんと付ける。
KP:ただ、此所には、ネクタイとか靴とかは無いから、それ以外を身に付けた感じだね。
あずま:うん、全て身に付けようか
高砂 丞:そうか、そうなんだな。
KP:じゃあ、二人は招待客っぽくなりました。
高砂 丞:よし。じゃあ次の部屋に向かうか。
KP:扉を開けるのは丞だね。
高砂 丞:ところで腹が減ったんだが、あとどれ位かかりそうか?
高砂 丞:ああ。
KP:じゃ、扉が開かないことが分かるよ。
KP:未だ暫くかな…。 一度切って御飯にしようか。
KP:21時再開で良いかな?
高砂 丞:そうだな。丁度良いと思う。
KP:じゃあ、21時再開で!
高砂 丞:ああ、宜しく頼む。
どどんとふ:「高砂 丞」がログインしました。
KP:お帰り
あずま:御飯はちゃんと食べられた?
高砂 丞:ただいま。ありものですがちゃんと食べましたよ。
高砂 丞:ところで紬、お前に色が着いたみたいだぞ。
KP:え…?主演を差し置いて良いのかなぁ…
KP:よいしょ。
KP:わぁ。ホントだ、しかも眼鏡掛けてる。
高砂 丞:俺は線がしゅっとなった。他はまだらしい。
高砂 丞:目が疲れたんじゃないか?
高砂 丞:さりげに扉が開いてないじゃないか……。
KP:線がシュッとなったって…スリムになったの?ダイエット成功した?
高砂 丞:BGMをもう一度かけてくれないか
高砂 丞:線のダイエットだな
KP:うん、待ってて。
KP:【或る魔女の一生】
KP:そりゃ、開いてないよ。
高砂 丞:なんでだ!!式に出るんだろう
KP:鍵は掛かっていないのに、扉が開きません。
KP:嫌な予感がしてSANチェック0/1です
高砂 丞:1d100<=70 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功

あずま:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

高砂 丞:どちらもケロッとしてるな。
KP:じゃ嫌な予感がしただけだったね。
あずま:「?開かないの?」扉を開けようとして居る丞に声を掛けるよ
高砂 丞:「参ったな、これじゃあ開かないらしいです。」
高砂 丞:東さんなら開くのか?
あずま:「ちゃんと招待客の格好をしているのに…」
KP:どっちが開けようとしても同じだね。開かない。
高砂 丞:「ゆきさん、ちょっと開けてみてもらえませんか?」
高砂 丞:ああそうなのか。
あずま:開けようとしてみるけれど、開かないんだよね。
高砂 丞:「招待客でないなら……主賓?」
KP:はい。開きせんね。
あずま:「主賓…? 誰が?」
高砂 丞:「俺たちが。です。結婚する側になるんですよ。」
あずま:「ボク達が?? ??あの招待状作ったの丞だったとか?」
あずま:疑問符を浮かべてるよ
高砂 丞:「そんな訳ないでしょう。でも招待客の格好で開かないなら、主賓になるしかない」
あずま:「そ…うなのかな…?」
高砂 丞:「もしくは、ゆきさんが新婦で俺が招待客です。この招待状の主は新婦を待っている様ですから。」
高砂 丞:「あのウェディングドレスを着れるのがゆきさんしか居ない以上、新婦はゆきさんしかなれない。」
あずま:「ボクが花嫁? 一応ボク男なんだけど」
高砂 丞:「…そうなんですけどね。」
高砂 丞:「そこは今あんまり問題じゃないと思うんですよね……。」
あずま:「一瞬だけど…見たよね? 確かにボクのサイズにぴったりみたいだけれど…」
あずま:って事は教えて貰ってるんだよね?
高砂 丞:そう言う事にしておきましょう!
KP:今の話で共有出来てるって事で良いですよ。
高砂 丞:「ただ、ゆきさんに花嫁の格好させるとなると、この招待客に攫われそうなんですよね…予感でしかないんですけど」
あずま:「流石にボクも、女装はしたこと無いな…」と、ドレスを見て少し眉根を寄せる
高砂 丞:「だったら俺が新郎役でもいいんじゃないかと」
あずま:「招待客に攫われる?」
高砂 丞:「そう思った次第です。」
高砂 丞:「待ってるみたいなんで。花嫁を。」
あずま:「ああ、招待客って、カードの送り主のことか」
あずま:「てっきり………」
高砂 丞:招待客じゃなくて招待主、でしたね。すいません。
KP:と何かぼそっと話してるけど。
高砂 丞:聞き耳
あずま -> KP(壁打ち):「招待客の格好をしている丞のことかと思った」
KP:振って良いよ
高砂 丞:1d100<=90 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=90) → 53 → 成功

高砂 丞:(ほ…)
KP:出目が安定してきたかな。
KP:じゃあ、丞には、
あずま:「招待客の格好をしている丞のことかと思った」
KP:そう続けた、と分かったよ。
高砂 丞:「………………」
高砂 丞:「んっんんっ(咳払い) えーと、そういうわけなんですけど、着て貰えますか…?」
あずま:「丞が新郎役で?」
高砂 丞:「…そうです。」
あずま:「……いいよ。本気でボクに花嫁衣装を着ろって言うんだね」
高砂 丞:「…すいません、強引でしたね。やっぱり嫌ですか?」
あずま:じっと丞を見て
あずま:「イヤ…これを着ないと出られないってことなら、ボクも協力すべきだよね」
高砂 丞:[]
あずま:「ただ…これどう考えても一人で着られそうも無いね」
あずま:ドレスを見るよ
高砂 丞:「俺が着れたらそれでも良かったんですけど。ちょっとゆきさんの綺麗な姿見てみたいなとも思いました。」
高砂 丞:勿論手伝うさ
KP:ドレスのバックは隠しファスナーだけじゃ無く、更に凄く細かくボタンが付いていて、
とても一人で着られるような代物じゃ無いって分かるよ。

KP:もともとウェディングドレスって一人で着るものではないしね。
高砂 丞:そうだな。何か振るか?
KP:ちゃんとドレス用の下着も付いてるよ
高砂 丞:お、おう
KP:うん。あのね。ええっと…
KP:CHOICEダイス振っても良いんだけど、 丞が決めて良いよ。
高砂 丞:?なんのだ?
KP:女体化しました。 胸だけ出来ました。 男性体のままなのに何でかぴったりだった。
性癖で選んで? だって

KP:(カンペ見ながら)
高砂 丞:チョイスはどうやるんだったか
KP:チョイスするの??? 自分で選びなよー 男らしく!
高砂 丞:どれも良くてな……。
高砂 丞:(何を言ってるんだ俺は)
KP:(ダメだ… 逃げて東さん…)
あずま:やっぱり女性の方が良いって事なのかな?
高砂 丞:(俺はむっつりなんだ…)(中の人談)
高砂 丞:どう転んでも美味しい、と言う事です。言わせんで下さい。
あずま:えっ あ、ありがとう…?
高砂 丞:ちなみに紬もむっつりだぞ(中の人談)
高砂 丞:(いや本当にどれもいいな……。)
KP:濡れ衣でしょ???
高砂 丞:本当の話だ(ブルフェス2より)
KP:(まさかの悩む最大の山場がここ…???)
高砂 丞:チョイスの仕方を教えてくれ。
KP:う、うん、 CHOICE[女体化しました,胸だけ出来ました,男性体のままなのに何でかぴったりだった]
KP:これで振れば出るよ。
高砂 丞:CHOICE[女体化しました,胸だけ出来ました,男性体のままなのに何でかぴったりだった]
Cthulhu : (CHOICE[女体化しました,胸だけ出来ました,男性体のままなのに何でかぴったりだった]) → 胸だけ出来ました

高砂 丞:ほう
高砂 丞:(ふたなりというやつか)
あずま:へぇ… 丞はおっぱい星人だったのか
高砂 丞:否定はしません。ちなみに… いやもういいです。
KP:(ええっと、下半身は男性体のままだからふたなりではないかな。)
KP:じゃ、あずまさんは胸が有るわけでも無いのに、何でかウェディングドレスは誂えたようにぴったりだよ
KP:何故なら… 胸に谷間がしっかり出来てたから。
高砂 丞:(ああそうか、女性器が無いから)
高砂 丞:(………俺は何を…)
高砂 丞:………谷間が……。
KP:丞が後ろのファスナーを上げて、そのファスナーを隠すように大量に付いている飾りボタンを止めてあげる…んだよね。
高砂 丞:そうだな。
KP:谷間…と言うか、実際はかなり肌を隠すスタイルのドレスだから、谷間が見えると言うよりは、
KP:胸の部分がすかすかじゃ無い、が正しいのかな?
あずま:「……え…」
高砂 丞:なるほど。
あずま:触ってみたら、自分の胸だって分かるって事かな?
高砂 丞:胸パッドでも入っていたのかな、と思う位か。
KP:ですね。で、自分の胸が女性のソレになっている事に気が付いたあずまさんはSANチェック0/1d3です。
高砂 丞 -> KP(壁打ち):何カップなんだろうか……。はっきりわかるならD以上……
あずま:1d100<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

あずま:「……………………………」
高砂 丞:全然動揺しないな
高砂 丞:お互い
あずま:「ねえ… 丞。このドレス…おかしい、よ」
高砂 丞:「全然おかしくないですよ。綺麗です、ゆきさん」
高砂 丞:きれいなんだろう?
あずま:「だって…」どう伝えたモノか迷ってる
KP:間違いなく綺麗だね。 クラシカルな雰囲気がまたあずまさんを引き立ててる。
高砂 丞:[]
高砂 丞:「何か、苦しい所でもあるんですか?」
あずま:胸ってどのくらいの大きさなんだろう。
KP:丞がおっぱい星人になったんだから、丞が大きい方が好きか小さい方が好きかかなぁ。
高砂 丞:D以上がいいな。
KP:それ巨乳好きって言うんだよ
KP:じゃあ、CHOICEお願いします。 あずまさん
あずま:ボクが振るんだ??
高砂 丞:巨乳好きはE以上じゃないか??
高砂 丞:チョイスじゃなくてOPPロールじゃないのか?
KP:丞でも良いけど。 だって、本来の1d10はAからなんだよ
KP:じゃ、丞、CHOICE[D,E,F,G,H]で振って。
高砂 丞:大き過ぎるのもな……
高砂 丞:CHOICE[D,E,F,G,H]
Cthulhu : (CHOICE[D,E,F,G,H]) → H

KP:大きいね。
高砂 丞:ミサイルみたいな形になるな。
KP:I入れなくて良かったかな?
高砂 丞:俺はC〜Eぐらいがいいんだ。
KP:いや、もともとあずまさん細身だし、アンダーが無いならそこまでじゃないよ。
KP:凄い好み…。初めからそう言えば良いのに。
高砂 丞:紬はどこら辺だったか。貧乳はステータスとか言って無かったか。
KP:じゃ、3段階ならFって事で。
あずま:ソレ、どう考えても自分でも気が付くし、丞もパットにしてはおかしいって思いそうだね。
あずま:「だって…この服。……ちょっと手を貸して?」丞の手を取るよ
高砂 丞:マネキンの時点でこんな大きい衣装だったか?って思うな
高砂 丞:紬は貧乳派………
KP:貧乳は正義って言えば良いの…?(ヤケ)
高砂 丞:俺の性癖ばっかり暴露するからだろ!道連れだ
あずま:丞が手を取っても抵抗しないなら、そのまま自分の胸にその手を押しつける。
高砂 丞:「…良く出来たパッドですね。ちょっと大きい様な…」
あずま:触られれば、ちゃんとそこに感触があることを改めて意識する
あずま:「っ… パッドじゃ 無い、んだけど」
高砂 丞:「パッドじゃ、ない…??」
KP:丞 揉んでるの…(白い目)
高砂 丞:そっと両手で包み込んでみる
高砂 丞:揉んでは…いないぞ
あずま:「っ…う」両胸を触れられればぴくりと身体が震える。 こんな感覚経験無いし
高砂 丞:「まさか、本物なんですか?」といって手を離すぞ
あずま:「本物って言うのかな…これ。 うん、ボクの身体の一部であることには間違いないみたいだけどね…」
高砂 丞:「………違和感、ないですけどね…」
あずま:「本当に【花嫁】になるドレスだったみたいだね」
高砂 丞:「俺が着れても花嫁になったんだろうか……」
あずま:「ボクは違和感あるよ…胸って重いんだね。 世の中の女性は って…」その言葉に吹き出す
高砂 丞:じゃあ俺も支度しよう。新郎だったか。
あずま:「着てみたかったの?」
高砂 丞:ガチムチの花嫁だな。
高砂 丞:「……そんな訳ないでしょう。ゆきさんの代わりになれるかなと思ったんです。」
KP:雄っぱいだね…
高砂 丞:俺が着たらな。紬お前にも着れそうじゃないか?
あずま:「そう? ありがとう。でも、丞が着るよりは未だボクの方が似合いそうかな…」
KP:新郎の服だね。どれを着るの?
高砂 丞:フロックコートにするか。昼夜問わないらしいし。
KP:分かった。正装だね。
KP:じゃあ、丞はフロックコートを。シャツはどうする?
高砂 丞:ウィングカラーの白いシャツ
高砂 丞:タイや靴などのアクセサリーはないんだな?
KP:うん、本を見ながら選べたね。
KP:此所には無いみたいだね。
高砂 丞:サムシングブルーのなにかもなさそうだし、これで行けそうだな。
KP:で、付属していた下着も着けた、と。
KP:あずまさんも付けたんですよね。
高砂 丞:そうだな……
あずま:うん…まさか、ブラジャーがパット無しになるとは思わなかったけれどね…
KP:では、丞が新郎の正装を。
KP:あずまさんが掛かっていたウエディングドレスを
KP:それぞれ着付けました。
KP:【メインテーマ】
KP:さて、二人はこれからどうしますか?
高砂 丞:扉を開けるぞ
KP:じゃ、前方のドアは先程までびくともしなかった
KP:そのはずなのに、何故か今はからからから…と開くよ。
KP:次の部屋には、様々な靴が並べられてて、靴の中にはその靴に合った靴下(ストッキング)が用意されているみたいだ。
KP:更に、前方には扉があって、その横には台に乗った白いエナメルのパンプスと
薄いベージュのストッキングが置いてあるのが分かる。

高砂 丞 -> KP(壁打ち):『新郎より立派な格好をするのは』……なぜ『新婦』ではないのか。これはやはり招待客の格好を選ぶべきだったんじゃないだろうか
KP:あ、そうだ。あずまさんはダイスロール
あずま:シークレットダイス
KP -> KP(壁打ち):では、結婚願望がとても高まります。そして、隣には新郎。
高砂 丞 -> KP(壁打ち):なんだ?
高砂 丞:なんだ?
KP -> KP(壁打ち):とても倖せな気分になります。
KP:内緒。
あずま:「この格好だと歩きにくいかな…。手を貸してくれる?」
高砂 丞:出た…紬のナイショ……
高砂 丞:まだ靴履いてないんですよね?
あずま:トレーンを引き摺りつつ、丞にお願いしようか
高砂 丞:「勿論、いいですよ」
あずま:履いてないけれど、ドレスが割と重いんだよね…
KP:まあ、絹のしっかりしたドレスですからね。
高砂 丞:でしょうね。すさまじい量の布だ。
あずま:「ありがとう」丞の手を借りて嬉しそうに微笑むよ。
高砂 丞:じゃああまり目星させるのも申し訳ないな。
KP:目星はあまり動かずに出来るけれどね。
KP:部屋全体と靴自体に目星が出来るよ
高砂 丞:「……化粧をしていない筈なのに、やっぱりゆきさんはお綺麗ですね」
高砂 丞:かわいいな。
高砂 丞:靴の傍に座らせて、部屋全体に目星をするぞ。
あずま:「…そんなことを言うと、本気にするよ?」
KP:丞の言葉に、目元をうっすらと赤くしている
KP:目星ロールどうぞ
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 69 → 成功

KP:部屋の片隅にメモが落ちてるのに気が付くよ。
高砂 丞:拾いに行く。そして読むぞ。
KP:メモにはこう書かれてる。
???:「ずっと待っていたんだ。 君がここまで来てくれたら、君と永久に結ばれるようにしてくれるとあの人が約束してくれた」
KP:以上だよ
高砂 丞:あの人ねえ……。
高砂 丞:「ゆきさん、またこんなものが落ちていたんだが、見覚えはないか?」といって共有する。
あずま:「? 何か見つけたの?」大人しく座りつつ声を掛けるよ
KP:じゃあ、二人とも内容を共有したね。
あずま:メモの筆跡はずっと一緒?
KP:そうですね。アイディア前に成功しているから同じだと分かって良いですよ。
あずま:「同じ筆跡か… やっぱり見た覚えが無いね」
あずま:そう返事をするよ。
高砂 丞:「誰なんだろうな、こいつは…。」
高砂 丞:よし、次は靴に目星か。
あずま:「キミがここまで…のキミは…ボクの事なのかな…」
KP:目星どうぞ
KP:あずまさんは少し悩んでいるみたいだね
高砂 丞:「ゆきさん、もしかして心当たりがあるんですか?」
あずま:「全くないよ。 ただ、ストーカー行為を受けたことが無いわけじゃ無いから」
高砂 丞:「そうですか…。」
あずま:「こういう一方的な発言をする人のこと…知らないわけじゃ無くて…」
KP:俯いているあずまさんは心なしか頼りなさそうに見える
高砂 丞:そっと背中をなでて「俺がついてますから…」呟いておく
高砂 丞:目星、振るぞ。
KP:うんどうぞ
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 48 → 成功

あずま:「ありがとう…」丞の服の裾をしわにならないくらいに軽く摑んで
KP:男性モノも女性モノも、
サンダル、スニーカー、ローファー等のカジュアル靴から、
男性モノはエナメル素材のプレーントゥやストレートチップ、
女性モノはピンヒールから控えめですがしっかりとしたパンプスまで
サイズも子供かな?位のサイズから、巨大なモノまで各種取りそろえられているって分かるよ。

各種取りそろっている。

KP:それから靴にはその靴に合う靴下も一緒に用意されているみたいだね。
高砂 丞:なるほど。靴以外にはなにもないんだな?
高砂 丞:靴下もあるが
高砂 丞:アクセ類は無いと?
KP:うん、巨大な靴倉庫に見えるね。
KP:アクセサリーは無いみたいだ。
高砂 丞:扉にはなにか書いてあるか?
KP:扉にはこう刻まれてる
KP:「いよいよだね。」
KP:どうする?
高砂 丞:横のくつは目星するまでもないか…。花嫁用なんだろう?
KP:台に乗った白いエナメルのパンプスと
薄いベージュのストッキングが置いてあるのが分かる。

KP:だね。目星しなくてもソレがそうだ、と分かるよ。
高砂 丞:サムシングブルーはまだ無いらしいな。
KP:そうだね。
高砂 丞:よしじゃあ「ゆきさんはこれを履いて下さい。俺も自分の分を探します」
高砂 丞:といって探すぞ。
KP:どんな靴をガスの可宣言してくれたら見つかってことにして良いよ。
高砂 丞:エナメル素材のプレーントゥかストレートチップだ。
KP:それから、あずまさん、ドレス姿なんで、丞が履かせてあげないと履けないね。
高砂 丞:…ストッキングも、か?
KP:うん、じゃあ、ストレートチップのエナメル靴がそれに相応しい靴下と一緒にあるね。
KP:ガーターストッキングだね。 うん、途中から上に上げることは出来るかも知れないけれど、
KP:屈むのが無理な感じ。
高砂 丞:わかった。跪いてはかせるとしよう。
高砂 丞:「ゆきさん、少し失礼しますよ。」
あずま:「うん…ごめんね。こんな事までさせて」
あずま:丞に跪かれれば、流石に困ったようにそう話すよ
高砂 丞:「なんのこれくらい。俺はあなたのナイトですから。」
高砂 丞:(※公式)
あずま:「ナイト? ふふ、【新郎】じゃなかったの?」
高砂 丞:[]
高砂 丞:「どっちもですよ。女王様。」
あずま:「………女王様じゃ無い。キミの【花嫁】なんでしょ?」
高砂 丞:「だからどちらもです。」
高砂 丞:太ももまで上げればいいのか?
あずま:そうだね。ガーターストッキングならそこまで上げて貰ったら自分でガーターに止めようか
高砂 丞:ドレスの裾を抑えていよう
KP:丞があずまさんの両足にストッキングを履かせて、さらにパンプスを履かせる。
KP:立ち上がるのに手を貸しても、あずまさんは流石に生まれたての子鹿状態だね。
ヒールで足元が覚束ない。

KP:これからは足を使う技能(DEX-2)になります。
高砂 丞:俺は自分の靴は履けたんだろうか
KP:先に履いたんでも、東さんのを履かせてから待ってて貰って自分のを履いたんでも良いよ。
KP:サイズはぴったりのが見つかってるからあずまさんと違って難なく履けるね。
高砂 丞:じゃあ東さんを横抱きにして次に進もう
KP:えっ。
あずま:えっ?
高砂 丞:扉が開けられるかどうかだな
高砂 丞:何が不思議なんだ
KP:う、うん?だって抱いていくの…??? 横抱き?
高砂 丞:姫抱きだ。
KP:う、うん??
あずま:「えっ? 丞…??」
KP:あずまさんもあっけに取られる。
高砂 丞:「歩きづらいんでしょう?」
KP:で、ちゃんとお姫様抱っこ出来たかは、対抗かな。
高砂 丞:こういう事だと思ったぞ?違うのか?
高砂 丞:ロマンが無い事をいうな
KP:丞のSTRとあずまさんのサイズで。
KP:えっ… まあいいか…。
KP:失敗しても何度でもやり直して成功するまでやるんでしょ。
KP:ファンブルしてドレス破ったら大変だし…
高砂 丞:結局やるのか
KP:良いよ。振らなくて。
高砂 丞:(やりたくない)
高砂 丞:(現実の俺たちならともかく、今の俺はそこまでSTR高くない)
高砂 丞:よし。じゃあそう言う事で、次に行こう。
KP:あずまさんは顔を赤くしてるけど、そのまま丞の首に腕を回す。
KP:(うん。現実ならどう考えても丞がひょいっといくよね、とおもった。)
KP:扉は開くよ
あずま -> KP(壁打ち):な、何で? いや、これは…夢…で。 そうか。だからこんなに丞が優しいんだ。
高砂 丞:いちいち東さんが可愛らしい反応をするな…。
高砂 丞:次はなんだ。アクセサリーか?
あずま -> KP(壁打ち):それなら、少しくらい夢を見たっていいよね。 倖せになるお伽噺を。
KP:扉はからからと音を立てて開く。
KP:女性用のアクセサリーと男性用のネクタイが並んでいる
KP:また、奥の扉の横には、ベールが掛かっているみたいだ。
KP:そして、ベールの下方にはやっぱり台があって、ブーケが2つ置かれている。
KP:ぱっと見で分かることだね。
KP:後は鏡台と鏡台用の椅子がある
高砂 丞:東さんを鏡台の前に降ろそう
高砂 丞:何かあるか?目星いるか?
KP:何か…はううんと…
KP:特に目星は不要だよ。気になるモノの近くに行くならそれぞれ描写するし。
KP:見たいモノを指定してくれるかな?
高砂 丞:じゃあまず鏡台に何か別のものが写ってたりしないか?というかここはメイクスペースなのか?
KP:うんメイクも出来るようになってるね。
KP:後、ずっとヒールを履いてる人を立たせておくのはどうかと思うよ。って言う…
高砂 丞:?降ろしたぞ?
KP:(まさかお姫様抱っこして移動するとは思ってなかったよ…)
高砂 丞:椅子があるんだろう?
KP:うん。いや、普通なら手を貸して歩いてても花嫁さんの格好している人をずっと立たせたまま探索するのはどうかなって言うことで椅子を置いてみたいだよ…作者さん…
高砂 丞:椅子に座らせて「必要な物があれば俺が取りますから、ここで待ってて下さい。」って言うぞ。
あずま:「ありがとう。ボクが手伝えることは言ってね。」
高砂 丞:慣れないヒールで歩かせたら危ないだろう(何を言ってるんだっていう顔)
KP:う、うんそうだね… ええっと…何を見たい?もしくは探す?
高砂 丞:「良かったらメイク道具でもいじってて下さい。まあ、ゆきさんはそのままでも充分きれいなんですけど」
高砂 丞:鏡台になにも無さそうなら、ネクタイを探しに行くかな。
あずま:「ふふ。分かった。ルージュでも引けば良いのかな? 花婿さん」
KP:じゃあ、フロックコートに合うネクタイを探せたよ。
高砂 丞:アスコットタイか
KP:うん、アスコットタイだね。
高砂 丞:じゃあベールを見に行ってみよう。
KP:ベールは絹で出来た薄いモノ。ロングベールだね。
KP:あずまさんが着ているウェディングドレスにも合う、格調が高いモノだよ
KP:それから、長ーいベールだから、東さんが自分では付けられないだろうとも分かるよ。
高砂 丞:ブーケもあったな。目星要るか?
KP:ううん、要らない。情報出すね。
KP:2つあるけれどどちらも見比べるって事で良いんだよね?
高砂 丞:そうだな
KP:分かった。
KP:どちらも白を基調に青い花が挿し色で入ってる。
一つは白いチューリップで出来たとても可憐なブーケに小さなブルーの花(わすれな草)
一つは白いジャスミンで出来たとても可愛いブーケにやはり小さな青いブルーの花(ブルースター)

KP:分かるのは以上だよ
高砂 丞:ブルースター…
高砂 丞:植物図鑑、持ってくれば良かったな。
どどんとふ:「KP」がログインしました。
高砂 丞:二つ持って行って、どっちがいいか東さんに聞いてみよう。
KP:ごめん固まった。
高砂 丞:おつかれ
KP:?? 取りに戻っても良いよ?
高砂 丞:戻れるのか!?
KP:確かめてみたらいいんじゃないかな?
高砂 丞:確かめてみる。
KP:後ろを振り返るなら、扉が開きっぱなしだね。
高砂 丞:ずっとか。
高砂 丞:あの衣装部屋までか?
KP:うん、衣装部屋まで。
KP:俺、そこから先の部屋は扉がひとりでに閉まったって描写してないよ。
高砂 丞:じゃあ…「ゆきさん、俺はこれからこのブーケの事を調べる為に、衣装部屋まで戻って植物図鑑を取りに行って来ます」
高砂 丞:「少し待ってて下さい」
高砂 丞:といって急ぎ足でいって来るぞ。
あずま:「えっ、うん。気をつけて」
KP:じゃあ、在る場所は分かってるし、直ぐに取って戻ってこられるよ。
KP:靴部屋を越えて、衣装部屋に。
KP:衣装部屋から本を取って、靴部屋を通り越して、今の部屋だね。
KP:他にしたいことがあるなら別だけれど。
高砂 丞:他にしたいことは特にないな。
KP:じゃあ図鑑を引っ掴んで戻ってきたよ。
KP:あずまさんは椅子に座った状態で丞のこと待ってたね。
あずま:「お帰りなさい。丞」
高砂 丞:あっという間だった
KP:元々見つけたモノを取りに行っただけだしね。
高砂 丞:そうだな、じゃあ花言葉を調べるぞ
KP:うん、探すならそれぞれの花言葉が分かる。
KP:それぞれの花言葉
白いチューリップの花言葉は「失恋・新しい愛」
わすれな草はそのまま「私を忘れないで」
ジャスミンの花言葉は「無邪気・愛らしさ・あなたについていく」
ブルースターの花言葉は「幸福な愛」「信じあう心」

高砂 丞:なるほど……。
高砂 丞:「俺はこっちのジャスミンとブルースターの花束がいいと思うんですが、ゆきさんはどうですか?」
あずま:「うん、【花嫁】が持つのに『失恋』の花言葉は無いと思うよ」
あずま:「少なくても倖せな花嫁なら、白いチューリップの花束を持つことは無いだろうね」
高砂 丞:「確かに、見た事は無いな」
あずま:「ボクが『花嫁』として丞が『花婿』として、丞から渡されるならジャスミンのブーケがいい」
高砂 丞:(ジャスミンというとどうしてもアイツの顔が浮かぶんだが)
あずま:↑ボクが『花嫁』として丞が『花婿』とするなら、だね。
高砂 丞:「わかった。じゃあこちらにしよう。」といってジャスミンの花束を選んでおく。
KP:(仕方無いよ…花言葉的に…)
KP:じゃあ二つのうち、丞はジャスミンのブーケを手に取った。
高砂 丞:あとはベールか。扉の横だったよな。
高砂 丞:何か書いてあるか?
KP:そうだねって扉にかな?
高砂 丞:ああ。あ、そうか、部屋全体に目星はまだだったか
KP:全体目星は不要だよ。
高砂 丞:もうメモは無いのか
KP:うん、ないね。
KP:奥の扉は今までと違う、と言うことが一目で分かる。
とても立派な木製の両開きの扉だよ。

KP:ちゃんと人が二人並んで入れる大きさだ。
高砂 丞:そうか。式場の観音開きのああいうやつか。
KP:そして、その扉にはこう刻まれていた。
KP:そうそう。
???:「さあ、シキを始めよう」
KP:分かるのはこれだけだよ。
高砂 丞:「だ、そうですよ、ゆきさん。」と共有する。
高砂 丞:不吉だな
KP:ベールは外せるね
あずま:「シキ…か。不気味だけれど」吐息を一つ
あずま:「でも、ずっと…手を放さないで居てくれるんでしょう?花婿さん… 丞」
あずま:丞のことをみつめてるよ
高砂 丞:「勿論ですよ。」
高砂 丞:ベールとブーケを渡して装備を整えるぞ。
あずま:「よかった。それなら…きっと何があっても怖くない、よ」
KP:そう言いながらも、その手は緊張のためか、それとも別の何かなのか、震えているね。
高砂 丞:別の何か…?
高砂 丞:「怖いんですか?」
KP:ベールはフェイスアップベールだから、顔がチュールレース、イヤオーガンジーかな?で隠れるね。
高砂 丞:(俺よりPOW高いんだよな……そういえば)
あずま:「…………」
KP:暫く逡巡しているけれど、躊躇うように囁く
あずま:「怖くないわけが…ないよ。あんな…おかしなメモが落ちていて」
あずま:「このドレスを着るまでは…ボクが花嫁なんて笑い事だと思っていたのに…」
あずま:「こうして… 本当に胸まで出来て、見た目だけなら間違いなく花嫁に見えるんだから」
高砂 丞:そういえば胸が生えたんだった
あずま:「「君がここまで来てくれたら、君と永久に結ばれるようにしてくれるとあの人が約束してくれた」キミがボクとは限らない、あの人も知らない…」
あずま:「でも、花嫁はボクだ。…この姿で花嫁じゃ無いなんて誰も信じない…」
高砂 丞 -> KP(壁打ち):チョイス間違えたか??
あずま -> KP(壁打ち):夢だと思いたい… 丞と只結婚式をしようとしているって、不思議な夢を見ているだけだって
高砂 丞:「花嫁…そもそも、なぜゆきさんが花嫁になるべく揃えられていたんでしょうね。」
高砂 丞:「心当たりがないなら、それは向こうの勘違いだから気にしなくて良いと思いますけど」
あずま:「分からないよ。 でも。丞」
あずま:「ボクがこの格好をして結婚式を挙げもいい、と思ったのはキミが隣に立つと言ったからだよ」
あずま:「それだけは、間違えないで覚えててね」
高砂 丞:「……………」
高砂 丞:「そうですか。嬉しいです、ゆきさん」
あずま:そう言うと、震えていた手が収まる。
あずま:丞の手を借りて立ち上がるよ。
高砂 丞:「多分ですけど、俺は新郎役じゃない。でもあなたが花嫁になるのにむざむざ隣を誰かに渡すのは癪だったんですよね」
高砂 丞:「招待客の格好になるべきなんじゃないかと思ってましたけど、そう言って貰えて良かった。」
あずま:「ボクの隣に立って良いのは… 立って欲しいのは、キミだけだよ。丞」
KP:フェイスレースを下ろす…ここからあずまさんの目星は-20だね。
高砂 丞:花嫁は大変だな。
KP:さて、二人とも準備は整ったみたいだね。
高砂 丞:よし、もう行くしかないか。
KP:どうする?
高砂 丞:東さんの手を引いて行く。
KP:では、花嫁??のベールは下ろされ、その腕を取る正礼装の姿の男性が一人。
KP:丞が重厚な扉を開く。
KP:【BGM0】
KP:…其処は教会だった。
KP:【結婚行進曲】
KP:荘厳な音楽が流れる。
KP:結婚式に相応しいそれが流れると同時に、招待客の装いをした者は、強制的に列席者の居並ぶ席の一番最初に移動…するはずが
KP:招待客は居ない。
KP:扉の前に、其処に立っているのは、花嫁(?)と花婿なのだから
男性:「なっ??」
KP:祭壇には神父の格好をしたナニカとタキシードを纏った男が立っているよ
神父:「ほうほう?」
KP:神父は面白そうに様子を眺めてる。
男性:「私が、私こそが花婿だ! 其処を退け!」
KP:って、男性が喚いてる。
神父:「ふむ。だが… 彼の方がより花婿としての正装をしているようだ」
高砂 丞:神父どこかで見た様な……
神父:「私は永遠を誓う花婿がどちらでも構わないよ?」
男性:「私が… 私がここの… 私が此所の…主役だ!」
KP:神父の言葉に、男性が怒りにまかせて近づいてくる。
KP:【崩壊への旋律】
男性:「邪魔だ!退け!花嫁よ… 私の花嫁…こちらに…」
神父:「さて、どちらが本当の花婿かな?」
KP:そう神父が話すと同時に、男は激情して、丞達に殴りかかってくるよ
KP:戦闘開始だね。
KP:男性のステータスは非公開。
KP:でも、丞が格上の正装をしていること。
KP:花嫁が祝福のブーケを持っていることから、男性のステータスが下がるよ。
高砂 丞:少し飲み物取って来る
KP:はーい。色々処理しておくね。
KP:順番なんだけど。DEX−2しても、丞よりあずまさんの方が早いね…。
KP:順番は、 あずまさん→丞→男性の順だよ。
KP:あずまさん何する?
あずま:ヒールを脱いでおくよ。挫いても困るしね。
KP:では、ヒールは脱げました。ただし、履くのには誰かの手を借りるかDEX*3です。
KP:次は丞だね。
高砂 丞:戻った。今から読む。
高砂 丞:ああそうだ、東さんにも色が着いたぞ。
KP:お帰り。
あずま:えっ。うん、ありがとう
KP:クライマックスで全員色が付いたね
あずま:うん、丞の後ろで待機しているよ
高砂 丞:帰って来てみたらとんだ修羅場だったな。
KP:そうだね??
高砂 丞:というか誰だコイツは??
KP:男性だね。
高砂 丞:「ゆきさん見覚えは?」って聞いたら一ターン消費だろうか?
KP:聞くだけならターンは消化しなくても良いよ。
高砂 丞:神父はとりあえず無視していいだろう。
KP:只、アイディアロール待つなら、あずまさんの手番終わってるし、丞の手番は終了するね。
KP:ああでも。
KP:多分戦闘入る前にソレ聞いてるよね。普通。
高砂 丞:そうだな(笑)
KP:じゃあずまさん答えていいです。
男性:「何処の誰だか知らないけれど、ボクの横に立っていいのは、丞だけだよ」
あずま:「何処の誰だか知らないけれど、ボクの横に立っていいのは、丞だけだよ」
あずま:って、言って、丞の隣に立つよ
KP:こんな時にタブが荒ぶった…
KP:って言ってるけど、丞は何する?
高砂 丞:茅ヶ崎が爆笑してるな
KP:万里君にも絶対爆笑される…
高砂 丞:そうだな…。向こうが襲って来るなら迎え撃つまでだ!
KP:具体的には?
高砂 丞:というわけで、キック、ノックアウトで
KP:ダイスロールどうぞ
高砂 丞:1d100<=80 【キック】
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

KP:良い出目。
高砂 丞:ちなみにダメボ持ちだ
KP:そのまままずはダメージどうぞ。
高砂 丞:(いくつだっけな…)
KP:1d6+dbだよ
KP:dbが1d4だね。
高砂 丞:すまない、助かった
高砂 丞:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

高砂 丞:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

KP:6だね。
高砂 丞:合計6だな
KP:シークレットダイス
高砂 丞:大分眼精疲労が来てるな…(ルルブが読めない)
KP:凄い。成功した… この値で。
あずま:大丈夫?…目薬さしてあげようか。
KP:丞の重い一撃が男性の鳩尾に。
高砂 丞:いや大丈夫です自分でさせるんで
高砂 丞:??
KP:その一撃は…どうやら急所を捉えたらしく。
男性:「ぐっ… 花…嫁… 私…の…」
KP:と、花嫁の方を見ながら男性は昏倒するよ。
KP:戦闘終了。
KP:【BGM0】
KP:男が昏倒し、暫しの静寂が訪れた聖堂に…
高砂 丞:………まじか
KP:【キャロル】
KP:パイプオルガンが改めて鳴り響く
神父:「さて…花婿と花嫁が決まったようだ」
神父:「二人はこちらに」
KP:って神父が手招きしている
高砂 丞:訳がわからんが……警戒しつつ歩み寄ろうか。
あずま:「ボク達はそう言うモノじゃ…」靴も脱いだのに
KP:一人で靴履くならDEX*3で履けますよ。
高砂 丞:「俺たちの事なのか?コレは一体どういうことなんだ?」
高砂 丞:まだなにかあるかもしれないから脱いだままの方がいいかもしれませんよ
あずま:そうかな、それじゃ、裸足…じゃないか、ストッキングのまま警戒しながら絨毯の上を歩くよ。
神父:「アクシデントはあったが、一組のカップルが決まったことには変わりない」
KP:二人が近づいて来つつあるのを見ながら
神父:「ふむ。まどろっこしいな」
KP:じれったそうに、神父が指をパチン、と鳴らす
KP:すると二人の下の絨毯が動く歩道のようにすすーっと動いて、
二人はいつの間にか神父の目の前に立ってるよ

神父:「誓いを…ああ、いや」
神父:「新しい契約者だ。望みと誓いをだな」
神父:「元々あの男が花嫁を望んだからこの空間は成り立っている」
神父:「此所に呼ばれるモノが花嫁を連れてきたら、その花嫁が誰であれ、何であれ、どんな想いを持っていても」
神父:「必ず妻合わせて、永遠に二人で幸せになる、と言う願いだった」
神父:「まあ、今回、花嫁は来たが、今度は花婿が定かではなくなっていたんでね」
神父:「新郎たる君がその願いをうち砕いた訳だ。 そこの花嫁と一緒に」
神父:「さて、折角呼ばれたんだ。永遠の誓いとやらでもしたまえ」
神父:「ついでに、と言っては何だがなかなか面白いモノを見せて貰った。楽しませて貰ったからな。望みも叶えてやろう。永遠の命でも、富でも願ってみるがいい」
KP:そう言って、神父は面白そうに二人を見てる。
高砂 丞:は?面識もないのにここに来た花嫁と番うつもりだったのかあの男は…
高砂 丞:というか、東さんは一応男なんだがな。
KP:望むなら完全に女性にも出来るからね。 暇神様。
高砂 丞:「ゆきさん、胡散臭いことこの上ない男ですが、ここで願えば元の場所に戻れそうです。」
あずま:「そ、うだね?」
高砂 丞:東さんが女性になりたいならともかく、俺はどちらでも構わないんだがな。
あずま:警戒は継続しているよ
高砂 丞:「元の場所に戻りましょう?それとも、他になにかありますか、ゆきさん」
あずま:別になりたくないかな。 この胸がどうしても気に入った、と言われてしまうのであれば考慮するけれど。
あずま:「………………………………」
高砂 丞:「………………………………………いや、そこだけ膨らんでいても不自由でしょう。」
あずま -> KP(壁打ち):亡くした家族のことが胸をよぎる。
高砂 丞:ちょっと大き過ぎるしな……。
あずま -> KP(壁打ち):取り戻せるならば、あの日々を…と思わなくはない…けれど。
KP:頼めば丁度良い大きさにはしてくれるとは思うけれど… Fはそんなに大きくないよ。実際は
あずま -> KP(壁打ち):そうなった時… 今がどうなるのかが…影響が大きすぎる…よね。
高砂 丞:そうか?俺は実際大きいなと いや何を言わせるんだお前。というかなんで知ってるんだお前。
あずま:「願い事がないわけじゃない…けれど」
高砂 丞:「ゆきさん?」
あずま:「それは願ってはいけないことだから…。 リングと、服を返してください。そして、ボク達を元の場所に」
あずま:「丞がこれでいいなら、決定で」
高砂 丞:「俺はゆきさんと一緒に、これからも居ますよ」
あずま:「そうだね…。 失ったモノを取り戻そうと嘆くより…今あるモノを大切にすべきだね」
あずま:丞の手を取って。
高砂 丞:「だから服も全部大切なリングも元通りにして、元の場所に戻して欲しい」
高砂 丞:手を繋ぐ
あずま:「一緒に居て、ね。花嫁ではなくなっても」
神父:「ふむ。戻る、服と持ち物を元に戻す、と」
神父:「随分とちまちました願いだな」
高砂 丞:(下手に祈ったら何されるかわからんだろうに……)
あずま:「一応最後に触っておく?」丞は触り慣れていそうだけれど。と繋いだ手を胸元に寄せて
KP:ふーんって顔で神父は笑っている。
神父:「お前達がそれで良いなら、その願いを叶えよう」
高砂 丞:「触り納めですか……」
高砂 丞:ちょっと名残おしそうにしてしまう
あずま:「だってもう無くなるよ? 触り心地悪くないでしょ?」
高砂 丞:「まあ、そうですね……」
あずま:やっぱり胸があった方がいいんだ。 困ったな。お願い事変えるかい?
高砂 丞:いいですって。
高砂 丞:自分を大事にして下さい。
あずま:じゃ今のうちに触っておくんだね。 他の子の胸を触っておいで、何てボクは言わないよ
高砂 丞:なんで浮気するって決めつけるんですか。する訳ないでしょうが!
高砂 丞:いいから行きますよ。
あずま:だって胸があった方がいいって言うから…
KP:二人のいちゃいちゃを見ながら…神父が、パチン、ともう一度指を鳴らす
KP:(割と神父可哀想だね?)
高砂 丞:胸があった方がいいんじゃなくて、触感が好きなだけだからそれとこれとは別です!
高砂 丞:ちょっと待てまだ話は終わってな…
あずま:何?
KP:その音と共にフラワーシャワーが空から振ってき始める。
高砂 丞:だから!東さんはそのままがいいんです!変なオプション付いたせいで生きづらくなって欲しくないんですよ
KP:話すことがあるなら今だけだよ
高砂 丞:ってなんだこれ!?
あずま:ゆき、じゃなかったの?
高砂 丞:だああもう
高砂 丞:ゆき、さん!
あずま:ふふっと笑って、最後に胸の感触を丞に押しつける。
KP:【BGM0】
KP:その場の全員の視界が花びらでいっぱいになっていくよ
高砂 丞:それは、飛び込んで来たのか
KP:ソレってどれだろう?
高砂 丞:だったら力一杯抱きしめ返すぞ
高砂 丞:押し付けたっていうのか全身で抱きついて来たのか?って思ったんだ
あずま:そうだね。飛び込んだというか、胸に胸を押しつけたというか。
KP:二人は抱きしめ合ったままそのまま視界が白く…
あずま -> KP(壁打ち):どんな姿になっても。 
あずま -> KP(壁打ち):君が好きだよ。丞
高砂 丞:初めてじゃないのか、正面からこんな風に抱き合ったのは…
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
あずま:そうかもしれないね。
KP: 
KP: 
KP:ふと、
KP:二人は気が付くと、ショッピングモールのカフェテラスに座ってる
KP:【思い出のウェディングドレス】
KP:服装は、元々ショッピングモールに来た時と同じ服装だね。
KP:お互い目星を振ってみて?
あずま:1d100<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 12 → スペシャル

KP:じゃ、お互い気が付くよ。
高砂 丞:ほお
KP:丞はあずまさんの髪に、あずまさんは丞の髪に、花びらが付いているのを。
KP:その花びらは確かに先ほど見たフラワーシャワーで使われた花びらと同一のモノだった、と。
あずま:「丞… 花片が髪に」
高砂 丞:「ゆきさんも付いてますよ」
あずま -> KP(壁打ち):ジョウ…と呼ぶべきかは迷ったけれど、ね。
高砂 丞:そっと取るが…
あずま:ボクも丞の髪に触れて取るよ
KP:二人で髪に付いた花びらを取りっこする
あずま:「そう、呼ぶんだね」丞のことみつめて
高砂 丞:「お互い様でしょう」ちょっと照れながら
あずま:「そうだね。先に丞から呼びかけてくれるのを待つべきだったかもしれない」
高砂 丞:「?」
あずま:「ボクが丞って呼んだから、そう呼んでくれたの?」
あずま:そうなのかな…と思ったら、少し寂しくなっただけだよ
高砂 丞:「?そんな訳ないでしょう。もうゆきさんはゆきさんですよ。忘れちゃったんですか?」
あずま:「? 何を?」
あずま:「丞が胸が無くなることを残念って言ってたことをかな? それとも…」
高砂 丞:「まだいいますか……」
あずま:「「一緒に、これからも居ますよ」って言ってくれたこと?」
高砂 丞:「覚えているじゃないですか。」
あずま:目を逸らそうとして、逸らせずに見つめ直す
あずま:「ボクの都合の良い夢じゃ…無かったんだ」
高砂 丞:「不安ならなんどでも言いますよ。」笑顔で語りかけるぞ
あずま:「そうだね… 何度でも言って。ボクの隣で」
高砂 丞:「勿論です。俺はあなたの花婿らしいから」って、ここじゃ抱きしめられないな
あずま:「ボクの隣に居て欲しいのは…キミだけだよ。 そう言ったのも覚えてるんだろう?」
KP:二人はそのまま席を立って… 此所で最後に丞は目星を振って。
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 95 → 失敗

高砂 丞:うわ…ここでか…
KP:じゃあ、多分あずまさん以外が目に入らなかったんだね。
高砂 丞:なんなんだろうな?
あずま:「帰ろうか。 丞。本当は同伴のつもりだったけれど…」
あずま:「外出後そのままアフターってことにして。 今日は一日一緒に居て。独り占めしたい」
高砂 丞:「……仰せのままに」
あずま:「…丞が店に行きたいならちゃんと…一緒に行くよ?」 
KP:そういうあずまさんの顔は…少しだけ拗ねているように見える。
高砂 丞:「いや、今日は俺も、あなたを独り占めしていたいから。」
高砂 丞:「帰りましょう。一緒に」
あずま:「そう… それなら」
あずま:「以心伝心だね」
KP:そう、花が綻ぶように笑う。
KP:そんな二人を新緑の優しい風が撫でていき…
KP:二人は少しだけ足を速めて
KP:あずまさんの家に向かって歩いて行く
KP: 
KP: 
KP: 
KP:【EX ED】倖せな結末
KP: 
KP: 
KP: 
KP:============================================
KP:お疲れさまでした
高砂 丞:お疲れ。
あずま:お疲れさま
KP:丞が割とちゃんと喋ったね。
高砂 丞:最後のニャルラトテップには申し訳ないことをしたな。
高砂 丞:喋らないとすすまないじゃないか。
KP:そうだけど。
KP:暇神はアレはアレで楽しんでたからいいんじゃないかな。
KP:胸生やすぞ位は思ってたと思うけど。
高砂 丞:そんな特異体質になったら生きづらいだろう。
あずま:そうだね。 まあ、その場合は普段はさらしを巻いたりしてるんだろうね。
KP:そのまま永遠を誓う勢いだったけれど、暇神様には誓わなかったね。
高砂 丞:さらしは苦しいしそんな綺麗につぶれるような大きさでは……
高砂 丞:あんな邪神に永遠を誓ったら何されるかわからんじゃないか
あずま:妙に寛いだ服ばかりを着ることになってしまうよね。
高砂 丞:温泉やプールなんかにも行けなくなるしな。
KP:永遠を誓ったら、そりゃあ、どっちかが死んだら片方も即座に死ぬようにしてくれるよ。
あずま:そうだね。貸し切らないといけないね。 
高砂 丞:貸し切りはともかく……東さんは意外と人の多い賑やかな所好きじゃないですか。
高砂 丞:寂しがりやだから…
あずま:それでも、丞が欲しいって言うならってちょっと考えたボクも大分脳がお花畑になっていたかもね。
あずま:うん、人が多いところが好きだよ。 でも、たった一人が絶対に一緒に居てくれる、と言うのであれば。
高砂 丞:そうですよ、もっと抵抗してください。というかもっと自分を大事にしてください!
あずま:大勢に囲まれてそれでも一人を感じるより、倖せだと思ったんだ
あずま:だから、自分を大事にしていないわけじゃないよ。
高砂 丞:はあ…そうですか…。
あずま:まあ、それでも、胸が在っても無くても。一緒に居てくれるんでしょう?
高砂 丞:勿論ですよ。そう言ってるでしょう!
あずま:うん、だからボクは倖せだよ。
KP:あ、そうだ。SAN値報酬出すね。
高砂 丞:なんだかやっぱり振り回されてる気がするな。
KP:両者生還:1d6
花嫁にジャスミンの花束を渡した 1d10

高砂 丞:減ってないけどな。
KP:二人とも鉄壁だったよね。
高砂 丞:わかった。振ろう。貰える物はもらっておく。
KP:うん、どうぞ。
高砂 丞:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

高砂 丞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1

KP:それから暇神には、何をおねだりしても割と何でも聞いてくれたよ。
KP:APP18とか、POWよこせとか。 魔道書よこせとか。
KP:って、1d10が最低値…
高砂 丞:まあこんなもんだろう。
KP:まあ、死者蘇生とかになると、流石にかなり意地悪な事をされるけれど。
KP:【お願い】は正しくが条件になる。
所謂 いきたい は逝きたい かも、往きたいかも って言うね。

高砂 丞:アフタートークなんだが、活動限界なようで…
KP:ああ、お疲れさま。ごめんね。
高砂 丞:後日でもいいだろうか?
あずま:お疲れさま。楽しかったよ。
KP:うん、何時が開いてる?
高砂 丞:色々聞きたい事が残っているのでぜひお願いしたい。
高砂 丞:今日と明日はいつでも開いてるな。今の所。
KP:KPは今日の22時までと24日の夜は開いてるよ。
KP:じゃあ今日なら何時からがいいかな?
KP:今日と同じの15時とか?
高砂 丞:そうだな、それでお願いしよう。
KP:じゃあ、また今日23日の15時で。
高砂 丞:宜しく頼む。
あずま:宜しくね。
KP:お疲れさま。
高砂 丞:お疲れ様。また昼間に。
あずま:お休み。ありがとう。ゆっくり寝てね。
どどんとふ:「高砂 丞」がログアウトしました。
どどんとふ:「KP(壁打ち)」がログインしました。
KP:よいしょっと…
どどんとふ:「高砂 丞」がログインしました。
あずま:お疲れさま
高砂 丞:お疲れさま、遅くなってすまない。
KP:もう大丈夫そう?
高砂 丞:ああ。はじめようか。
KP:うん、分かった。
KP:【思い出のウェディングドレス】
KP:さてと。
KP:SAN値報酬は昨日済ませたから…
高砂 丞:ニャルのお願いについて、からだったか。
KP:うん、後は成長報酬も後で振って貰うね。
高砂 丞:あの時、ゆきさんは死者蘇生を望んでいなかったか?
あずま:確かに、願わなくはなかったよ。
あずま:ただ、実際に願ったわけじゃない。
あずま:バタフライエフェクトってあるだろう?
高砂 丞:ああ。
あずま:例え一瞬出逢っても、既に過去に起こったことを変えようとすれば…
あずま:今をどう損なうか分からない。 ボクのことだけじゃ無くて…周りの人達、関係ない人達…皆、ね。
高砂 丞:そうだな。ただでさえ、願うのがろくでもない相手だしな。
あずま:過去は変えられない、変えてはいけないんだと… それは人の手に余ることだ、と思ったんだ。
KP:あはは…。 暇神様だからね…
あずま:こうして生きて、大切な人も出来たことだしね。
あずま:過去を変えることは、今のボクを全否定することだ。丞に逢ってこうしている今をもね
高砂 丞:……そうだな。
あずま:だから間違えずにすんだ、と思っているよ。
高砂 丞:‥‥そうか。俺も、安心した。
KP:まあ、探索者としては強欲に魔道書の一冊や二冊、MP回復やPOW増量剤を貰わずにどうする!
って至さんからLIME来てるけどね。

高砂 丞:そんなもの貰ったら、ますます目をつけられるだろう。
高砂 丞:俺は元通りになればそれでいいんだ。ゆきさんが居ればいい。
あずま:ありがとう… ボクは倖せ者だよね。
高砂 丞:茅ヶ崎はそのうち人外に堕ちそうだな
高砂 丞:色々質問があるんだが、シナリオを読ませてもらった方が早いか?
KP:んー、今回のシナリオ、シナリオ集で出す予定だから、今のところ、何処にも公開していないんだよね。
KP:だから質問は此所で聞いて貰った方が早いと思うよ。
高砂 丞:そうなのか!それはいいな。応援する。
高砂 丞:その前に成長報酬の処理をした方がいいか?
KP:ありがとう。 シナリオ自体は大体出来ているんだけれど、構成とか、表紙とかね…(絵心もデザインスキルも無い)
KP:うん、じゃあ長くなっちゃうかもだからね。先に成長しちゃおうか。
高砂 丞:ああ…表紙もそうだが紙面構成はスキルが要るな。確かに。
高砂 丞:知り合いのデザイナーでも紹介しようか。
KP:ええっと… クリティカルが確定成長。ファンブルが失敗したら成長だね。
KP:本当? ありがとう。
オンラインの知り合い似頼むことも考えてはいるんだけれど、皆寝る時間削って社蓄してるから…

KP:高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 99 → 致命的失敗

KP:高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:高砂 丞:1d100<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:クリファンはこれだけかな。
KP:目星が凄いことに…。
KP:失敗成長は難しそうだけれど。一応、振ってみようか。
KP:後、アイディアは成長出来ないけれど。
KPとのダイス合戦に勝ったら、好きな技能を1d10成長出来ることにするね。

高砂 丞:わかった。まずはファンブル分だな。
KP:うん、どうぞ。
高砂 丞:もっと多かった気がしたが…あれは東さんのファンブルだったか。
高砂 丞:1d100<=90 【目星】
Cthulhu : (1D100<=90) → 27 → 成功

高砂 丞:だろうな。
KP:あずまさんのアイディアファンブルが2回だね。
全く同じ所のファンブルだから多分絶対に成功したくないでござる…だったんだと思う。

KP:あずまさんのアイディア90あるしね…
KP:じゃ、クリティカル成長だけだね。
KP:1d10を2回振って。
高砂 丞:ござるってなんだ。また変なもの見たな……
高砂 丞:わかった/
高砂 丞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1

KP:これ、上限いくかも…?
高砂 丞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

高砂 丞:しょっぱいな。
KP:と思ったけど、まあ良い感じじゃないかな。
KP:これで94でしょ。 96からファンブルなんだから…普通失敗が95しか無いよ。
KP:後は、特別成長だね。 俺からまず振るよ。
KP:1d100 基準値
Cthulhu : (1D100) → 95

高砂 丞:95か。出したな。
KP:あ、凄くボーナスステージだ。
高砂 丞:今も出たな。
KP:これ以下なら成長出来るよ
高砂 丞:コレより低ければいいんだな。何が成長するんだ?
KP:好きな技能だよ。自分で決めて良い。
高砂 丞:そうか……。
高砂 丞:じゃあ心理学にしよう。
どどんとふ:「KP」がログインしました。
高砂 丞:1d100
Cthulhu : (1D100) → 60

KP:うーん…キャラシを開くと固まる謎仕様なんだよね…。
高砂 丞:ファンブルのフラグかと思ったがそうでもなかったな。
高砂 丞:大丈夫か?
KP:おめでとう。じゃあ、心理学成長させて。
高砂 丞:また1d10か?
KP:うん、今丞のキャラシ確認しようとして開いちゃったから…。
KP:1d10でいいよ。
高砂 丞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

高砂 丞:しょっぱいな……。
KP:うーん。まあ、少しずつ成長するのも醍醐味って事で。
あずま:このまま行くと、心理学もファンブル以外は成功になってしまうものね。
高砂 丞:心理学は極振りがJKと言われたぞ。茅ヶ崎に。
KP:これで成長も終了かな。
KP:そうだね…。間違ってないよ至君…はは…
KP:元々心理学って結構リスキーな技能なんだよ。
高砂 丞:ところで何度かやった心理学で、一度クリティカルじゃなかったか?
どどんとふ:「KP」がログインしました。
KP:今度はログを開いたら固まったよ…
KP:うん、そうだ。心理学クリティカルしてた!
KP:確定成長していいよ。 何でか検索に引っかからなかったけど。
高砂 丞:やはりな…。
高砂 丞:あのゆきさんの反応、あからさまだったしな。
KP:あそこでクリティカルは凄いな…と思ったよ。ダイスが空気読んだなって。
高砂 丞:PCの機嫌が良くないな
高砂 丞:そうだな。可愛らしかった。いいものが見れた。
KP:うん、それとフラッシュとクロムの相性がどんどん険悪になってるよね…
あずま:可愛いって…それ褒め言葉なの?
高砂 丞:クロムか…。滅多につかわないな。いつもFireFoxだ。
高砂 丞:この上なく褒め言葉です。
高砂 丞:成長ロールいくぞ。
高砂 丞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

KP:昔は火狐だったんだけど、火狐、どどんとふがすごく重くてクロムに変えたんだよね。
KP:87か。
高砂 丞:これで心理学87だな。悪くない。
KP:後3上がったら、SAN値成長出来るね。
高砂 丞:重いか?いやMacだから基準がわからん…。
高砂 丞:??そうなのか?
KP:うん、技能が90になったら、精神的に満たされたって事でご褒美として2d6のSAN値成長があるんだよ。
KP:るるぶのP89参照だね。
高砂 丞:そうなのか。それを知ってたら軒並み85くらいで止めといたな。まあ後の祭りだが。
高砂 丞:あまり読み込んでいないのがバレるな……。
KP:はは…実は基本俺がKPの卓は、初期技能値80を上限にしてるんだけれどね。
高砂 丞:そうなのか。すまない。
KP:他の卓では初期値を89を上限にしていたり、誓約が無くても89留め技能にする人は良く見かけるよ。
KP:ううん、もう一度話をしておかなかった俺の落ち度だし、
何というか。目星命なところがらしいなって思って。

高砂 丞:絶対生還するという強い意志だ。
KP:↑89留めにするとクリティカルすれば確定成長=SAN値報酬増えるって考え方だね。
KP:今回のシナリオは、基本的にPCは生きて帰れるね。
KP:NPCが生還出来ない可能性がある感じ。
KP:まあ、今回のEXEDみたいに戦闘になってしまうと、戦闘で負けたらPCもロストするけれど。
高砂 丞:そういえばNPC生還出来ないパターンはなんだ?
高砂 丞:間男に取られるのか。
KP:うん、取られるのと、自殺と、だね。
高砂 丞:自殺!?
KP:うん、もともとNPCが教会にウェディングドレスで入ると、結婚式は避けられないんだ。
高砂 丞:それはあの間男の世界だからか。
KP:うん、まあそうだね。
KP:元々、モチーフは山猫軒なんだ。
高砂 丞:やまねこけん?
KP:だから最後の扉を開いたら結末は決まってしまう…と言うね。
KP:注文の多い料理店の店名だよ。
KP:「西洋料理店 山猫軒」って名前なんだ。あの小説に出てくるお店
高砂 丞:ああ、それっぽいとは思ったぞ。
高砂 丞:どうりで。
KP:あの小説の二人も、最後の扉の一歩手前で留まっただろう?
KP:入ってしまったら基本的にはおしまい。 結末は(ほぼ)確定する。
KP:ほぼの部分は花嫁が拒んで死亡するか、結婚して現実世界で失踪(行方不明扱い)するか。
KP:NPCが花嫁になった時点で、が正しいかな。
高砂 丞:失踪か…。ぞっとするな。
高砂 丞:そして最大の疑問点なんだが、あの間男は誰なんだ??
KP:NPCが花嫁になった場合で唯一抵抗出来るのは、丞がしたみたいに、対抗して花婿の姿で乗り込むこと。
高砂 丞:そしてなぜゆきさんに目をつけた?美人だが一応男だぞ?
KP:アレはね。実は、最後の目星ロールでちょっとだけ明らかになるはずだったんだけど…
KP:ストーカーだけど、実はあずまさんのストーカーじゃ無いんだ。
高砂 丞:それとあんなに執着するならなぜゆきさん一人だけ召喚しなかったんだ?俺まで付いてったのは何故だ?
高砂 丞:ああ、最後のロール、失敗してたな。
KP:最初の描写をもう一度思い出してみて。
KP:KP:高級アクセサリーを売る店、最新の流行の服を着たマネキン達がウィンドウに飾られている店
KP:そういったモノが一望出来るよ。 だからウィンドウショッピングする人も楽しめるんだけど…

KP:KP:丞が振り向くと、男性が、熱い…というよりは昏い視線で丞の後ろ…
つまりは対面に座っていたあずまさんの方を見ていた。
KP:そう思った刹那、丞の意識は、遠ざかる

KP:って、描写だったんだけれどね。
高砂 丞:居たな。そういえば。
KP:最後の目星ロール成功していた場合、
KP:こんな描写が入ったんだ。
KP:あずまさんさんのその後ろ。ショッピングモールの只中にあるお店の一角。
そこに飾られていた一体のマネキン。
それが、あの大きな衣装部屋で見たマネキンとそっくりなモノであることが分かるよ。

KP:ってね。
高砂 丞:マネキン!?
KP:うん。
高砂 丞:そういえば気になってたんだ
KP:だから、あの男は正確にはマネキンのストーカー。
高砂 丞:『男性のマネキンはとても精巧に出来てる。サイズは14、APPは12。』これは俺じゃないだろう?
高砂 丞:東さんはマネキンすら虜にしてたのか……。
KP:うん。違うね。…と言うか、サイズは一緒にしているよ。
KP:えっううん。
KP:男が元々マネキンのストーカー。
高砂 丞:マネキンに恋をしていたのか?
KP:あずまさんの方… 正確にはあずまさんの後ろに飾ってあったマネキンのストーカー
KP:そうそう。
高砂 丞:やばいな…。
KP:そのマネキンについては、お店の人に話を聞けば、特注品だって事を教えてくれたよ。
KP:それから、特にこのマネキンは人目を引くように、特別に人のように見えるように作られたんだって事。
それから、このマネキンを気に入ってなのか、ほぼ毎日のようにこの辺りを徘徊する人が居るって事。
そんな話を教えて貰えるよ。

高砂 丞:いや、世の中いろんな性癖があるからな…。そこを邪神に目をつけられたってやつか。
高砂 丞:そう思うと可哀想だな。一発でのしてしまったが。
KP:で、丞とあずまさんが選ばれた。 花嫁を教会に連れてきてくれる招待客として。
KP:今回、丞が花婿の服を着たからでなかった品が一つあってね。
高砂 丞:なんだ?
KP:NPCを花嫁にしてPCが招待客の格好のまま進んでしまった場合の一応のお助けアイテム。
KP:最後の扉に入る前にアイディアか幸運を振って貰って。
KP:成功したら、このまま進んじゃダメだ、と感じて、もう一度部屋を戻ることになってた。
KP:その時に見つかるアイテム。
KP:一番相応しくないって書かれていたローファーの靴箱中にひっそりと隠されている、男の日記。
男性:「○月○日
 散歩がてらショッピングモールを歩いていて、ふと、君を見つけた。目が合った。運命だと思った。一目惚れだった。
でも君は僕を知らない。
どうしたら僕を見てくれるようになるんだろう?

△月○日
 君に逢いに出かけるのが日課になった。
 どんな天気であれ、君を見ていられるなら気分は晴天そのものだ。

△月×日
 今日は君に逢えなかった。
 悲しい… 悲しい…

○月×日
 毎日毎日、君に逢うために出かける。
 ずっと、ずっと見ていても飽きない。君に声が掛けられたらどんなに幸せだろう。
 君が僕のために表情一つ動かしてくれるだけで僕は天国に行けると思う。
 君に触るヤツも、…いや、今はもう、僕の他に君を見る奴がいるのが許せない。
 君のことが好きで好きでたまらない。どうすれば君と永遠に一緒にいられるんだろう?

 △月×日
 君を手に入れるための方法を探し続けよう。

 暫く間が空いている

 ×月×日
 君と一緒にいられる方法を探してとうとうあの方に出逢った。
 私のことを「滑稽だが面白い」と言ってくださった。
 君が、自らの意志でも、例えそうで無くても、花嫁衣装を纏ってここに入ってきたら。
 その時は君と僕が永遠に愛し合えるように図ってやろう、とかの神は仰った。
 君が花嫁衣装を纏ってここに来てくれるのを僕は待ち続ける。
 僕が着たタキシードは君にぴったりの筈だ。
 どうか…どうか早く僕の元に。

高砂 丞:おお…
KP:こんな内容だね。 長いから共有メモにも貼って置いた。
高砂 丞:?固まったか?
KP:で、ここで、NPC今回だとあずまさんにアイディアを振って貰って成功したら、
記載されている日付の○月○日にあずまさんがショッピングモールに行ってないと分かるよ。

KP:あれ?
高砂 丞:男の日記以降表示されないな。
KP:凄く長いの貼ったから、BARをスライドさせないと見えないとは思うけど。
高砂 丞:そういうことか!
高砂 丞:だから本当はあずまさんではなく、あのマネキンということなのか。
高砂 丞:このマネキンは、ウェディングドレスを着ていたマネキンなのか?
KP:男女ともマネキンはあくまで招待客の格好をしているよ。
KP:マネキンにウェディングドレスを着せて、花嫁としての支度をさせて…
KP:教会まで持ってくれば、花嫁、として人形に命が宿って動き出す仕組みだった。
高砂 丞:そこにも分岐があったのか……。
高砂 丞:今回NPCが東さんだったせいもあって、これは絶対NPCが着るんだろうなと思い込んでしまった。
KP:元々の想定としては女のマネキンに花嫁の支度をして教会まで連れてきて、
結婚式を祝って帰ってくる…がED3なんだよね…w

高砂 丞:平和だな。
KP:ED1がNPCが花嫁、PCが招待は客で教会まで連れてきて花嫁自殺ED
高砂 丞:というかそれがあの男の願いだろうに…。申し訳ない事をしたかな。
KP:ED2がNPCが花嫁、PCが招待客で教会まで連れてきて花嫁と結婚 花嫁現実世界で失踪ED
KP:ED3がPC、NPCとも招待客、マネキンを花嫁として祝福して帰ってくるED
KP:今回のEDはEXED位置づけだったんだけど… 実は既に今回でテスト6回目なんだけどね。
KP:ED1.3が各1回、 EXEDが4回目なんだ ははは…
高砂 丞:EXが本命じゃないのか?
高砂 丞:だいたいここなんだと思うが…
KP:いや、あくまで想定外だよ… だから、戦闘技能は推奨にしてないし…
高砂 丞:ED3が一番平和だと思うんだが、マネキンを花嫁として持って行けばあの扉は開いたのか?
KP:想定外って言うとおかしいかな。 想定はしてるんだけれど、正規EDとしては考えてない感じ。
KP:うん、あくまで誰でも良いから、花嫁の格好させて、他の人間が招待客以上の格好をすれば扉は開いたよ。
高砂 丞:今回は俺と東さんだったから、東さんが花嫁になるんだとうなと思っていたんだが例えば…そうだな…、
高砂 丞:摂津と兵頭あたりであそこの放り込まれたら、マネキンを持ち歩こうっていう発想になったかもしれないな。
KP:招待客の格好をして無くても扉は開くんだけど…教会で黒子に叱られて、式に列席すら出来ないんだ。
KP:ああ、その二人は… 元々招待客にはならないだろうね…w
高砂 丞:何か選ばれる基準があるのか?
KP:NPCまたはPCがウェディングドレスを着られそうな相手であること、だね。
暇神の試練という名の暇つぶし(嫌がらせ)だから

KP:だから、カンパニーだと、幸君とかが対象かなぁ…
あずま:おやおや、紬も女形はまりそうだって、莇に言われてるだろう?
高砂 丞:女体化するんだろう?誰でもいけそうだが。
高砂 丞:紬もいけそうだな。確かに。
KP:女体化は別にしなくても良いんだよ! だから丞にも聞いたでしょ。
高砂 丞:あとは女形だと七尾もだが…
KP:女体化が嫌いな人も居るし、シナリオ上もしてもしなくても胸だけ出来ても好きなように、
ってしてるんだ。

高砂 丞:ごつい見た目でも女体化してしまえば誰でも行けそうなんじゃないかと思ったんだが、そこまであのニャルは許容してないんだな。
KP:まさかあそこで丞がここ一番のシンキングタイムを取るとは思わなかったよ。
高砂 丞:まあそうだな…うん…
高砂 丞:どのルートでも、良かった。本当に。
高砂 丞:恥ずかしいとかそういう意味じゃなく、選べなかった。
あずま:たすく…
高砂 丞:…………
KP:たすく…
高砂 丞:どの東さんでも良かった、ってことです。
高砂 丞:うるさい
KP:PCというか、PLがこれ相手に着せるんじゃ?って錯覚する相手なら誰でも良いんだよ。
高砂 丞:なるほど…。
KP:だから、万里君と十座君が本当に相手に着せるのかも…と思う世界線なら、その二人でも有りだね。
高砂 丞:それは特殊だな…。やはりそこはマネキンルートになりそうだ。
KP:暇神としては、ただ男の願いを叶えるだけではつまらないから、
どうせなら勘違いする者が居るなら居るで面白い…とか持ってる。

高砂 丞:……というか、これは男同士でないと成り立たない葛藤だな。
KP:男性があずまさんを自分の花嫁だと思ってる理由だけれど、
あの空間に花嫁衣装を着て入ってきた者=自らの花嫁と言う風に思い込むようになってるんだ。

KP:だから、誰が花嫁衣装を着ていても、男性は【自分の花嫁】と認識して、誓おうとするよ。
KP:まあね。監督と誰かが着たら自動的に監督のサイズに合ったドレスになるだろうねw
KP:↑監督と誰かが来たら
KP:そして、これがハコニワの二人じゃダメな理由。
KP:あの二人なら、ドレス着るのはどう考えても千景さんじゃ無いからね…
高砂 丞:くそ……(爆笑)
KP:万里君と俺か丞と東さんだろうなって思ったら、そちら二人でって言ってくれたから。
KP:ドレス着なくてすんだ…!って思ったよ
高砂 丞:卯木のドレス姿………ふ…ふ…(笑)
KP:(何となく、丞はドレスを着せる派な気がしたんだよね…)
高砂 丞:東さんなら間違いなく似合うだろうからな。
高砂 丞:多分摂津もなんだかんだと着せると思うぞ。お前にドレスを。
KP:うん…だから、最初に確認したよ。 戦闘技能取ってるか、ねw
高砂 丞:あとなんとなくだが、アイツもどの選択してもいいって言うと思う。
KP:万里君…
高砂 丞:今年のジューンブライド張り切って着てたしな…。
KP:KPが前に聞いてたそっと聞いた【地雷】は女装、女体化についてのNGの確認だったみたいだよ。
高砂 丞:そういえばハコニワ〜の継続話との事だったが、どこら辺がそうなんだ?
高砂 丞:結局女装、女体化どれもむしろ好物だった訳だ……。
KP:うん、ハコニワでED1または2になったPCでもできるよって言ったとおり。
KP:いきなりのクローズドだから、あそこでロストしたPCでも、一緒に探索出来るんだ。
高砂 丞:すまんちょっとトイレ
あずま:行ってらっしゃい
高砂 丞:ただいま
KP:ロストNPCとの導入は、 ショッピングモールに居る所からは変わらない。
でも、NPCが一緒に居て、話をしている…という状況から、PCは夢を見ているんだな…と
何となく認識しつつも、まるで現実のように思ってしまう。

KP:そこで視線を感じて…と言う流れだね。
KP:お帰りなさい。
あずま:お帰り
高砂 丞:ほう。で、最後のお願いで生還出来る可能性があると?
KP:そう、普通のEDだとそこでお別れ。片方は現実に片方はハコニワに戻るけど。
KP:EXEDなら生還出来る可能性はある。 暇神への願い方次第だけれどね。
KP:後、男性が強化される。まあ、その辺は回すKPさん次第。
KP:例は作るけれど、絶対にそのエネミーじゃ無きゃダメって訳じゃ無いから。
KP:継続探索者だと戦闘技能持ってないPCも居ると思うしね。 後はすごくもやしっことか。
高砂 丞:そりゃあタダでは帰れないよな。
高砂 丞:ハコニワで別れた相方と再会出来ても、最後強制的に花嫁になって生きるか死ぬか選ぶしかないとなると…かなり…
KP:元々ハコニワの感想をエゴサしていた時に、
NPCはハコニワでいつまで待ち続けるんだろう…。
PCはいつまで邂逅出来る日を待ち続けるんだろう。ソレも結構な地獄だ、って言うのがあって。

高砂 丞:救済なのか。一応は。
KP:じゃあ邂逅出来るかもしれないシナリオを考えてみようかなって。
KP:逢える、と言う意味では救済だね。 でも、一緒に現実世界に戻れるかどうかは別の話。
KP:元々の考え方で言うと、制作者は、ロスト者がさっくり生き返りました展開は、CoCではあまり好ましくないと思ってるからね。
高砂 丞:そうだろうな。
高砂 丞:対価なくして物事は成り立たないからな。
高砂 丞:ところでこのタイトルの意味は?長くて覚えられないんだが。
KP:ごめんねw
KP:理想の花嫁は元々そのまま。 PCにとっての理想の花嫁、そして男性にとっての理想の花嫁
KP:それが同じだった時に起こる悲劇…という感じ。
KP:或いはシアワセな結末 は、死合わせ、倖せ…しあわせにも色々あって。
特にロスト者や同性で回した時にはこっちの方が相応しいなぁって。

高砂 丞:死に合わせ?そうか…。
高砂 丞:あとシキとはなんだったんだ?
KP:どっちも詰まってるので両方くっついてると言う。
KP:式と死期。 花嫁さんが死亡するかもしれないからね。
高砂 丞:やはりそうか。
KP:死機でも合ってるね。死ぬ機会
高砂 丞:駄洒落か!
KP:言葉遊びだね。 暇神が好きそうでしょ。悪趣味で。
高砂 丞:しかしこのシナリオ、異性カップルだとあっさり終わりそうだな…。
KP:一応の警告の意味もあるよ。 本当にその選択で合っているのか、と言う問いかけ。
KP:今まで回した中では同性2組、異性4組だよ。 同性の中に今回のも入ってるけど。
高砂 丞:意外だな。異性組はどんな感じだったんだ?
KP:ちなみに異性カップルの中にはタイマンじゃ無くてPC2名で回した人達も入ってる。
KP:ED1,3が1回ずつ。 EXが2回。
KP:2名で回した時は、日記も見つけてたんだけどね。 それでも花婿正装で突き進んだよ。
高砂 丞:そこまで行ったのか。今回あまり伏線には気付けなかったからな…。
高砂 丞:今回のセッションで、KP的に一番意外だった行動はなんだった?
KP:うん、日記は元々見つけてなかったからね。
KP:もちろん、CHOICEダイス。
KP:あそこまでおっぱいに拘ると思ってなかった…
高砂 丞:あれか〜。みんなそんなにあっさり選んだのか?悩むだろ!
KP:だって、元々同性で回してるの丞達以外では一組だけだし…
高砂 丞:そこはどうしたんだ?
KP:五条さんと羽柴さんだね。
KP:そこは継続が長いからかな、あっさりとただの女装で進んだよ。
KP:というかねうん…そこもEXEDです。はい。
高砂 丞:女装…あっさりと…。 たしかにそれも見たかった。
KP:それ以外では、心理学を結構振ってたなって事と、丞…喋るんだね…ってなってた。
高砂 丞:というか異性だった場合、どんな描写になったんだ?
高砂 丞:心理学は折角取ったしな。あと東さんわかりにくいから。
高砂 丞:それと俺が喋らないと進まないだろう。タイマンなんだし。
KP:なお、誰が着ても、ウェディングドレスはあつらえたようにぴったりだった。との記載が入る。
(体に合わせてドレスの形が変化しているが、別に男性が着た時には立派な胸が出来ていても問題ないのでKPの好みで)
なお、ドレスを着た人物はPOWで対抗が必要となる。最初は×3
対抗に負けるとドレスを着た人間は結婚願望が強くなる。
これ以降、一定時間(ダイスロール3回程度が基準)または、花嫁衣装を装着する度に、ダイスロールを起こすこととなる。

KP:こんな感じだね。
KP:後、気になってたであろうシークレットロールについても記述を持ってきたよ。
KP:あずまさんが割と表情を出すようになるのはこのロールの関係だね。
高砂 丞:POW対抗!?あったのか
KP:シークレット振って貰ってたでしょ。 俺がないしょって言ったヤツ。
高砂 丞:あ〜……(苦虫を潰した様な顔)あのないしょか……
高砂 丞:成功してたのか?
KP:いや、イチタリナイだったからその後は振ってないんだ。
高砂 丞:結婚願望強くなってたのか東さん…。
KP:さて、丞。此所で問題です。
高砂 丞:相手が俺なら問題ないか。
高砂 丞:なんだ。
KP:結婚願望が強くなった時に、隣に自分の好きな相手が花婿の格好して立ってる訳なんだけど。
KP:どう思う?
高砂 丞:めろめろなんじゃないか。
あずま:うん、凄く倖せな気持ちになってたよね。
あずま:表情や気持ちが隠せなくなって素直に話していたのはそれも関係してるんだ。
高砂 丞:あ〜…確かに随分可愛らしいなとは思ったな。
あずま:本来ならもっと…上手く隠せてた筈なんだけれど。
あずま:何時ものボクの方が好きなら幻滅されるかな…と少し怖かったんだけれどね。
高砂 丞:(下手な媚薬より効くんじゃないかこれは…)
高砂 丞:そうだったんですね。
高砂 丞:もっと素直でいいですよ。可愛らしいあなたも好きですから。
あずま:ふふっ そう?それなら素直になった甲斐があったかな。
高砂 丞:拗ねる表情とか、あまり見ないから眼福でしたね。
KP:ああ、それからちゃんとフリを受け取ってくれてて嬉しかった。
高砂 丞:なんのことだ?
KP:あずまさんが何度か、たすくって言いかけて呼び直してた所のこと。
高砂 丞:ああ、あれか。割とわかりやすかったな。そんなに本名がよかったのかと
高砂 丞:少し不思議ではあったがそれなら乗っておこうと。
あずま:どちらで呼ぶべきか…凄く迷ってたからね。 同伴の時間中、つまりは丞は仕事出来てくれているわけだから。
高砂 丞:今の俺はホストだから息をする様に口説くぞ。
高砂 丞:(割と楽しいなこれは)
あずま:仕事だから口説いてるの?
高砂 丞:身に付いた癖ですけど、ゆきさんには特別です。
あずま:そう言うのは…狡いね。
高砂 丞:本当ですよ。
高砂 丞:(特別ですよっていうテクニックは幼なじみの直伝だけど)
あずま:そう? それなら…嬉しい、かな。
KP:(だから、俺のせいにするのはどうかと思う!)
高砂 丞:(自覚ない方が罪だぞ、つむ)
KP:そう言えば、あずまさんの家を丞は知ってたって事かな?
高砂 丞:そうだな。
あずま:そうだね。元々ホストはお客さんのプライベートスペースに入ることを嫌うけれど。
高砂 丞:一応ゲーム本編、8幕の4-5話のような事があったあと、っていう設定だから
高砂 丞:多分実家へ帰る際、無理矢理同行でもしたんだろう。
あずま:ボクも他人を好んで家に入れるわけじゃ無いけれど、あの時は特別。
高砂 丞:一応その辺りはすでに特別な思い入れをしていたんだと思う。
あずま:勿論、今も特別 だけどね。
高砂 丞:泣き崩れる東さんに一晩胸を貸していたら、そりゃあますます情も湧くさ。
高砂 丞:(ちなみに、ここは全て公式)
KP:(わあ… アダルティーな雰囲気だ…)
高砂 丞:まだ一線を越えた事はないんだがな。これでも。
KP:(公式だねそうだよね。)
あずま:ふふ。家に帰ったら、越えそうだけれどね。
高砂 丞:はは…。そこはまた別の話、ですね。
あずま:もう胸は無いけれど、肌のきめ細やかさには自信があるんだ。触ってみる?位は聞くかな。
高砂 丞:……胸……(いざ事に及ぼうとしたら胸が生えて来そうだな…暇神だし)
KP:あ、ちなみに、ウェディングドレスのイメージはカリオストロの城
高砂 丞:ああ、やはりそうか。そこらへんかと思った。
KP:アレが所謂本当に昔からの正式なウェディングドレスなんだって。
高砂 丞:今は大分カジュアルになっているな。ミニスカートの場合もあるしな。
KP:肌を極力出さないのが本来の姿だね。
KP:肌を見せるのは花婿さんにだけでいいって事だろうね。
高砂 丞:和式もそう言う所なんだろうな。
KP:うん、そうだと思うよ。 実はシナリオでは和式の場合も考えたんだよね。
高砂 丞:ほう、そうなのか。それはどうなるんだ?
KP:花嫁が自殺する時、舌をかみ切るんだけれど…
KP:自殺EDになった相手から、舌はそう簡単に噛み切れないって言われて…W
KP:まあ、物語としてそうなるってだけだからそこは目を瞑って貰うとして…と思ったんだけれどね。
KP:和式だと懐剣を持つって言うスタイルもあるから。そっちの方が確実に自殺しやすそうだよねって。
高砂 丞:それだけか!?
あずま:ただ、その場合は、何でその懐剣で相手を刺すなり最後まで抗わないのか…って意見が出そうだよね。
KP:うん、基本は一緒だよ。花嫁として仕上げていくのは変わらない。
KP:そう言えば、このシナリオの一番の胆を話してなかったな。
高砂 丞:和式の場合、もっと動きづらそうなのと、ヘアセットが大変そうだ……
高砂 丞:?
KP:まあ、綿帽子で隠せば問題ないとは思うけれど。
KP:あのね。このシナリオ
タイマンでやる場合は、だけど、花嫁サイドはあくまで自主的には花嫁衣装を着ないんだ。

KP:着て欲しい、と言われて初めて着るし、着る時にも都度都度介添えが必要なんだよ。
まあ、元々花嫁衣装って一人で着るように出来てないからだけどね。

KP:つまり、ED1に行く=PCがNPCを不幸のどん底にたたき落とすように積極的に仕向けた上で、
介添えしている形になるわけで。
ED1になったら、PCは生還はするけど、とても不幸になって貰う仕様になってるんだ。

KP:あの時、自分が花嫁衣装を着てくれと言わなければ、 着付けなければ…と言う悔恨を背負う形になる。
高砂 丞:ほお…。一番胸くそ悪いエンディングか。
KP:自分で選んだ最悪の結末、だね。
高砂 丞:もし同性同士で二人で回す場合、どちらかが積極的に着てしまう場合もあるんだな。
高砂 丞:それはそれでどんなドラマになるんだろうな。
KP:ハコニワは、NPCが積極的に動いてその動きを見てPCが何を思い、選択するか、だったけれど。
KP:今回のシナリオはPCが積極的に動くことでNPCにもたらす結末、だね。
高砂 丞:そうか。確かにそうだったな。
KP:そうだね。同性の場合は、基本サイズが違う子達に来て貰うつもりだけれど。
KP:どっちが右サイドかって言う確認はする感じだろうね。
KP:右左が違うのが地雷な人も居るからね!
高砂 丞:もし機会があれば是非回してみてくれ。
KP:同性同士の2人組?
高砂 丞:タチがドレス着る方が興奮するやつもいるから見極めが難しいな。
KP:あっそういうのもあるのか…難しいね。
高砂 丞:俺や伏見が女装する事に興奮を覚える層は絶対いるしな……。
KP:タイマンじゃ無くて、2人卓でも回せるように、と考えたシナリオでもあるから。
高砂 丞:そうなんだな。もしシナリオ集にするなら抜粋でいいからリプレイも少し載ってると嬉しい。
KP:そうだね… 何でも来い、な人達が居たら回してみたい…かな… どっちがドレスを着ることになっても
大丈夫な感じの人が居るなら

KP:リプレイかぁ。 掲載OKしてくれる人が居るといいな。
KP:(本筋はPC達がドレス着ないのが本筋なんだけれどね!)
高砂 丞:最終的なタチネコはその場で決めればいいんだし、ドレスはどっちが着たって構わんだろ、と俺は思うがね…
高砂 丞:あ、そうか。マネキンが花嫁だったな。
KP:あ、これ、ED1の抜粋。

花嫁は祭壇に立つと「はい」か「イエス」しか言えない。が、口を開き、舌を噛んで死ぬことは出来る。
残ったPCとの関係で、花嫁が死ぬ選択肢は可能。

花嫁が死ぬならば、新郎の男は狂ったように叫び続け、神父は高笑いする

「花嫁にするためにドレスを着せたのだろうに、こんなところで死んでしまうとはなさけない」
「ああおかしい おもしろい。 おもしろいな人間というモノは」

「哀れな花嫁の最後の願いだ。君は戻りたまえ」

と、後ろの扉が開く。
真っ暗な扉の向こうに行くなら、生還
扉の向こうに行かないのであれば、花嫁共々ロスト

KP:あ、今ED1の抜粋貼ったからバー動かしてみてね。
高砂 丞:なるほど…。心中も出来るんだな。
KP:心中共言えないけれどね。 花嫁は自殺。PCも自殺だから。
高砂 丞:これは悲しい最後だな。
KP:共有メモの多分死なないけれど、死にたくなったら死ねる。 はこのロストを差してるね。
高砂 丞:ああそう言う事なのか。
高砂 丞:ちなみに、花婿の格好でランクがあるんだな。
KP:今回はEXEDになっても、どっちも生存探索者だし、死なないように男性の能力は決めてたよ。
KP:うん、元々男性は日記に記載のとおり、タキシード(純正装)を着てるんだ。
高砂 丞:男性は人間程度のステータスなのか?人外っていうわけでなく?
KP:だから、ソレよりも格上のフロックコートを着ていけば、PCが格上の花婿って事で、格下の花婿(男性)には補正が掛かる。
高砂 丞:結婚式ならフロックコートだろ。
KP:元々男性はマネキンに恋しただけのストーカーだからね。 
KP:タキシード(準正装)が正しいね。
KP:だから、そこまで普通なら高くない。…丞のステータス見て、もう少し男性のステを上げてあげても良いかな…とちょっと思ったくらい。
KP:男性のステ
STR:7 CON:9 POW:10 DEX:8 APP:14 SIZ:16 INT:13 EDU:10
合計:87 興味P:130 職業P:200 HP:13 MP:10 db:0

高砂 丞:こ、こいつAPP14もあるのか…!もやしのくせに。
KP:一発振りで出たけれどまあまあだったのでこのまま使ってる。
高砂 丞:もっとモブ然としたおっさんかと思ってたぞ。東さんに言い寄ってるわけだしな。絵面的に。
KP:勿論ロスト探索者との戦闘の場合はもっと違うステの男性が出てくるよ。むきむき
KP:うんAPPは高かったんだよね。しかも高身長。でももやしで学歴も無い。
KP:APPは12くらいにしてEDUを12にしても良いかな…って感じだね。モブ
どどんとふ:「高砂 丞」がログインしました。
高砂 丞:すまない固まってた
あずま:おかえり
KP:どうあっても、マネキンは無理矢理結婚させられるんだし、せめてAPPは良くても…って思ってる。
KP:ああ、だから、ブーケにも意味があるよ。
高砂 丞:KPの優しさか
高砂 丞:ブーケも何かかかってたな。
KP:倖せのブーケを渡すなら、マネキンと両思いでマネキンも倖せに。
倖せではないブーケを渡すなら、マネキンにも好きな相手が居たって事でマネキンは不幸な花嫁。

KP:最後のSAN値報酬に影響が出るんだ。
高砂 丞:マネキン……
高砂 丞:せめて両思いであってほしいな。
高砂 丞:図鑑取りに戻れるとは思わなかったぞ。というか扉全部開いていたんだな。
KP:EXEDなら、花嫁のNPCがPCとの結婚を望んでいるか否かに掛かってくるから。
KP:扉については、正しくは【衣装部屋まで戻れる】なんだよね。
KP:元々衣装部屋で後ろを振り返る、なり、元のドアを調べる、なりの発言が入ったら…
高砂 丞:途中から扉が閉まる描写がないなとは思っていた。
KP:後ろは壁になっていて、ドアが跡形も無く消え失せていることに気が付いてSANチェックだった。
高砂 丞:だがまたSANC入るかと思って無視してた。
KP:何度もは引っかかってくれないかぁ。って思ってたよ。
KP:本を持ち歩くタイプと持ち歩かないタイプの人が居るからね。
高砂 丞:引き返せないつもりだったから、図鑑取りに戻れると聞いて、これはやはり着替えるべきかと悩んだぞ。
KP:図鑑は未だ使ってないから多分今後使うんだろう…と思う人は持ち歩いてたね。
KP:うん、着替えられると言うのに気が付いて貰う策でもあるんだ。
高砂 丞:引っかけか。いや救済でもあるのか。
KP:NPCではなくマネキンが花嫁になることに気が付いても、元に戻れなければどうしようも無いからね。
高砂 丞:マネキンが花嫁になる発想が全くなかったんだが、これに至る人間はいたんだよな?
KP:そうそう。丞から着替えるって言葉が出て、ちょっとひやっとしたんだよね。
高砂 丞:途中で気付いたりしたのか?
KP:いや、マネキンを見た途端、これを花嫁に仕立てれば良いんじゃ無いか、と思ったって言ってたね。
KP:で、サイズを聞いて間違いないなって思ったって。
KP:連れていたNPCに絶対に人が用意したドレスなんて着せる気が無かったのもあるとは言ってたかな。
高砂 丞:なんだその信念。俺とは真逆じゃないか。
高砂 丞:絶対これは東さんように仕立ててあるなと思った俺との差よ…
KP:人様の選んだドレスなんて着せたくないって思うかどうかにも寄るかな。
KP:ただ、五条さんも着せるのは凄ーく嫌がってたよ。
高砂 丞:えっ…そうなのか。とても豪奢で高そうなドレスなんだろう?着た姿がみたいじゃないか。
高砂 丞:(俺が貧乏性なんだろうか)
KP:でも、結局予行演習予行演習って唱えながら、羽柴さんに着せてたけど。
高砂 丞:予行練習っていう発想もなかったな。
高砂 丞:ここで式を上げる勢いだった。
KP:自分で買って選んだのじゃなきゃヤダって。 
KP:上げたら暇神が祝福してくれたのに。
高砂 丞:自分で選ぶならオーダーメイド一択だ。
高砂 丞:暇神は断る。
KP:あ、AFとして暇神の祝福が貰える。 
AF:暇神の祝福 どうしようも無い、此所で死ぬしかない、と思った時に使用可能。
暇神を召喚出来る。その場の全ての者に1d10/1d100のSANチェック。

KP:一緒に祝福された大切な者と手と手を取り合って死ぬことが出来る。
高砂 丞:ろくでもないな!!!
高砂 丞:いらんぞそんなもの
高砂 丞:茅ヶ崎が欲しいとうるさい
KP:割と良くない? 探索者として、孤独に死ぬことが無くなるって凄いAFだと思うけど。
高砂 丞:あー、発狂でもしないと無理だな俺は。
あずま:孤独に死ぬことが無くなる…と言うのには惹かれるけれど。
高砂 丞:東さん…!
あずま:でも、それが相手を道連れにすること…だとすると素直に貰いたいとは思えないかな。
あずま:大丈夫、道連れになんてしないよ。丞。
あずま:丞の道連れにならなってもいいけれど、ね?
高砂 丞:しませんよ。
高砂 丞:それより生きて楽しむ事考えましょう。
あずま:連れて行ってくれないんだ…
あずま:うん、そうだね。こうしてちゃんと生きているんだから
高砂 丞:東さんのそういうとこ、直していきましょうね。
高砂 丞:そもそも、お兄さんが死んでるとは限らない訳だし…。
あずま:それ未だ知らない情報だけれどね…。
KP:あ、さっきの一人で帰ってきた場合

と、気が付くと、喫茶店でティーカップ(コーヒーカップ)を持ち上げた状態で固まっていたことに気が付く。
だが、向かいまたは隣に座っていたはずのNPCはいない。
店の人間に聞いても「お連れ様ですか…? 元からお一人でしたが。」と言われる。

NPCは街から姿を消し、捜索されるも見つからずじまいとなる。
SANチェック 1d3/1d10

高砂 丞:なぜこれを今出すんだ!?
KP:出すの忘れてたなって?
高砂 丞:俺はNPCを覚えてるのか
KP:うん、勿論。今回は丞以外も、周りの皆が覚えてることになるよ。
KP:まあ、あずまさんが失踪した場合、家族が居ないし、探してくれる人はあまり居なさそうだね。
あずま:そうだね。遺産が手に入るって喜ぶ親族は居そうだけれど。
高砂 丞:世知辛いですね…。
高砂 丞:ただただ失踪した事になるのか。
KP:そう言えば、丞は東さんって何度か呼んでるけど。
高砂 丞:?
KP:あずまさんと東さんとゆきさんで何か違いがあるの?
高砂 丞:あずまさんとゆきさんは同一で、NPCに呼びかける時。東さんは東さんだ。NPCを演じてる人って概念だな。
KP:なるほど、シナリオ中最後に東さんって呼んでたから。アレってなって
高砂 丞:大体ゆきさんって呼ぶのは「」付きだな
高砂 丞:あと俺が口説くのは大体ゆきさんだ。
あずま:ふふ。なるほど。ボクだと口説いてくれないんだ。
高砂 丞:東さんは東さんなので……
KP:(あれ、最後の最大のアレは東さんだったよね?)
高砂 丞:最大のアレってなんだ?
KP:高砂 丞:だから!東さんはそのままがいいんです!変なオプション付いたせいで生きづらくなって欲しくないんですよ >これ
KP:高砂さん最大のデレだと思ってた。
高砂 丞:まあ呼び間違える事は誰にでもあるよな。
あずま:ふうん。やっぱり東にじゃなくて、ゆきへの発言だったんだ。
高砂 丞:そりゃあ…東さんは雪白東のままでしょう。
KP:そう言えば、丞は名前を変えなかったんだよね。
高砂 丞:東さんもそのままで良いと思いますよ。
KP:分かりやすいような、混同しちゃうそうな…
高砂 丞:俺の名前か…。源氏名が丁度良かったんでこのままにしたんだ。
あずま:そう? ボクも丞はそのままで好ましいと思ってるけれど。
高砂 丞:ホスト役降りたらもうあんなに口説いたりは出来ないですからね。
あずま:【丞】みたいに、色々と心中を話してくれるのも嬉しいね。
あずま:本気なのか本気じゃ無いのかが悩ましいところだよね。ホストさんの言葉は
高砂 丞:そう言う所があるから、まあやりやすかったです。
高砂 丞:あとこのセッション前にみかけたホスト特集が面白くて
高砂 丞:ちょっとやってみたかったのはありますね。
KP:そう言えば中の人は2部の途中から始めたから、第2回~3回公演見てないんだよね。凄く気になってはいるんだけれど。特に第3回公演。
高砂 丞:あ〜……そうなのか…。真夜中の住人は…外せないですよ……。
あずま:アレで興味持って、2部の春組の途中から始めたんだったね。
高砂 丞:頑張ってしおり溜めて下さい。
あずま:幕間含めて凄く見てみたいとは思ってるんだよね。
あずま:そうだね。順に見ていこうと思っているから先は長そうだけれど。
高砂 丞:主題歌もすごく、アレ、なんで。歌詞がなんというか…
高砂 丞:皆木は一体どういうつもりであの話を書いたんだか……。
あずま:主題歌は聴いたよ。何というか…
あずま:ふふ。 ボクのこと凄く理解してるよね。綴
KP:そうそう、真夜中の住人の時、凄くTLが盛り上がってて…
高砂 丞:なんというか…すごく、商業だと騒がれたので……察して下さい。
高砂 丞:(ちなみに俺の中の人は今までで一番この時投資している)
KP:主題歌を聴いて、やっぱり気になって始めたら、イベントって遡れないんだって知ったんだよね。
KP:(300連くらいしたって聞いた気がする…?)
高砂 丞:(330連…う、あたまが…っ)
KP:(オペラ座より投資してたんだ… イベも走ったんでしょ?)
高砂 丞:(オペラ座は二部ストだからそこまでじゃないな…150~200以内だったと思う。紬はいつも割とさっくり来るぞ)
高砂 丞:(俺がいつも出ない)
KP:(丞がデレない…)
高砂 丞:(イベントは基本競歩だから石はあまり砕かないんだ)
KP:(そう言えば、登録名はやっぱりPNなの?)
高砂 丞:(いいや。)
KP:(あ、違うんだ。 名前見たことないなぁ…とは思ってたんだ)
高砂 丞:(レベルが同じ位じゃないと出て来なくないか?)
KP:(そうなの?お助け系だとゲストさん色々出てくるよね?と思ったけどレベル同じくらいの人だったかなぁ。)
高砂 丞:(紬らしいな…)
KP:(課金してないわけじゃ無いけど、一回のイベでそこまでガチャ回してないから…)
高砂 丞:(まあ無理はするなよ)
KP:(ありがとう。楽しいし存続して欲しいから、微々たるものだけど課金は続けるつもり)
KP:(廃課金戦士に比べたら)
KP:このシナリオ、万里君と俺よりは丞と東さんに合ってたかもね。
KP:ウェディングドレスの違和感のなさ…
高砂 丞:…そうかな。でもたしかにラグジュアリーな雰囲気は合ってるかもな。
高砂 丞:東さんが男だと言う事を時々忘れてたな
KP:ちなみに女性のマネキンのAPPは17固定だから、あずまさんがAPP17で一緒なのは偶然だよ。
KP:男性のマネキンもAPP12固定。
高砂 丞:そうだったのか!
KP:サイズだけが探索者と同値って事になってるね。
高砂 丞:ここ、大分混乱したぞ。
高砂 丞:ゆきさんは招待客と花嫁、どっちなんだと
KP:あずまさんの能力値が高すぎたんだよね…。 合計116とかそうそう見ない数字だよ…
高砂 丞:天は二物を与えなかったんだな
KP:与えた方だよ?
高砂 丞:天涯孤独じゃないか。
KP:ああ、そっちの方か…。うんそうだね。
KP:でも、丞が一緒に居る宣言したんだし、もう孤独じゃないんじゃないかな。
高砂 丞:まあな。
あずま:そうだね。ずっと一緒に居るって言ってくれる人が居るのは…心が温かくなるものだね。
あずま:そう言えば、先程、タイトルが長いって話が出ていたね。
高砂 丞:ん、ああ…
KP:ああ… あれ、一応由来の話をして、どっちが良いかってPLさんに聞いたら
KP:かなり真っ二つだったんだよねw
KP:ちなみに丞はどっち派?
高砂 丞:うーん…。折半でシアワセな花嫁とかでいいんじゃないか。
高砂 丞:とりあえずキャッチーな方が印象に残るから、花嫁っていうワードはおすすめだな。
高砂 丞:って横で茅ヶ崎が
KP:折半された。なるほど。花嫁だけじゃ無く、PCにも倖せになっては欲しいけれど。
高砂 丞:死合わせでもあるんだろ?
KP:確かに。PCが花嫁をどうこうするシナリオだからうん、シアワセな花嫁であってるのかも。
高砂 丞:そうそう、15の扉っていうシナリオあるだろう。
高砂 丞:あれ正式タイトル思い出せないんだ。長いよな。
高砂 丞:でも通じるからこれでいいか、とも思ってる。
どどんとふ:「KP」がログインしました。
高砂 丞:そういう例もあるぞって事だ、。
KP:15の扉が紡ぐ恋かな。
高砂 丞:ああ、そんなタイトルだったな。
KP:その名前で既にシナリオ無いかな、と思って検索掛けたら固まった…
高砂 丞:なるほど。紬らしいな
KP:15の扉は丞(の中の人)はやったの?
高砂 丞:…やったぞ。
高砂 丞:(お前と摂津でな)
あずま:何かあったの?
高砂 丞:さあてね。俺は知らない。
高砂 丞:何があったか知りたいなら、茅ヶ崎に聞くといい。
あずま:どこかの回転ベッドが出てきた組とは違うんでしょう?
高砂 丞:回転…??
あずま:回転ベッドが出てきた卓がね…。伝説だよね…アレ…
高砂 丞:??
KP:とうらぶ卓でしたっけ。燭台切と長谷部の
高砂 丞:聞き覚えのある声だな
KP:ソレも至君がよく知ってるよね…KPだし
高砂 丞:あいつ本当に暇神みたいな存在だな。
KP:今はA3シナリオを量産してるみたいだよね。シナリオ集が出るらしいし。
高砂 丞:社畜のくせによくやる…。インセインとやららしいから、俺にはわからないんだがな。
あずま:ボク(の中の人)はそこまで量産出来ないね。
あずま:シナリオがCoCだからって言うのもあるけれど。
KP:丞はインセインは視野外?
高砂 丞:インセインよりシノビガミに興味があるな。
高砂 丞:でもCoCが一番好きだ。
KP:ああ、シノビガミも良いシナリオがあるよね。
KP:そうだね。俺(の中の人)は、生死は最後は人の手の内、って言う方が好きで。
KP:後、人のRPに点数を付けるのがどうにも好みでは無いから。
その辺がインセインとかシノビガミがそこまで凄く好き、と言えない理由かなぁ。

KP:ドラマティックにはしやすいけれどね。設定と秘密があるから。
KP:俺(の中の人)のシナリオが嫌いじゃ無ければまた遊んでくれると嬉しい。
もちろん、俺のシナリオじゃ無くても、色々読んでるしストックはあるから、安心して。

どどんとふ:「高砂 丞」がログインしました。
高砂 丞:回線がおかしくなってた。すまん。
KP:お帰りなさい。大丈夫…?
あずま:無事で良かった。
高砂 丞:色々回して貰えると助かる。エチュードの練習にもってこいだ。
KP:2.3人でやるのも楽しいと思うけれどね。 なかなか時間が合わないのかなぁ。
高砂 丞:(中の人が)定期が無理なんでな…
KP:一気に出来る時が早めに分かればそこに合わせての募集は有りかもしれないけれど。
KP:丞がソロとかタイマンでも良いって事なら、これからも時間空いてる時に遊んでくれると嬉しいな。
KP:CoCの好きなとこ聞いても良い?
高砂 丞:グループも魅力的だがなかなか合わせづらいから、ソロでも遊んでもらえると嬉しい。
高砂 丞:CoCの好きな所?
KP:うん。インセインとかシノビガミより好きって言ってたから。
高砂 丞:RPが俺は好きだな。あとは悲喜交々、清濁合わせての展開、あと長丁場になりやすいから思い入れも強くなるしな。
高砂 丞:謎解き感覚も好きだぞ。
KP:なるほど。
その辺はインセインやシノビガミでも出来なくはないけれど、シーン制でぶつぶつ切れるのが難点だよね、と思ってる。

KP:ソロシとタイマンシナリオならどっちが好み?
高砂 丞:そこは確かにそうなんだよな。
高砂 丞:どうちがうんだ?
KP:ソロシナリオは基本的にNPCが出てこない、または出てきても本当のノブだったり、友人設定でも顔が無い感じ。
KP:タイマンシナリオは大体の場合今回のように大切なNPCが出てきて、その人と試練を乗り越える…とか、
KP:その人のために試練を何とかする…とか、そんな感じのシナリオ
KP:↑↑本当のモブ、ね。
高砂 丞:うーん、そうなるとソロはあまりやった事がないな。
高砂 丞:ソロをやってみたいかな。
高砂 丞:今回のものとハコニワみたいなシナリオも面白かったぞ。
KP:ああ、そういう意味では、人魚姫は出られない、はソロシナリオだね。
KP:NPCは出てくるけれど、本当にNPCでしょ?
高砂 丞:そうだな。テスカポリトカもそうだった。100Fでロストしたが。
KP:(一応、お持ち帰りも出来るけど。)
KP:そうだったんだ…。 テスカは未だやったこと無いな。
高砂 丞:(ICDがそれで失敗したな)
KP:うんうん、花冠とか今回みたいなのがタイマンシナリオだって思って貰えれば。
KP:ソロシがやってみたいなら、いくつか良いのがあるけれど。
KP:でもロッカーとかは知ってるかな?
高砂 丞:ロッカーは沢山みたな……。
高砂 丞:あれは数学教師を誰にするかによるな。
KP:普通にモブにしたけれど、確かに2次卓だと誰にするかで変わりそうだね。
高砂 丞:中の人がみたやつだと、一期一振が多かったそうだ
KP:なるほど。穏やかそうな…って事なのかな。
KP:ソロでもタイマンでもいくつか候補はあるから、また、空いている日を教えてくれると嬉しいな。
高砂 丞:ああ、了解した。あとで連絡させよう。
KP:うん、宜しくね。他に疑問点は無い?
高砂 丞:このシナリオはいつ発刊予定なんだ?
KP:未だ発行時期が決まってないんだけれど。夏コミが取れたら、と思ってる。
ゲムマも考えたけれど、コミケの方がタイマンシナリオは受けそうなんだよね。

高砂 丞:そうだな。夏コミか…、地獄だと思うが頑張ってくれ。ただ来年以降オリンピックにかかるから日程とかどうなるんだろうな。
高砂 丞:って茅ヶ崎が言ってる。
KP:うん、そこだよね…。 他のシティでも…とは思ってるけれど、そこに行くくらいなら
ゲムマに出すか細々BOOTHに出品すべきかなって。

高砂 丞:TRPG関連のプチオンリーもやってるようだが?
高砂 丞:でも自分のやりやすいペースが一番だがな。
KP:そうだね。ありがとう。 体裁が整ったら、相談に乗って貰えると嬉しいな。
文字と絵描きさんだと色々違うだろうけれど。

高砂 丞:そうだな。
高砂 丞:頑張ってくれ。
KP:あ、後は疑問点が出たらまたDMなりふせったで送って貰えれば返せると思う。
KP:ありがとう。
高砂 丞:わかった。
高砂 丞:長々と付き合ってくれて感謝する。
KP:ああ、それから後は秘話入りのログだね。
高砂 丞:ああ、そうだな。前回のものも欲しいぞ。
KP:どうやって渡せば良いかなぁ…。 ドロップボックスが何故か上手く起動しなくて…。
KP:Skype惑ってあるんだっけ?
KP:↑窓
高砂 丞:スカイプはPCがもう対応してなくてな。
高砂 丞:ファイヤーストレージでもギガファイルでもいいぞ。
KP:ああ、そっか。そうなるとドロップボックス… ああ、一時保管のヤツか。
KP:ちょっと調べて送るようにする。ログ纏めて来週末まで目処にしておいてくれるかな。
高砂 丞:簡単だぞ。
高砂 丞:ログ楽しみにしておく。
KP:宜しくね。
あずま:お疲れさま。楽しかったよ。また ね
高砂 丞:ああ、またぜひ。
KP:うん、それじゃあね。
KP:ノシノシ
どどんとふ:「高砂 丞」がログアウトしました。
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