【PC作成方法】 るるぶほぼ完全準拠です。 @3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3 〔STR+CON+POW+DEX+APP+SIZ+INT+EDU〕をどどんとふで振る。 その後、その数値の合計を改めて各能力値に振り直すポイントバイ制です。(但しPOWはそのままの数値を使用) A以上の条件を踏まえて、10回まで振り直し可能。  ただし、振り直しを決めた場合、前の数値は全て無かったものとなるので前の数値の方が良かった…となっても、 戻せません。 例) 1回目のダイスロール 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3=90 でPOW10 期待値以下(全能力の合計の期待値は92.5でPOWも期待値以下(期待値10.5))の為振り直しを宣言 2回目のダイスロール 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3=85 でPOW8 1回目より更に悪くなったが、1回目に戻ることは出来無いので更に振り直し宣言 3回目のダイスロール 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3=100 でPOW9 全能力値は期待値以上だがPOWが心許ない。 ここで止めることも出来るし、更に振り直し宣言も可 振り直し宣言時点でこの能力値は破棄。 4回目のダイスロール 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3=93 でPOW14 能力値ほぼ期待値、POW期待値以上。 振り直ししないのが無難なのでここで止める。…のであればこれでキャラメイク。 振り直す場合は、振り直し宣言により、この能力値は破棄。 … 以下略 10回目のダイスロール(成功例) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3=100 でPOW13 おめでとう! この能力値でキャラメイク。 10回目のダイスロール(失敗例) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3=88 でPOW10 欲張ったのが裏目に出ましたね… この能力値でキャラメイク 10回目のダイスロール(大失敗例) POWが8以下、 または、全能力値の合計が85以下になってしまった場合。 救済で11回目のダイスロールをして良いこととします。