どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「KP(壁打ち)用」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
KP:今日は。
KP:立ち絵は公式のモノを一応入れてあります。
KP:お名前を泉 鏡花にして見てください。
れでば:こんにちは!
泉 鏡花:テスト
れでば:立ち絵ありがとうございます!
KP:大丈夫そうですね。
KP:先程ツイッター拝見して泉さんは正に文アルの泉さんなんだと分かりました。
KP:てっきり、泉さんモチーフの別人なのかと思ってたので。
れでば:そのままです!
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗

れでば:これで大丈夫そうですね
れでば:チャットパレットも準備できました
泉 鏡花:1d100<={SAN値} 【SANチェック】
KP:先に伺って良かったです。 ケンカが耐えないようなそうでも無いような…
泉 鏡花:1d100<={SAN} 【SANチェック】
KP:あ、未だコマ作ってないので出ないですね。少々お待ちを。
れでば:あ、そうか…! お手数おかけします(/・ω・)/
KP:SAN値で振ってみてください。
泉 鏡花:1d100<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功

れでば:SANたしか前回の卓で65→60になったので
れでば:60スタートかな
KP:ああ、了解です。ではちょっと修正を。
れでば:お手数おかけします!
KP:では60スタートですね。
れでば:はい、よろしくおねがいします!
れでば:前回、必要な情報がまったく落ちない出目で泣いたので今回はよいといいな…
KP:そうだったんですね。ほうほう… 
KP:では、改めて。
KP:こちらに。よいしょ。
KP:では、最終的なあれこれを伺いますね。
KP:・相手PCとの関係は?
・好きはどっちの気持ちがより大きいと思いますか?
・経歴を簡単に。
・好きな色は?
・好きな食べ物は?
・今まで一番嬉しかったこと。
・今までで一番悲しかったこと。
・今までで最も酷い出来事(トラウマ的に)
・好きな人にされて最も傷つくことは?
・好きな人にされて最も嬉しいことは?
・好きな人のために好きな人の敵に回れますか?

KP:こちら、順番にどうぞ。
れでば:あ、twitterの回答1個ぬけてる!(メモ帳にはりわすれがのこってる!)
KP:考えておこう、の部分なのかと思ってました。
泉 鏡花:「相手との関係は、兄弟子弟弟子になるでしょうね」
泉 鏡花:「ふたつめ。相手の本当の気持ちなど分かるものではないし、比べられるものではないと思っています。ですから、わかりません」
泉 鏡花:「泉鏡花と申します。本のなかから連れてこられたようですよ。不思議でしょう? 尾崎門下で、紅葉先生を師と仰いでいます。改めてよろしくおねがいします、これで経歴は大丈夫でしょうか?」
泉 鏡花:「好きな色、白と答えましたが、この着物のような薄い青も好きですね」
泉 鏡花:「好きな食べ物は鳥鍋…でしょうか。美味しかったですしね」
泉 鏡花:「嬉しかったことは、師に認められるではないでしょうかね。やはり嬉しいものですから」
泉 鏡花:「悲しかったことは、考えてみましたが出てきませんでしたね」
泉 鏡花:「トラウマ、海老を食べさせられそうになったことでしょうか。詳しくは聴かないでほしいですね」
KP:ラグクラフトさんに似てる発言…
れでば:ラグクラフト…?
泉 鏡花:「傷つくことは矜持を折られることで、嬉しいことは手紙を頂くことでしょう。細かく言えば、手紙というより想いが文字になることが嬉しいのでしょうけれどね」
どどんとふ:「KP」がログインしました。
泉 鏡花:「最後の質問は、できるできない、で言えばできるでしょうね。するしない、は状況によります」
KP:クトゥルフ神話自体をを作った人ですね。
れでば:!?
れでば:海老が嫌いなのかなあ( ˘ω˘ )
KP:エビというか、甲殻類とかイカとか蛸が嫌いでした。まあ、昔のアメリカ人ですしね。
れでば:なるほどー!
れでば:いかたこはありますね
れでば:なんか聴いたことあるきがします
KP:なので神話生物にイカ蛸っぽいのが居るとか居ないとか言われているようです(クトゥルフ御大とか)
KP:はい。ありがとうございます。
徳田 秋声:僕の方が年上ではあるけれど、弟子の関係で言えば鏡花の方が兄弟子に当たるのは確かだ。
KP:一歳半くらい年上でしたね。確か。
徳田 秋声:そうだね。
KP:では。
KP:大丈夫そうで有れば、ポチッとどうぞ
KP:点呼開始!
泉 鏡花:準備完了!(1/2)
れでば:まるがついた!
KP:はい、ありがとうございます。
泉 鏡花:「点呼機能ははじめて見ましたね」
KP: 
KP:KPの中の人作《ハコニワの絵本》~鏡花・修正篇~ 始まります。
KP:使う方と使わない方が居ますね。>点呼
KP:↑秋声
KP: 
KP: 
れでば:ぱちぱち(/・ω・)/
KP:=============================================
KP:これはとある不思議な図書館での出来事。
KP:文学書を守るため、転生?をした文豪達が住んでいる場所。
KP:此所には様々な文豪が暮らしている。
KP:二人はたまたま本日非番です。
KP:この場所に転生してからのいつもと同じ毎日、いつもと同じ生活。
KP:そんな平凡で穏やか…とは言えなくても、充実した日々。
KP:そんな毎日が続くと思った…泉さんは
KP:たまたま、今日は非番同士、秋声さんと会う約束をしていました。
KP:朝起きて、支度をして、自室の扉を開けて一歩踏み出した泉さん。
KP:貴方は、その瞬間、白い光に包まれ、気を失います。
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
れでば:どきどき(/・ω・)/
KP:気が付いた泉さんが居るのは、玄関ホールと言うほどには広くない玄関のようです。
KP:窓の無いその空間には泉さんから見て正面と背後に扉が一つずつあります。
KP:(背景だと分かり易いように左右に扉がありますけれど。)
KP:また、泉さんは自分が床に横になっていること。
KP:また、誰かの膝枕で寝ていること。
れでば:ひざまくら…!?
KP:その誰かが今日約束をしていた徳田さんであることが分かります。
KP:【知らない部屋】
徳田 秋声:「……気が付いたみたいだな」
徳田 秋声:仏頂面だけど、目覚めたのを見たらほっとしたように
徳田 秋声:「お前ずーっと…まるで死んだかみたいに眠ってた」
徳田 秋声:「何か病気か頭打ったりしたかと思って焦った…けど」
徳田 秋声:「? おい? 平気か?」
KP:と、徳田さんが話しかけてきてますね。
泉 鏡花:ぼんやりと薄目を開くと視界に入るのは、秋声の顔。
KP:少し焦ったような顔と声で話しかけてますね。
泉 鏡花:段々と意識が覚醒していくに従って、不可解な状況であることに気付く。
KP:そうですね。さて、早速ですが、泉さんはいきなり知らない空間にいたことにSANチェック0/1です
泉 鏡花:「……気を失っていたのでしょうか、貴方が膝枕するなんて珍しいですね」
泉 鏡花:悪態をつきながら、小さく頷いて身体を起こした。
泉 鏡花:1d100<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功

泉 鏡花:「この通り、大丈夫ですよ」
徳田 秋声:「…何時も清潔がなんだかんだ言ってるだろう…、流石に寝っ転がったままじゃ嫌だろうと思ったんだ」
徳田 秋声:「そうか。…無事ならいい」
泉 鏡花:「そうですね、そこは感謝しておきましょう。ありがとうございます」
泉 鏡花:ふい、と視線を逸らしつつ囁くような声で。
徳田 秋声:「時間が良く分からないがそれでもかなりの時間意識不明だったからな。 あんまり無理するなよ」
徳田 秋声:「………鏡花が礼を言った…??」
徳田 秋声:とこちらも聞こえないくらいの小さな声で呟く
泉 鏡花:「——……何か?」
泉 鏡花:「無理はしませんよ、たぶんね」
徳田 秋声:「いや、兎に角、頭打ったりしてないか?頭痛とか吐き気は?」
KP:と、純粋に心配しているようです。
泉 鏡花:「大丈夫ですよ、身体も変な感じはしませんし」
泉 鏡花:腕をすこし動かしつつ、相手の問いにはゆるりと首を振ってみせた。
泉 鏡花:「それより、ここ、何処なんでしょうね」
徳田 秋声:「そうか…」
KP:その声には安心した、といった様子が滲んでいます。
徳田 秋声:「いや、良く分からない…。気が付いたらこんな場所で、鏡花は倒れてるし何が何だか…」
徳田 秋声:「新しい有碍書の中かとも思ったけれど敵が襲ってこないしな…」
KP:と、徳田さん自身にも何があったのか不明なようです。
泉 鏡花:「ところで秋声こそ、大丈夫ですか?」
泉 鏡花:怪我は、と気にしつつ、視線を巡らす。
徳田 秋声:「? 何がだ?」
泉 鏡花:敵の気配がしないことには、同意して首肯した。
KP:ふむ。泉さんが徳田さんをまじまじと見るのであれば、一つ気になることがあります。
泉 鏡花:「秋声も僕と同じように気を失っていたのかと思って」
泉 鏡花:「それなら貴方が僕を心配したように、何かあったのでは、と」
KP:徳田さんの格好は何時もと変わらないのですが、何時もと違い、何故かバングルのようなモノを腕に嵌めているようです。
泉 鏡花:じっと、相手の姿を見遣る。
泉 鏡花:「——それは?」
KP:そして、それに気が付くのであれば、自らも同じようなモノを嵌めていることに気が付くでしょう。
徳田 秋声:「? それ──?」
KP:と、言いつつ、視線の先にあるモノに気が付いたようです。
泉 鏡花:それが何か示すように、それぞれの腕についているそれを交互に見遣る。
泉 鏡花:「何か書いてあったりはしますか?」
徳田 秋声:「ああ、何だか分からないんだけど、気が付いたら付けてた」
泉 鏡花:腕のバングルをじっと見遣る。
KP:では、自らの腕に就いているバングルをまじまじと見るのであれば、
泉 鏡花:「ふむ。何でしょうね、コレ」
KP:泉さんのバングルはとても綺麗で宝飾品、と言っても過言では無いこと。
KP:また、白い宝石と思われる石が6つ嵌め込まれていることが分かります。
泉 鏡花:「秋声のものと違いはありますか?」
徳田 秋声:「僕のモノと…?」
KP:相手のモノを見るなら目星か交渉してしげしげ見せて貰ってください。
泉 鏡花:「ええ、僕のは宝石が6つ付いてるんですよ」
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

徳田 秋声:「へえ… そうなんだ」
泉 鏡花:「秋声の、見せて貰えませんか?」
徳田 秋声:「いいけど…」
KP:では、泉さんはあまり乗り気では無い徳田さんのバングルを改めて見せてもらいます。
泉 鏡花:「見せたくない理由でもあるのですか?」
徳田 秋声:「別に…そう言うわけじゃ無いけど」
泉 鏡花:濁した言葉が気になって問いながら、バングルを見つめて。
KP:すると、徳田さんのバングルも泉さんのモノと同じでとても綺麗で宝飾品、と言っても過言では無いこと。
KP:薄い茶色の宝石と思われる石が5つ嵌め込まれ、台座が一つ空いていることが分かります。
泉 鏡花:「石の数と、色が違うのですね」
徳田 秋声:「ん──…、いや」
泉 鏡花:「………宝石は、僕等が知っているものでしょうか」まじまじ見つつ
徳田 秋声:「僕のモノにも元々は6つ付いてた…」
泉 鏡花:「なるほど」
KP:宝石は何の石かは良く分かりません。が、まじまじ見るのであれば。
KP:アイディアをどうぞ。>泉さん
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功

れでば:出目があらぶってないすごい
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:何で此所で成功するかな…
KP:おめでとうございます???
泉 鏡花:「ひとつ、取れてしまったのですか?」
れでば:開幕ファンブル常連なので驚いている( ˘ω˘ )
KP:あ、それから、壁打ち用に別窓で入ってるので。
KP:そちらに、今は内緒にしておきたい内心等を送って頂くと。
れでば:('ω')ノ
KP:後でログを見た時にちょっとにまにま出来るかもしれません。
KP:KPも基本的にはそっち見ないので。
れでば:了解です!
KP:KPにこっそり相談…とかでもこちらで普通に話しかけてください。
れでば:('ω')ノ
れでば:PCの想い壁打ち用みたいなかんじですね!
れでば:思いついたらやります(/・ω・)/
KP:ですです、徳田さんに内緒にしておきたい内心とかですね。
KP:徳田さんも頑張って話してくれるでしょう。多分
徳田 秋声:「いや、鏡花が起きる少し前。何か変な音がして」
徳田 秋声:「何だ?と思ってバングルを見たら、石が割れて砂みたいにサラサラと…」
徳田 秋声:「砂みたいになったヤツも消えて無くなったから証拠も何も無いけどね」
徳田 秋声:と、溜息交じりに話す。
泉 鏡花:「消えて無くなった……不思議ですね」
泉 鏡花:「こうやって見ると、そんな風に消失するようなものにみえないのに」
泉 鏡花:白と茶色の宝石を交互に見遣って、呟く。
KP:アイディア成功したので、泉さんは気が付きます。
KP:自らの腕輪に填まっている石は、自分が最も好きな色をしていること。
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「何かが起きると、消えてしまうのでしょうかね」
KP:また、徳田さんの腕輪の石の色に何故か見覚えがある気がすること。
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「ううん……」
泉 鏡花:「つかぬことを伺いますが、貴方の好きな色は茶色でしたっけ…?」
KP:その色は何処かよく知る色です。
徳田 秋声:「いや…別に茶色が好きなわけでも無い、な…?」
KP:朝、起きて顔を洗った後、鏡の前で対峙するような
泉 鏡花:「何となく親しみのある色のような、懐かしい感じがしますね」
KP:そんな、自分の瞳の色にそっくりだ、と気が付きます。
徳田 秋声:「そう…か?」
泉 鏡花:「僕の目の色に似ているからでしょうか、ね」
徳田 秋声:「…確かに、似て無くは無いな」
泉 鏡花:「でしょう」 ふふん。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:何で気が付くんだよ… 鈍い時は鈍いくせに
泉 鏡花:「僕が目覚める前、が関連あるのでしょうか」
徳田 秋声:「何でそんなにいつも偉そうなんだ…」と小さく毒づきつつ
泉 鏡花:「その宝石が、消えてなくなった理由は」
泉 鏡花:「いつものことなら、もうとっくに慣れたでしょう?」
徳田 秋声:「──どうなんだろうな」
徳田 秋声:「そんなの慣れてたまるか」 聞こえてたのか…って顔してる
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「僕は貴方とのそんなやりとりを楽しんでますからね」
泉 鏡花:「特に何かあった訳ではないのでしょう? 何か考えた、とか、僕に悪戯したとか…」
泉 鏡花:ふふ、と相手の表情を見て、静かに笑んだ。
れでば:ところでとりさんがかわいい( ˘ω˘ )
徳田 秋声:「は??? 何でそんなことしなきゃいけないんだ?ぶっ倒れて動かないから心配してただけだ!」
徳田 秋声:むむう…としながらも思わず出た大きな声は、自分でもびっくりするくらいで
泉 鏡花:「心配、すると宝石が壊れる、とかは流石にないですよね」
KP:ありがとうございます。 何時もはKPの立ち絵付けてなかったんですが
泉 鏡花:「相手を想う、に言い換えてもいいでしょうか」
KP:何回無いと寂しいかな…と言う理由でここの所は作ってます。
れでば:おなかがもこもこしてそう
徳田 秋声:「そんなモノじゃ無いとは思うけど…」
KP:ふわふわなんで撫でて良いんですよ
徳田 秋声:その言葉には何とも言えない顔してる
泉 鏡花:相手の大きな声に少し驚いたが、ひとつ消えてしまった理由が不思議でならなかった。
泉 鏡花:秋声の気持ちを探ることはできますか?(めっちゃ小声)
れでば:つんつんしたい
KP:心理学振りますか?
泉 鏡花:「お願いできますか?」
KP:分かりました。KPへの話は「」無しで大丈夫ですよ。
泉 鏡花:承知しました
KP:数値は68ですよね?
れでば:68です!
KP:シークレットダイス
KP -> KP(壁打ち)用:S1d100<=68 【心理学】泉→徳田
Cthulhu : (1D100<=68) → 47 → 成功

れでばhttps://charasheet.vampire-blood.net/2074704
KP:では、泉さんは徳田さんが何か隠し事をしているのでは無いか?と言う気がします。
泉 鏡花:ふむ
徳田 秋声:「兎に角、さっさと図書館に戻ろう」
泉 鏡花:秋声をじっ。
徳田 秋声:「ここに来てどのくらいかは分からないけれど、司書やあの猫が騒ぎ出すと面倒だし」
泉 鏡花:「それは、そうですね」
KP:そう言えば、二人ともずっと床に座りっぱなしで寒くないんですかね?
泉 鏡花:寒いかもしれないですね
徳田 秋声:寒そうだな… 
泉 鏡花:気候は、同じくらいなのでしょうかね。いまの季節と。
泉 鏡花:「戻るにはどうしたらいいんでしょうね、見覚えのないこんな場所から」
KP:そうですね。そのくらいと言うことにしましょうか
泉 鏡花:なるほど、すこし床は冷たいでしょうね。
泉 鏡花:ゆっくりと立ち上がります。
徳田 秋声:「そうだね。色々探してみるしかないかな」鏡花が立ちあがると同時に立ちあがろう。
KP:では、もう一度描写を入れますね。
泉 鏡花:お願いします
KP:お二人は玄関ホールと言うほどは広くない玄関っぽいところの丁度真ん中辺りに佇んでます。
れでば:こんなペースと感じで大丈夫でしょうか…?|д゜)
れでば:まだCoC慣れてなくて、KPさんに助けてもらいつつが多いです(/・ω・)/
KP:泉さんには前と後ろにそれぞれ扉っぽいモノが見えていますね。
KP:それぞれの扉に近づくのであれば、目星では無い情報をお渡しします。
泉 鏡花:では視界に入る前から確認しましょうか
KP:はーい。全く問題ないですよ。RPしながら進めていきましょう。何か困ったことや疑問点があったらどんどん質問どうぞ!
れでば:('ω')ノはーい
KP:分かりました。では、まずは泉さんは前の扉に近づいていきます。
れでば:戦闘になったことがあまりないので戦闘はくわしくないです!(`・ω・´)
KP:近づくと、その扉は家の中の内扉に見えます。また、内扉の中でもかなり重厚で立派なもののようだとも分かるでしょう。
KP:戦闘になったら改めてルールとかお知らせしますので大丈夫ですよ。
徳田 秋声:鏡花の後ろに付いてる。
泉 鏡花:ひよこみたいですね
れでば:('ω')ノ
徳田 秋声:うるさい。
徳田 秋声:背後警戒は基本だろう
KP:この扉には特に目星は必要ありません。見たままですね。
泉 鏡花:では背後はよろしくおねがいしますね
泉 鏡花:両方見てから考えますか
KP:分かりました。
KP:では、また次は背後の扉に近づきます。
KP:いかにも立派なお屋敷の玄関扉…と言った扉であることが分かります。
KP:扉にはガラスが嵌め込まれていますが、磨り硝子のため外は見えません。
KP:また鍵は掛かっていないようです。
KP:以上が目星無しで分かる情報ですね。
泉 鏡花:なるほど、こちらは目星が可能ですか、ね
KP:はい。目星のダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

れでば:今日はどうしちゃったんだろ…(ぽかん)
KP:では、ドアノブに小さく「揃っている者用」と書かれているのが見えました。
KP:良いことでは??
徳田 秋声:あ、さっきと同じように背後警戒してる
KP:徳田さんの行動は了解です。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:鏡花が近づいているのが多分さっき扉が見えていた辺りだな…というのは分かって良いんだよな?
KP -> KP(壁打ち)用:そうですね。そのくらいは分かるでしょう。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:分かった。
KP:目星の情報は以上ですね。
泉 鏡花:「揃っている……?」
泉 鏡花:ありがとうございます
泉 鏡花:「バングルが揃っている者用ってことでしょうか、ううん…」
徳田 秋声:鏡花が何かしてるのは分かってるけど、僕は背後警戒中だな。
泉 鏡花:聞き耳できます?
徳田 秋声:「何ぶつぶつ言ってるんだ?」何か色々言ってるなら聞きとがめる
KP:はい、聞き耳も可能ですよ。ダイスロールどうぞ
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:出目が良い
れでば:!!!???
KP:では、玄関っぽい扉の向こうからは何の音もしないことが分かります。
れでば:URLさくらが2枚かさなってきれいだなぁ、とか思っていたから、鯖にお住まいのダイスの神様が微笑んでくれているのかもしれない
れでば:ダイスの神様に拝んでおこう
KP:そして、とてもよく聞こえたので、反対側の内扉っぽい扉の向こうからも何の音もしないことが分かるでしょう。
KP:このまま頑張れ頑張れ
泉 鏡花:耳が良かった
徳田 秋声:地獄耳…(ぼそっ)
泉 鏡花:「揃っている、が宝石が揃っている、という意味だと、秋声連れていったらまずそうですよね…」
れでば:でも箱庭ってタイトルについてるからお外にでるんじゃないのーみたいなメタ読みしているわたしがいてだな…
れでば:うーんうーん
KP:まさかのタイトルメタ
れでば:ふぇぇ関係ないのかな
KP:タイトルについては終わってからなるほど…位で良いと思いますよ。
れでば:('ω')ノ
泉 鏡花:「秋声、あちらから行ってみましょうか」
泉 鏡花:「間違ってたら僕の運が悪かったということで」
泉 鏡花:重厚な扉を振り返り、そちらに近づいていった
徳田 秋声:「?あちら?」ってどこのこと言ってるんだ??
徳田 秋声:ああ、振り返ってるのか。
泉 鏡花:ひよこしてください
泉 鏡花:ぴよぴよしてくれてもいいですよ
徳田 秋声:「…………………待て!」背後の扉に近づいていく鏡花の手を摑む
KP:元々、泉さんの後ろに居たんですし、掴めるでしょう。
KP:泉さんは徳田さんに腕を摑まれて引き留められました。
泉 鏡花:「………えっ」
泉 鏡花:腕を掴まれると、立ち止まって相手を振り返る
徳田 秋声:「そっちの扉は…ダメだ」
KP:振り返るなら、徳田さんがかなり厳しい顔で泉さんを見ているのが分かります。
泉 鏡花:「……一つ聴きましょう。もしかして、扉を開けようとしたら何か起きました?」
泉 鏡花:「もしくは開けたのですか?」
泉 鏡花:相手の険しい表情の理由を知りたがって、じっと視線を送った。
徳田 秋声:「扉は開けていないし開けようともしてない。────…鏡花、一つ教えてくれ」
徳田 秋声:「キミには、そちらに何が見えている?」
泉 鏡花:「……そちら、ってただの屋敷のような扉ですよ」
泉 鏡花:「重厚な、と表現すればいいのでしょうか」
泉 鏡花:「———……貴方と僕が見えているものが、違いますか?」
徳田 秋声:「……玄関みたいな扉があるってことでいいか?」
徳田 秋声:玄関扉みたいな、の方が正しいかな
泉 鏡花:「はい そうですね」
KP:横棒は、けいせんで変換すると繋げられますよー。 ─────こんな感じに。
徳田 秋声:「じゃあ、そっちから出るべきだ」
れでば:('ω')ノ
れでば:──
れでば:ほんとだ!
徳田 秋声:と、鏡花に話す。
泉 鏡花:「揃っている者用、って書いたあったほうを秋声は勧めるってことですね?」
徳田 秋声:「────………」
KP:徳田さんは何事か小さな声で呟きます。
KP:聞きたければ聞き耳をどうぞ。
泉 鏡花:聞き耳?
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 83 → 失敗

れでば:あーーーー
れでば:わーん;w;
KP:何言ったのか問い糾す方向でも良いですよ。
KP:では、その声は小さすぎて、泉さんの耳にはなんと言ったのか分かりませんでした。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:「そんなこと、僕が見た時には書いてなかったけど…」
KP:なでもふ
泉 鏡花:「なぜそちらを勧めるのですか? そして険しい顔で、あちらをとめる理由は?」
徳田 秋声:「…それを聞いてどうするんだ? 僕の言ってることが信用できないと?」
徳田 秋声:一瞬言葉に詰まるけれど、問い返そう。
泉 鏡花:「揃っている者用に、秋声があてはまらないんじゃないかって僕は心配してます」
泉 鏡花:「ですから聴いています」
泉 鏡花:「何か知っていそうな気もしますし…」
徳田 秋声:「………………鏡花には、そちらに扉が見えてるんだろう?」暫く黙っているけれど、諦めたように話す
徳田 秋声:背後をもう一度指さす。
泉 鏡花:「はい、扉が見えます。音もしませんでした」
泉 鏡花:「貴方には何が見えてるんです?」
KP:泉さんが振り返れば、玄関扉っぽい重厚な扉が見えますね。
徳田 秋声:「…僕には壁しか見えない」
徳田 秋声:「いや、それも…正確じゃ無いかな」
徳田 秋声:「初めは僕もそっちとこっち、二つの扉が有ると思ってた」
泉 鏡花:「なるほど…?」
KP:徳田さんは玄関扉っぽいモノと内扉っぽいモノのそれぞれを指さします。
徳田 秋声:「でも、いつの間にか、扉は一つしか見えなくなって」
徳田 秋声:「今、僕に見えているのは、鏡花が開けようとしたこっちの扉だけだ」と内扉っぽい方を指さす。
れでば:んん
れでば:あれ
KP:はい。
れでば:わたしが何か認識違いをしてる?
KP:どんなでしょう?
れでば:んとまず
KP:はい。
れでば:扉2種類がどんなかなーって見ましたよね
KP:はいですね。
れでば:で、片方は目星ができなかった
KP:はい、内扉っぽい方には目星が出来ませんでした。
れでば:片方は目星ができて、お外にでる感じっぽいもので、そこには揃っている者用とかいてある
れでば:鏡花さんが開けようとしたのは内扉で、
れでば:そっちを開けようとしたら秋声にとめられた
KP:はい。玄関扉っぽい方には目星が出来て揃ってる者用と書いてありました。
れでば:これであってますよね?
KP:はい。それで合ってます。
KP:内扉を開けようとしたら、徳田さんに止められて。
れでば:???
れでば:うん
KP:徳田さんには、徳田さんには現在見えていないはずの玄関扉の方を開けろ。と主張されているところです。
れでば:え
れでば:そっちがみえないのw
れでば:勘違いしてたから???になってたんだ
KP:徳田さんには玄関扉の方が見えてませんね。
KP:正しくは前は見えてたらしいけれど、今は見えていない、です。
KP:そっちとこっちと言うから分かりにくかったですね。
KP:っぽいって言葉を使うとますます分かりにくいので。
れでば:たぶんとちゅうでわたしがこんがらがっているw
KP:玄関扉と内扉って言葉にしましょう。(っぽい)は省略で。
れでば:鏡花には 写真でいうと玄関扉(左) 内扉(右)がみえていて
KP:はい。
れでば:右が聞き耳できなかった
れでば:左はできた
KP:ですです。
KP:いえ、
れでば:右を開けようとしたら秋声にとめられて、左は文字がかいてあった
KP:正しくは、目星が必要なのは、玄関扉。
KP:内扉には元々目星が必要なかったです。
れでば:なるほど
KP:後、内扉には特に聞き耳するって話が無かったですね。
れでば:ふむふむー
KP:で、玄関扉の方は、目星の後更に聞き耳って話が出たのでどっちもロールしてます。
れでば:で、秋声がみえているのは右だけで
れでば:左は見えないけど左にいけって言われているなう
れでば:ここであってます?
KP:で、聞き耳がクリッたので、どちらの扉の向こう側からも音が聞こえない、と言う情報が出ました。
れでば:目星をしたのが玄関扉(左)で、聞き耳をしたらどちらからも音が聴こえなかった
KP:ですです。徳田さんには玄関扉(左)が見えていないのに、何故か玄関扉(左)に行けと主張されてます。
れでば:ありがとうございます…!!
泉 鏡花:「……?」
泉 鏡花:「貴方の行くべき、と言った方向は、貴方には壁が見えるんですよね?」
泉 鏡花:「壁通り抜けできるんです…?」
徳田 秋声:「前は扉が見えてたよ。」
徳田 秋声:「そんな器用な真似は出来ない。」
徳田 秋声:「鏡花には扉が見えてるんだろう?であれば、開けて出られるはずだ」
泉 鏡花:「ふたりとも?」
徳田 秋声:その問いには答えず、話を続ける。
徳田 秋声:「…荒唐無稽すぎて信じてもらえないかしれない…けど」逡巡しながらも話す
徳田 秋声:「鏡花が起きる少し前から…」
徳田 秋声:「何故かは分からないけど。この内扉の先で」
徳田 秋声:「何が起こるのかが…まるで映像のように頭に浮かんでくるようになったんだ」
徳田 秋声:「だから、この扉を開けたら、何が起こるか、多分僕には分かっている…んだと思う」
徳田 秋声:「だから、鏡花」
徳田 秋声:「キミはそっちの…玄関扉を開けて出るべきだ」
徳田 秋声:「そこからなら出られるはずだ。 こっちの内扉は」
KP:と、徳田さんが話を続けようとすると
KP:【BGM0】
???:「おや、登場人物のくせに、種明かしは厳禁です。」
???:「物語は先を知らないからこそ楽しめるモノ。」
泉 鏡花:「───?」
???:「種明かしをしようとする口はこうしましょう。」
KP:いきなり徳田さんの背後に現れたナニカが徳田さんの口に手を当て、更にその耳元に何かを囁きます。
???:「────………」
泉 鏡花:聞き耳したら聞こえます?
KP:聞き耳どうぞ。
KP:そして、泉さんに向き直ってこう話します。
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 8 → スペシャル

れでば:!?
KP:良い出目。
れでば:すくすく!
れでば:すくすくするチャンスかもしれない!
KP:では現れたナニカがこう囁いているのが聞こえました。
???:『キミも、扉が見えているうちに帰れば良かったのに。』
れでば:ナニカの手にもっているものきになる!
???:『彼が起きるまで待ってるからこの世界にこんなに馴染んでしまったんだ。』
???:『一人で帰れば良かったんだよ。彼を置いて』
れでば:ふぁ……
???:『…………………………………無くなる前に出られると良いねぇ』
KP:……………の部分はなんと言っているか聞こえませんでした。
どどんとふ:「KP」がログインしました。
???:「これ以上の種明かしは良くないからね。彼の声を縛らせてもらった。」
KP:済みません、固まりました。
???:「彼はもう殆どこの世界の住人だけど、今ならまだキミと一緒に戻るチャンスはある。」
???:「ああ、キミがどうしても出られない…と思ったなら、彼にアドバイスを求めると良いよ。」
???:「喋れば喋るほど、この世界の住人に近づくから、あまりお薦めはしないけれどね。まあ、それはそれで楽しそうだが。」
れでば:おかえりなさい
???:「さて、その扉から出ていかないのであれば」
れでば:大丈夫です(/・ω・)/
KP:と、玄関扉を指し示して
???:「此方の扉を進み給え。」
KP:と、もう一つの扉を指さします。
???:「進めるならね。」
KP:とナニカは言い捨て、出現したときと同じように姿を消します。
KP:いきなり出没し、いきなり消えた存在の不気味さとその発言の不穏さに SANチェック0/1d3です。
泉 鏡花:1d100<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

れでば:つよい
KP:では、驚きはしましたが、言われた言葉の意味を考えるのに忙しく
KP:そこまで取り乱しませんでした。
KP:と言うことで、壁打ちは実はしゃべれなくなった徳田さんの心の発言場として使うのがメインだったり。
泉 鏡花:「秋声、貴方の気持ちは受け取りました」
KP:そして、部屋には静寂が満ちます。
泉 鏡花:「けれど、待っていてくれた貴方を置いてひとり帰るのは嫌です」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:「余計なことを…」
徳田 秋声:「……」話せない。
KP:此所で泉さんはアイディアロールをどうぞ。
泉 鏡花:「喋らなくて構いませんが、次言う言葉に頷いてくださいね」
泉 鏡花:「一緒に帰りましょう」
泉 鏡花:小さく微笑んだ。
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功

KP:では、泉さんは気が付きます。
れでば:壁打ち秋声くん! 楽しみ
KP:徳田さんが自分の脳内に浮かんだと言う、この世界のことを教えること自体が、泉さんと徳田さん二人共がこの世界の住人として馴染むことだ、と。
KP:つまり、この先のことを徳田さんがメタで話せば話すほど。
KP:自らの真情を吐露しようとすればするほど
KP:泉さん徳田さんもこの住人として馴染んでしまう、と。
KP:ただし、徳田さんも探索者なので、
KP:探索者としての技能に成功して、その情報を明かす分には住人には近づかない。
KP:つまり、泉さんがダイスロール失敗した時、徳田さんがダイスロール成功するなら情報を話すことができる。
泉 鏡花:なるほど、わかりました
KP:メタではなくちゃんと探索して情報を得ているから(メタでは元々知っている情報ですけど)
KP:だからここから先のお話。
KP:徳田さんが「」付きで話すときは、徳田さん個人として話す時。
KP:「」無しの場合は探索者として話している時となります。
KP:十分ご注意ください。
KP:では、改めて…
KP:【BGM】
徳田 秋声:首を縦には振れないな。そっちから出ろって感じで見えてないけど玄関扉の方を指さす。
徳田 秋声:これくらいならメタにはならないだろうし。
KP:それくらいなら良いでしょう。元々そっちから出ろって主張してたんですしね。
泉 鏡花:「秋声の言うことを僕が素直にきいた試しがあるのでしょうか」
泉 鏡花:「まあ、いいです」
徳田 秋声:祖菅にその言葉には嫌そうな顔する
泉 鏡花:「ひとりで帰る気はないです」
徳田 秋声:↑流石に、だな
泉 鏡花:「秋声、貴方が諦めてください」
徳田 秋声:溜息をついて、此所でずっとこうしている訳にもいかないだろうし。
泉 鏡花:「では、いきますよ」
徳田 秋声:鏡花がどうやっても引く気が無さそうなら諦める。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:ここから先、進んだら…辛いのはキミの方なんだけどな…
KP:泉さんが引かないのであれば、徳田さんも諦めて内扉の前から退きますね。
泉 鏡花:内扉を開きます
徳田 秋声:続こう。
KP:では、泉さんが扉を開けると、とてもかび臭い匂いがします。
KP:大理石で出来た床には古今東西のあらゆる武器が並んでいますが銃火器は置いておいていないことがわかります。
KP:頭の位置より少し上の棚に古ぼけた四角い箱が見えます。
KP:また、更に奥に続く扉が在るようです。
KP:なお、全体目星では無く、この部分が気になる…と言った部分を調べると、言って頂ければダイスロールをお願いしますので。
KP:以上が部屋の中をざっと見回した時の情報ですね。
泉 鏡花:「僕を呼ぶなら掃除しておいてほしかったですね…」
徳田 秋声:だからいわんこっちゃないって顔してる。
泉 鏡花:床に何か落ちてたりはしますか?
KP:床には特に何も落ちていないようです。武器は沢山置いてありますが、通路は確保されています。
KP:ダイスロールは不要ですね。
泉 鏡花:通路を歩きつつ、どんな武器があるのかまじまじ眺める。手入れはされているでしょうか
KP:重量もしっかり有り、本物だと分かりますし、手入れはしっかりされているようですね。
KP:銃火器以外は何でもあるので指定していただければそれが見つかるでしょう。
KP:なお、共有メモにも記載していますが、全てこぶしロールで判定(ダイスロール)が可能です。
泉 鏡花:念のため持っておきたいですが、その前に棚の箱を見ようかなと思います
泉 鏡花:「秋声は弓がいいんじゃないですか 似合いますしね」
KP:分かりました。ええっとお二人のサイズを確認したところ…
KP:一人で取るにはちょっと手が届かない感じですね。
KP:二人で組み体操するなり肩車するなりしたら取れます。
KP:組み体操(一人が膝の上に乗ってポーズするヤツをイメージ)
KP:勿論一人が台になっても良いです。
れでば:こないだそれやってくださいって一緒に探索してるふたりに要求したら
れでば:拒否られた( ˘ω˘ )
れでば:雑談とまちがえた!!
KP:そうかな、と思いました。どんまい。
徳田 秋声:台は嫌だから、鏡花を持ち上げるとかでも良いのかな?
泉 鏡花:ではお願いします
KP:通常より高くなれば良いので、いいですよ。
KP:それから、持ち上げる前に棚に目星をどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

KP:出目が良い
れでば:!!!???
れでば:あとがこわい(ひぇ)
KP:では、泉さんには棚の箱の更に奥に、アクアマリンを溶かしたような水が入ったガラス瓶があることが分かります。
KP:持ち上げてもらったらそれも一緒に取れるでしょう。
徳田 秋声:仕方無いな。鏡花を持ち上げよう。
泉 鏡花:箱と一緒に硝子瓶を手にして
泉 鏡花:「秋声が頑張ってくれたので、箱じゃないものも見つかりましたよ」
徳田 秋声:へえ?って顔してそれを見る。
KP:アクアマリンを溶かしたような水ですが、(1d3+2)/5分目まで入っているようです。
KP:1d3のダイスロールをどうぞ。
泉 鏡花:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

KP:では、縁まで満杯だったようですね。
KP:5/5
KP:そして、下ろした箱ですが、救急箱のようです。
KP:ここで、救急箱の効能について説明を。
KP:【救急箱の効能】
以下の2つからどちらかを選んでからダイスロールすることで使用可能(1d5+5回分使用可。)
・応急手当または医学ロールを現在の技能値が85未満の場合、85まで上昇。
・回復に固定+1

KP:なお、アクアマリン色をした水については、薬学か医学、または知識の1/2で調べることが可能です。
KP:あ、共有メモはご自由にお使いくださいね。
泉 鏡花:使い方知らないです!
泉 鏡花:にゃーーー
れでば:泉でしゃべってしまった
れでば:あと回復+1?がよくわかってないです
KP:ええっと、一番上のBARをご覧下さい。 ルーム番号の横に共用メモってボタンがあるの分かります。
KP:?
KP:。じゃなくて ?
れでば:はじめてしった
れでば:ありがとうございます
れでば:メモ代わりにつかってよいってことですかね…?
KP:ああ、回復ロールは普通1d3で振るんですが。
れでば:いつもメモ帳にとってたので
KP:そこに固定値の+1が付くって事ですね。
れでば:回復はHPの回復でしょうか?
KP:なるほど、このメモを使用する補が卓中は便利かなって。
れでば:回復ロールをしたことがない
れでば:たぶんない
KP:はい。救急箱については、応急手当か医学ロールの時に使います。
KP:で、まずは、どちらで使用するかを決めます。
KP:技能値補正か、回復値補正かですね。
KP:技能値の補正します、と言う宣言であれば、医学、または応急手当のダイスロールをする時に自分の技能値がどんな値であれ、一律技能が85となります。
れでば:なるほど
KP:回復値の補正をします、と言う宣言であれば、医学、または応急手当のダイスロールをする時には自分の技能値。
KP:成功後の回復ロールの時に+1の固定値が付けられます。
KP:勿論、技能が失敗しても、使用回数は減ります。
KP:こんな感じの説明で大丈夫ですか?
れでば:今でいうと、アクアマリン色の水を調べるのに使用可能、ということでしょうか?
KP:ああ、なるほど… いいですよ。
れでば:大丈夫なのですね
れでば:ちなみに秋声はどんな技能もっているかは秘密です?
KP:では、先に救急箱の使用回数を決めてしまいましょうか。
れでば:1d5
Cthulhu : (1D5) → 5

KP:そうですね。公開しましょうか。
KP:最大値。凄い。
れでば:(/・ω・)/わーい
KP:では10回使用可能です。
れでば:今日どうしちゃったのかしら
れでば:ダイスの女神さまを拝んでおこう
KP:徳田さんのコマを作ったので、そちらを右クリックしてみてください。
KP:上から4番目にデータ参照先のURLを開くがあるので、そちらをポチッとすると徳田さんのキャラシを見ることが可能になります。
れでば:ありがとうございます!
れでば:しゅせくん薬学高い
れでば:まずチャレンジしてもらお
KP:水を調べるのであれば、お好きな技能でダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:「秋声、これ何だか分かります…?」
泉 鏡花:秋声と僕が違う技能で調べることは差支えないのでしょうか?
徳田 秋声:ダイスロール希望されてる?それともメタで聞いてる?
KP:はい。それは勿論大丈夫です。
KP:>違う技能で調べる
徳田 秋声:ダイスロールって事であればまずは振ってみようか。
泉 鏡花:探索者としての行動を希望してます
徳田 秋声:分かった。
徳田 秋声:シークレットダイス
泉 鏡花:ありがとうございます<違う技能
KP -> KP(壁打ち)用:S1d100<=51 【薬学】
Cthulhu : (1D100<=51) → 64 → 失敗

KP:では、徳田さんは調べてみたようですが、何かは分からなかったようですね。
れでば:失敗したのかしら…
KP:失敗しても他の技能で振ってみることは可能です。
KP:通常失敗ですね。
KP:メタでは知ってますので。探索者技能として振ったら分からなかった、が正しいです。
れでば:はーい('ω')ノ
徳田 秋声:知識で振ることも考えてはおくよ。
KP:知識は1/2ですけれどね。
泉 鏡花:3人いませんが、お互いの知識を動員して考えてみますか
れでば:秋声のほうが頭がいい!知識たかい!!
泉 鏡花:3人寄れば、といいますけどね
KP:割と出目が良かったです。
徳田 秋声:そうだな。出来る限り調べてみよう
KP:泉さんも何か振りたい技能があったらどうぞ
泉 鏡花:とりあえず僕も知識で、駄目だったらほかの方法でもよいのだったらそうします
KP:はい。では知識の技能値を1/2した値で振ってください。
徳田 秋声:シークレットダイス
泉 鏡花:知識75なのですが、半分の場合は四捨五入でいいですか?
KP -> KP(壁打ち)用:S1d100<=(85/2) 【知識】
Cthulhu : (1D100<=42) → 76 → 失敗

KP:はい、良いですよ。
泉 鏡花:1d100<=38 【知識】
Cthulhu : (1D100<=38) → 35 → 成功

徳田 秋声:1/2補正が入ると厳しいな。通常なら成功してた。
泉 鏡花:ふふん
徳田 秋声:って、鏡花の出目が走ってるな…
れでば:(/・ω・)/わーい!
KP:では、泉さんは、自分の今までの知識を総動員し、
KP:これは口に含むと『HPまたはSAN値を1d3+1』回復することが可能な万能薬であることが分かります。
KP:体力にも精神にも使用可能な薬ですね。
KP:なお、使用の際にどちらに作用させるか宣言く形です。
KP:↑宣言する
泉 鏡花:わかりました
徳田 秋声:何か鏡花が閃いたっぽいな、と言う顔で見てる。
泉 鏡花:秋声にも効果を伝えて共有しておきます
KP:分かりました。なお、徳田さんは自分が調べられたことは全て共有してくれますが。
KP:泉さんはわざと話さない、と言う事も可能ですのでお知らせしておきますね。
泉 鏡花:わかりました
KP:教えない場合、徳田さんは度自分で技能成功させないとメタで考えるしかなくなりますが。
徳田 秋声:まあ、調べ物は頑張る
泉 鏡花:ええ一緒に頑張りましょうね
徳田 秋声:凄い代物を見つけたな、と話を聞いておく。
泉 鏡花:さて武器を持っておきますか
KP:では、どんな武器を持つのか教えてください。
徳田 秋声:僕は持っても持たなくてもメタになるからな。鏡花がこれを持て、と言ったモノを持つことになる。
徳田 秋声:もしくは持て、と言われない限りは何も持たない感じだ。
泉 鏡花:潜書のときに使っているようなものだと、使い慣れているのでレイピアみたいな刀にしておきますか
泉 鏡花:秋声も使い慣れてる弓がいいでしょうが、持ち運びが不便そうですね…
KP:レイピアなら1d6+1+dbですね。
泉 鏡花:では僕はそれで
泉 鏡花:アーチェリーみたいなものなら持ち運びやすいでしょうか ありますか?
KP:はい。武器で有ればありますね。
泉 鏡花:当たればそれなりでしょう
泉 鏡花:秋声はそれで、貴方ならつかいこなせるでしょう
KP:アーチェリーなら1d8、クロスボウなら1d8+2ですね。
れでば:すみません2択のランダムってどうやってやるんでしたっけ…?
KP:CHOICE[アーチェリー,クロスボウ] これをコピーしてどうぞ。
Cthulhu : (CHOICE[アーチェリー,クロスボウ]) → アーチェリー

れでば:ありがとうございます…!
KP:こんな感じでチョイスできます。 三択でも四択でも増やせますね。
れでば:CHOICE[アーチェリー,クロスボウ]
Cthulhu : (CHOICE[アーチェリー,クロスボウ]) → アーチェリー

泉 鏡花:CHOICE[アーチェリー,クロスボウ]
Cthulhu : (CHOICE[アーチェリー,クロスボウ]) → アーチェリー

泉 鏡花:「どれにしようかな」小さく歌を歌って、指を交互に滑らせて決めて止まった方を指さした
徳田 秋声:楽しそうだな…
徳田 秋声:アーチェリーなら通常使っている弓の形とあまり変わらないな。
泉 鏡花:ええ
泉 鏡花:楽しいかは、よくわかりません
泉 鏡花:けれど…
泉 鏡花:そのまま押し黙った。
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「何となく嫌な予感がするから、言葉の力で打ち消したかったんですよ」
徳田 秋声:では、アーチェリーを指さされればそれを持とう。
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「そうじゃないと、やっていられないんです」
KP:レイピアとアーチェリーですね。それぞれが場所は違いますが、何時もと似たような武器を持ちます。
泉 鏡花:はい
泉 鏡花:お互い武器を選んだ場所などで、何か落ちていたりはしませんか?
KP:さっき下ろした救急箱に薬瓶も収納できそうですが、これらも持っていきますか?
泉 鏡花:はい持っていきますが、もしかして持てない?
KP:特に落ちているモノは無さそうです。レイピアを腰に下げるベルトや、矢を入れるカゴはあります。
KP:いえ、持てますよ。
KP:只、どういう風に持つのかなと言うだけです。
KP:例えば、レイピアは腰に差せば両手は空きます。
ただし、いきなりの戦闘になった場合、抜くのに一手必要になります。

KP:弓矢の場合は、矢を持っていつでも構えられるようにしておくので無い限り、やはり矢を持つのに一手必要になります。
泉 鏡花:なるほど、僕等本が武器になるから不思議な感じですね
徳田 秋声:弓と矢を同じ手で、つまり片手で持つのでも平気か?
KP:それは構いません。でないと弓の使い主はかなり不便ですしね。
KP:まあ、本でも本を持つのであれば何時も片手は塞がってますよね。と言うのと同じですね。
泉 鏡花:とりあえず腰に下げておきます
KP:了解です。救急箱を持ってるのは泉さんですかね。
泉 鏡花:はい そうしましょう
KP:では泉さんは片手に救急箱、腰にレイピア。
KP:徳田さんは片手に弓矢って感じでしょうか。
泉 鏡花:ええ
KP:ではそんな出で立ちになったお二人、次はどうします?
泉 鏡花:後ろ振り返ったりしたら扉に何か書いてあったりしませんか?(前にあった事例をたしかめておくスタイル)
KP:先程入ってきた扉に近づいて確認しますが、何も書かれていませんね。
KP:目星も不要です。
泉 鏡花:では奥にある扉のほうへいきましょう
泉 鏡花:棚ほかにはなにもないのですよね
KP:はい。こちらもがっしりとした扉ですね。
KP:はい、棚を目星した結果が薬瓶だったので。
泉 鏡花:承知しました
KP:他には特に何も置いていないです。
泉 鏡花:目星の必要ない扉です?
KP:では、扉に目星をどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功

KP:では、近づいて扉をよくよく見てみると、ノブの近くに『この先危険』と刻まれているのが分かります。
泉 鏡花:聞き耳もできます?
KP:また、特に鍵は掛かっていないようです。
KP:はい、聞き耳どうぞ。
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 47 → 成功

KP:出目が良い
れでば:不思議……
れでば:サーバーとダイスの女神さまありがとう(拝む)
泉 鏡花:不思議ですね
KP:泉さんは扉の近くで耳を欹てます。すると…扉の奥に何かが居る気配を感じます。
泉 鏡花:なるほど
泉 鏡花:奥なら大丈夫でしょうか
泉 鏡花:開けてみましょう
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:鏡花を行かせたくない…けど、戻れって言って聞く性格でも無いしな…
KP:では、泉さんが扉を開きます。
泉 鏡花:隠し通路とかないですよね…?
KP:すると次の部屋は全面鏡張りとなっており、天井から床まで全てが鏡で出来ている事が分かります。
泉 鏡花:実はこっちが正解だ、みたいな
KP:同時に、鏡自体がガラス製では無いため、その上を歩いたりしても割れることは無いこともわかります。
KP:と、
泉 鏡花:と…?
KP:その中央には、貴方の隣にいる徳田さんと全く同じ姿をした人が立っていました。
泉 鏡花:「…えっ」
徳田 秋声?:「僕が本物だ」
徳田 秋声:「……」
徳田 秋声?:「偽者のくせに何で鏡花の隣に立ってるんだ?。そこはお前なんかの場所じゃ無い」
徳田 秋声?:「偽者は目障りだ。 …死あるのみ」
KP:と言って、襲いかかってきます。
KP:戦闘となります。
KP:【戦闘】
KP:さて、攻撃の順番ですが、DEX順ですね。
KP:泉さんが早いです。何をしますか?
泉 鏡花:「偽者攻撃したら、秋声にまでダメージいくとかないでしょうね…」
KP:様子見でも何でも大丈夫です。
泉 鏡花:とりあえずレイピアを抜いて構えてはおきましょうか
泉 鏡花:僕は腰にさしているので
KP:分かりました。では、泉さんはレイピアを抜きます。
KP:次に二人の徳田さん。
KP:まずは順番決めです。1d100
徳田 秋声:1d100
Cthulhu : (1D100) → 86

徳田 秋声?:1d100
Cthulhu : (1D100) → 90

れでば:ちょっとおもしろいw
れでば:仲良しな出目
KP:何というか、
KP:徳田さん泉さんに出目吸われてません?
泉 鏡花:僕が振ったらどうなるかこっそりためしておこう
泉 鏡花:1d100
Cthulhu : (1D100) → 78

泉 鏡花:すみません…僕の運がよいばっかりに…
KP:では、まずは一緒にこの部屋に入ってきた徳田さんの手番。
徳田 秋声:矢を番えて射る。
徳田 秋声:1d100<=65 【こぶし(アーチェリー)】
Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP:え、凄い。
泉 鏡花:!?
れでば:しゅせーーー
れでば:恰好いいぞー
KP:あ、泉さん。そう言えば戦闘ルールの一部決めてなかったので決めてください。
泉 鏡花:はい、なんでしょう
KP:その1クリティカルの場合
必中。 またはダメージ二倍。

KP:どっちが良いですか?
KP:その2 ファンブルの場合
カウンター攻撃される 次ターン回避不可。

KP:1クリと100ファンだと更に補正入れますけれども。一先ず通常のファンブルとクリティカル処理ですね。
泉 鏡花:その1その2からそれぞれ選ぶ形でしょうか
KP:はい、クリティカルの処理とファンブルの処理をそれぞれ決めて頂く形です。
泉 鏡花:あと必中という言葉が出ているので、恐らく回避ができるのだと思いますが回避はどのような処理を通常おこないますか?
泉 鏡花:それによってその1を決めたいです
KP:回避は技能の中にある回避のダイスロールですね。
KP:これを行って、成功すれば、ダメージを受けずに済みます。
KP:必中の場合は、回避ロール自体が出来ません。
泉 鏡花:必中にします
KP:後は貫通ルールも入れてるので。今回の場合、必中で2d8ですね。
KP:強い。
KP:では、ファンブルも今のうちに決めておきましょう。
泉 鏡花:で、ファンブルの場合はカウンター攻撃される にしてみます
KP:カウンターされるのと次ターン回避不能と、了解です。
KP:では、必中とカウンターで。
泉 鏡花:お願いします
KP:さて、徳田さん。
KP:中に居た徳田さんは回避できないので、ダメージロールです。 2d8をどうぞ。
徳田 秋声:……ああ。
徳田 秋声:2d8 ダメージロール
Cthulhu : (2D8) → 5[4,1] → 5

KP:思ったより低い。
泉 鏡花:出目が
KP:では、徳田さんの番えた矢は徳田さん?の避ける間もなく、彼の肩に突き刺さり、突き抜ける。
れでば:秋声幸薄感ある
徳田 秋声?:「ぐっ……」
徳田 秋声:「………」
KP:では、徳田さん?の攻撃。
泉 鏡花:どちらも同じ姿と声をしていて、心が痛む
徳田 秋声?:偽者に攻撃
KP:ダイスロールをどうぞ。
徳田 秋声?:1d100<=65 【こぶし(アーチェリー)】
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功

KP:成功。徳田さんは回避ロールどうぞ
徳田 秋声:……回避しない。ダメージ出してくれ。
徳田 秋声?:1d8 ダメージ
Cthulhu : (1D8) → 7

泉 鏡花:「回避しないのどうして、ですか?」
KP:HP7→0
泉 鏡花:「ええ…?」
KP:徳田?さんの素早い動きは何故かその攻撃を避けようとしなかった徳田さんの急所を的確に捉え
KP:二人の秋声さんは同時にその場に倒れ伏します。
KP:【BGM0】
KP:戦闘終了。
KP:さて、泉さんはここからの行動宣言は【】付きでお願いします
KP:ですが、先ずは、
KP:大切な人が傷つけ合って更に事切れたことに対するSANチェック1/1d4
泉 鏡花:1d100<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

泉 鏡花:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

KP:流石に平静とはいかなかったようです。
泉 鏡花:「………どうして」
KP:どうするかを考えて頂いても大丈夫ですし、質問があれば伺います。が。
KP:最終的な行動の決定は【】付きで宣言となります。
泉 鏡花:「何ができるんでしょう、か」
KP:泉さんが何がしたいか、ですね。
KP:二ラウンド蘇生ルールがあるので、どっちかの徳田さんの蘇生を試みることは可能です。
泉 鏡花:ここまで一緒にきた秋声の蘇生はできますか…?
泉 鏡花:あ
泉 鏡花:うん…
KP:??
れでば:壁打ちしようとおもってみすりました
れでば:あ、とかはきにしないでください
KP:l)4tew@r
KP:了解です。
KP:はい。では蘇生を試みる、と言う事であれば、何で蘇生を試みますか?
泉 鏡花:何で、というのは技能の選択であってますか…?
KP:蘇生する=HPを回復すると言うことなので。
泉 鏡花:「ふむ」
KP:簡単に言うと、二ラウンド=2回の間に HPが1以上になれば蘇生は成功です。
KP:また、HPが2以下の時には意識不明の状態です。
泉 鏡花:救急箱をつかって回復します、で大丈夫でしょうか…?
KP:HPが0以下になった場合、二ラウンド以内に1以上にならないと、その人は完全に死亡、と言う事になります。
KP:はい。救急箱を使用するのであれば、応急手当、または医学を技能値を85で振ることが可能です。
KP:只、この場合。
KP:2回失敗したら蘇生は不可能。
KP:また、ファンブルした場合、1d3 100ファンで2d3のダメージが追加で掛かります。
泉 鏡花:なるほど
KP:なお、万能薬を使う場合、ダイスロール不要で1d3+1のHP回復が可能ですが。
泉 鏡花:1回応急手当で振って、駄目なら2回目に万能薬という手は大丈夫なのでしょうか
KP:死んでるので、そのままでは飲み込みません。RPなどで口移しで無理矢理飲み込ませる措置が必要になります。
KP:はい。只此所で100ファンした場合、最悪6ダメ入るので、蘇生不可になる可能性はあります、と言う事はお伝えしておきますね。
KP:勿論85が成功すれば確実に1以上になるので蘇生成功となります。
泉 鏡花:確実に成功させたいなら救急箱じゃなくて、万能薬ってことですね
KP:この辺は確実性とその他諸々の葛藤でどっちが優先したいことなのかとかそんな感じですかね。
泉 鏡花:一緒に帰りたいので万能薬にしましょうか…
泉 鏡花:幸い僕のSAN値は元気ですしね
KP:別に万能薬使ったからってSAN値は減らないですよ??
泉 鏡花:うん?
泉 鏡花:知ってますよ
泉 鏡花:僕のSAN値がいま低くないので、という意味です
KP:ああ、なるほど。
泉 鏡花:万能薬はSAN値回復もできるのですよね
泉 鏡花:なので使っても大丈夫かな、という意味の言葉です
KP:はい。SAN値回復薬としても使用可能です。なるほど。
泉 鏡花:すみませんだいたい言葉足らずなので失礼しました
KP:では、何をするかを決めたら、【】で最終宣言。その上でRPをどうぞ。
泉 鏡花:【万能薬を使用して一緒にきた秋声を蘇生します】
KP:はい、では、ダイスロール後、RPをどうぞ。
KP:1d3+1の回復ですね。
泉 鏡花:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

KP:最小値だった…。
泉 鏡花:よくある…
泉 鏡花:これだと意識不明のままなのでは
泉 鏡花:2以下だと2入りますもんね
KP:そうですね。意識不明ですが、蘇生は出来てるので2ラウンドルールは無くなります。
KP:っ手のをふまえてRPどうぞ。
泉 鏡花:「ああ、もう……」
泉 鏡花:見たくはない光景だった。
泉 鏡花:目の前で繰り広げられたのは、精神的な自殺のようでもあった。
KP -> KP(壁打ち)用:仕方無いじゃ無いか、ここから先は、あいつを倒さないとどうやっても進めない。
泉 鏡花:自分が辛いだとか、悲しいだとか口にすることは躊躇われて。
泉 鏡花:何より、そんなことを嘆いている場合でもなかった。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:仕方無いじゃ無いか、ここから先は、あいつを倒さないとどうやっても進めない。
泉 鏡花:腰にレイピアをさしなおすと、秋声のそばに屈んで。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:でも、あいつを倒したら僕も死ぬ。 あいつは僕と同じモノだから…
泉 鏡花:救急箱の中から小瓶を手にとった。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:だからこっちに来るなって言ったんだ…
KP:【BGM1】
泉 鏡花:たぷん、とアクアマリン色の液体が小瓶のなかで揺れた。
泉 鏡花:(また繰り返されるのではないだろうか)
泉 鏡花:不安が過る、けれども使わずには居られなかった。
泉 鏡花:「我慢してくださいね」
泉 鏡花:「相手が僕でごめんなさい」
泉 鏡花:緩く目を伏せると、一目盛り分口に含んで、相手の開かせた唇にそれを流し込む。
泉 鏡花:口に含んだ液体が少しずつ少しずつ、相手の開いた唇に飲み込まれていく。
泉 鏡花:味は、よくわからなかった。
KP:喉の奥に流し込まれた万能薬の効き目で、止まっていた徳田さんの鼓動がどくり…と戻ります。
泉 鏡花:緊張していたのかもしれないし、なにかにたとえられる味でなかったのかもしれない。
泉 鏡花:口を満たしていた液体がなくなると、そっと唇を離して、それから。
KP:ただ、未だ拍動は弱く、意識不明の状態のままです。
泉 鏡花:相手の頬を撫でた。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:どくん、と心臓が跳ねる。 
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:無になっていた意識が、かき集められていく…
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:そんな気はするけれど。 今だ何も感じない。
泉 鏡花:救急箱つかいましょう
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:僕は…生きているのか?
KP:はい。技能補正ですか?
泉 鏡花:はい
KP:では85でダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=85 【応急手当】
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

KP:1d3の回復もどうぞ
泉 鏡花:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KP:徳田さんのHP2→4
KP:泉さんの献身的な手当てにより、徳田さんの意識が戻ります。
泉 鏡花:「───秋声?」
徳田 秋声:何か重い場所に居る。
徳田 秋声:身体がやたらと重くて、只、呼ぶ声が聞こえた気がして。
徳田 秋声:全身の力を込めて、ようやく瞼を開ける
徳田 秋声:「……………」声は出せないけれど。
徳田 秋声:自分の状態は分かるんだろうか?
KP:目を開けたのであれば、自分が地面に倒れていること。
KP:そして、泉さんがかがみ込んで貴方の手当てをしていることは分かるでしょう。
KP:自らの死と、そこから蘇ったこと。
KP:死の恐怖を味わったことで徳田さんはSANチェック1/1d4
徳田 秋声:1d100<=63 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=63) → 94 → 失敗

徳田 秋声:1d4 減少値
Cthulhu : (1D4) → 1

れでば:秋声の出目ェ…
徳田 秋声:SAN値63→62
KP:では、ショックは受けましたが、元々分かっていたことでもあり、そこまでの衝撃はありませんでした。
徳田 秋声:絶対吸われてる…
れでば:がんばって!一緒に加護うけて!!
泉 鏡花:「───よかった」
徳田 秋声:頬に当たってる手を見て。何とか腕を持ち上げてその手に重ねる。
泉 鏡花:触れ合った手をじっと見つめる
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:こうなることが分かってた。 だから鏡花はこちらに連れてきたくなかったんだけどな…
泉 鏡花:手袋越しに、温もりが伝わるだろう
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:来たい、と言ったのは鏡花だし、鏡花は、頑固だからきっと考えを曲げないだろうけれど
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:それでも、やっぱり何としてでももう僕には見えないあの扉から出すべきだったんだろうか
徳田 秋声:鏡花のことじっと見てる
徳田 秋声:僕は話せないから、鏡花のリアクションを待つしか無いしね。
泉 鏡花:「少し休んでいてください」
泉 鏡花:襲いかかってきた秋声が何か持っていないか調べられますか
KP:はい。では、まず、徳田?さんに近づくのであれば、
KP:ぴくりとも動かない事から完全に事切れていることが分かります。
KP:また、徳田さん?の着ている服のポケットから何かちらり…と紙のようなモノが見えます。
泉 鏡花:徳田?さんは秋声と同じようにバングルはしているのですか?
泉 鏡花:屈んで紙を手に取ります
KP:また、他に詳しく調べるのであれば目星かをどうぞ…と思ったんですが。そこにピンポイントで調べるのであれば。
KP:倒れている徳田?さんの腕にはバングルがありませんでした。
KP:同じバングルをしていること、またはしていないことで
KP:貴方は一緒にこの部屋に入ってきた徳田さんが同じ世界から来た徳田秋声だ、と分かるでしょう。
KP:また、
KP:紙を手に取るのであれば、それは手紙のような…メモのようなものでした。
KP:読みますか?
泉 鏡花:読みます
KP:そこには、見たことがない筆跡で
KP:【自分の場所を手に入れるためには、自分では無い自分を倒さねばならない】
KP:と書かれていました。
KP:泉さんはアイディアロールをどうぞ。
泉 鏡花:「秋声を倒して、居場所が欲しかったのでしょうか…」
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功

KP:ああ、では、セルフアイディアロール成功ですね。
KP:紙に書かれていること、そして、先程の言葉の意味。
れでば:セルフアイデアロール??
れでば:先に答えてしまった、ってことかな…!
KP:彼が襲ってきた意味について、泉さんは気が付くでしょう。
れでば:なるほど!
KP:ですね。アイディア成功で同じ事に気が付きましたってする予定でしたが。
KP:先に気が付いてたのでセルフ成功です。
れでば:やったぜ(/・ω・)/
徳田 秋声:僕は起き上がれるのか?
泉 鏡花:「……色々想ってしまいますね」
KP:そうですね。HP4ならよろよろはしているでしょうが動けます。
泉 鏡花:誰かに撮影されてて売られないといいですね写真
泉 鏡花:こそこそ小声
KP:何の写真…?
徳田 秋声:じゃあ起き上がって、よろよろしつつ鏡花に近づく。
徳田 秋声:まあ、僕?の死体もあるんだろうけれど。
れでば:ちなみに進捗ってどれくらいなんでしょうか(とろくて申し訳ない顔しつつ)
KP:そうですね。1/4…くらい?
れでば:ひぇ
れでば:とろすぎる
KP:初めに色々説明が入りましたしね。まったりで良いですよ。
れでば:ありがとうございます…! 助かります
KP:タイマンシナリオの醍醐味はRPですし。
れでば:とろいなか大変申し訳ないのですが、ご飯よこせかんかんかんしている家族がいるので
れでば:一度休憩を頂いてもいいでしょうか?
KP:しないでただバンバンダイスロールだけするのは味気ないですしね。
KP:はい。勿論です。何時再開が良いですか?
れでば:RP大好きです(/・ω・)/
れでば:21時再開だと嬉しいです!
KP:れでぃばさんがご飯作ってるのか、了解です。では21時に!
れでば:さくらさんも大丈夫であればそれでお願いします
れでば:わたしですね…!
KP:はい。大丈夫です。おつかれさまですでは、21時に。このまま入ったままでも大丈夫ですよ。
れでば:入ったまま放置しようとおもいます!
KP:はい。ではまた
れでば:あ、ありがとうございます。そのようにさせて頂きます。
れでば:戻っています(/・ω・)/
KP:お帰りなさい
KP:【BGM】
KP:では、再開。
徳田 秋声:死体のこと見つめてるのかな?
泉 鏡花:写真は何でもありませんよ。
泉 鏡花:見てましたけど、もう大丈夫です。
KP:了解です
泉 鏡花:もっと回復?させたほうがいいんでしょうか
泉 鏡花:よろよろしているなら歩くの大変ですよね、きっと
KP:その辺はお好きにですね。HP4あれば動くことは出来ますし。
泉 鏡花:また戦闘あるんでしょうかね…予想がつかないな
泉 鏡花:「──不思議な場所ですね」
徳田 秋声:鏡花にぺこりと頭を下げて、落ちてる弓を拾い上げる。
泉 鏡花:「貴方そっくりのまがいものがでるなんて」
徳田 秋声:?って顔してみてる。
徳田 秋声:そう言われれば、ふむ、納得って顔してる。
泉 鏡花:秋声のバングル、宝石の数減っていたりしませんか?
泉 鏡花:じっと相手に視線をやる。
KP:顔色は完全には良くなっていないでしょうが。
KP:バングルが見たいのであれば本人に話すか目星ですね。
泉 鏡花:とりあえず目星して考えましょうか
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗

KP:ダイスロールどうぞ
れでば:ぷえー(いつもどおり!のかんじに)
KP:では、袖に隠れていて見えなかったようです。
KP:未だ慌てる時間では…(ファンブルじゃ無いので)
泉 鏡花:「秋声が嫌でなかったら、見せてもらえませんか?」
泉 鏡花:これ、と自分の手にはまったそれを見せるように手首をかえした。
徳田 秋声:?ってするけれど、目線を追えば見当は付くか。
徳田 秋声:腕を差し出す。
泉 鏡花:「ありがとうございます」
泉 鏡花:変化がないか、じっと見遣る
KP:徳田さんのバングルを確認すると、そこには先程と同じように5つの石が填まっていますね。
KP:特に変化は無いようです。
泉 鏡花:「なるほど、トリガーではないみたいですね」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:見せろって言われたのが今で良かったな。
KP:邪魔が入らないので、部屋に目星が可能になります。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗

KP:出目が段々高くなる…?
泉 鏡花:秋声もおねがいできますか?
徳田 秋声:探索してみる。
徳田 秋声:1d100<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル

れでば:どちらかがよいとどちらかが駄目なのだろうかw
泉 鏡花:「何だか僕等らしいですね」
KP:では、泉さんはきらきらと光る鏡が眩しかったのかよく見えませんでしたが。
徳田さんは鏡の一部にスキマを2つ見つけます。

KP:先ほど入ってきた扉の真っ正面に一つ。
KP:また、左奥の方に一つです。
KP:それぞれに近づくことでそれがどうやら横スライドする扉だと分かります。
KP:扉にはそれぞれ目星が可能です。
KP:確かに。良いコンビです。
徳田 秋声:調べたモノは共有するよ
泉 鏡花:ありがとうございます。では、入ってきた扉のほうの真正面から
泉 鏡花:目星しましょうか。
KP:はい。ダイスロールどうぞ
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

れでば:!?
KP:おー。成長出来ますね。
れでば:良いコンビですね(/・ω・)/
泉 鏡花:そうですね
KP:その扉にはよく見ると、【急がば回れの道】(2名まで)と書かれています。
KP:生きている人は2名までしか通れないことが分かります。
泉 鏡花:「なるほど」
泉 鏡花:「左奥も見てみましょうか」
KP:では、左奥にも同じようなスキマがあります。ダイスロールどうぞ
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功

KP:その扉には【近道】(2名まで)と、刻まれています。
KP:が
KP:良く見ると、扉の下から血が滲んできていますね。
泉 鏡花:聞き耳もできるでしょうか
KP:はい。聞き耳もどうぞ
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 94 → 失敗

KP:危ない…では何も聞こえませんでした。
れでば:わー
徳田 秋声:あまり高くないけれど一応振っておこうか。
徳田 秋声:1d100<=55 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=55) → 46 → 成功

泉 鏡花:そうですね
KP:何だろうこのシーソーコンビ。
れでば:良いコンビだな…
KP:では、泉さんには特に何も聞こえません。
泉 鏡花:シーソーゲームしていますね
KP:ですが、徳田さんには扉の中から複数の息遣いが聞こえてきます。
徳田 秋声:情報共有しておく。
泉 鏡花:「ううん。急がば回れ、をしましょうか」
泉 鏡花:「秋声は助かりましたよ」
徳田 秋声:鏡花の発言に頷いておく。
泉 鏡花:「血は滅菌しながら進まないといけなくなるので、急がば回れより時間がかかってしまうかもしれませんしね」
KP:徳田さんはさっき荷物拾ってましたが、泉さんはどうします?
泉 鏡花:腰に武器はおさめているので、救急箱をもっていきます。
泉 鏡花:確か収める描写をしたような気がします
KP:はい。レイピアは収めてましたね。
KP:救急箱は持ってなかったな、と思ったのでの確認でした。
泉 鏡花:急がば回れと書いてある扉の前で、聞き耳しておきます
KP:はい。ダイスロールどうぞ
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 47 → 成功

れでば:数値がなかよし
KP:では、扉の奥からは何の音もしないことが分かりますね。
れでば:では、こちらの扉をスライドさせて開けます
泉 鏡花:にゃー
泉 鏡花:(見なかったことにしてください)
KP:はい。では二人は扉をスライドさせて奥に
KP:次の部屋に入ると奥に扉が見えます。
KP:また、殺風景で家具類は一切置かれていません
KP:そんな部屋の片隅に井戸があります。
KP:家の中なのに井戸があると言う不思議な部屋である事が分かりますね。
KP:以上が部屋に入って見て分かる情報です。
泉 鏡花:「部屋に井戸ですか…」
KP:これ以上は個々に目星ですね。
泉 鏡花:井戸に目星できますか?
KP:目星、または近づいて、よく見る宣言で出る情報もあります。
KP:はい、ダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

KP:では、近づいて分かる情報のみですね。
KP:井戸はどうやら枯れ井戸らしく、かなり深いこと。
泉 鏡花:少しずつ近づいて様子を伺います
KP:大体直径が2メートルほど有る事が分かります。
徳田 秋声:僕も振ってみる。
徳田 秋声:1d100<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

KP:やはりシーソー…
れでば:交互に成功するこの…
れでば:この…これ
KP:では、目星して更に分かる情報を。
KP:井戸には滑車が付いていますが、肝心のつるべの部分には桶が付いていません。
何故かロープの先は輪になっていますね。

KP:また、井戸に落ちたら3d6の落下ダメージとなると分かって良いです。
徳田 秋声:内容は共有する。 落ちたら死ぬぞって事だな。
泉 鏡花:ふむ
泉 鏡花:輪になっているのはどうしてだろう
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:………悪趣味…
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:人の死体を使おうなんて、冒涜もいいところだ。
泉 鏡花:定番で思いつくのは首つり用ですけど……
泉 鏡花:部屋をぐるぐる歩き回りながら何かないか見ます
KP:では、全体目星をどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功

KP:では、部屋を見回してみると、奥の扉の端に鋼鉄のロープが埋め込まれていて、更に天井から更に井戸までそのロープが引かれているのが分かります。
KP:鋼鉄のロープはとても頑丈そうだ、とも分かるでしょう。
KP:ロープは天井にはS字フックのようなもので固定されているようです。
KP:先ほど見た先が輪っかになっているロープはこれですね。
れでば:想像力がわたしにかけている
KP:ロープの片方の終点は扉に、もう片方が井戸の輪っかの部分です。
れでば:理解力もかけている
KP:いや、ちゃんと想像できてますね?
KP:ロープの終点である奥の扉も見てみますか?
れでば:頭のなかに図が描けていないのですw
泉 鏡花:見てみます
れでば:うーん…?
れでば:たぶんわかっていない
KP:はい、では。扉に近づけば、その扉は横スライドの扉であること。
泉 鏡花:扉の端に埋め込まれるロープ、ってどういう状態なんでしょう。
KP:開け口の反対側に鋼鉄のロープが埋め込まれていることが分かります。
泉 鏡花:埋め込まれている……
泉 鏡花:うーん……
KP:また、扉が鉄の扉であり、二人がかりでも開かなさそうだ、と分かるでしょう。
KP:此所でアイディアをどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル

れでば:!?
KP:では、泉さんはロープの先に何かをつけて井戸に落とすことで、てこの原理宜しく扉が開くのだろう、と思いつきます。
KP:また、井戸にある輪っかを見ているとつり縄っぽいなぁ、と気が付くでしょう
泉 鏡花:部屋に何もない、んですよね…?
KP:はい。部屋の中は家具などは特に何も無いですね。井戸とロープと扉があるだけです。
泉 鏡花:「えぇ……」
泉 鏡花:入ってきた扉外して結んで落とせばいいんです?(違う気がする)
KP:扉では、吊り縄には引っかかりませんね。
KP:何か考えてるようなら言ってみてください。スペってますので、もっとヒントがとかもアリです。
泉 鏡花:最初は、遠回りって書いてあったので井戸か地下道とつながってて
泉 鏡花:降りてて探索なのかなって思ってたんですけど
泉 鏡花:たぶん、そうじゃないんですよね…
KP:ふむふむ。井戸は落ちたらワンチャン所か 1/3くらいの確率で即死しますね。
泉 鏡花:ですよね…
KP:即死しなくても、ショックロールとかですね。
KP:ええっと、
KP:今マウスで描いた酷い図解を出しますね。
KP:【図解】
KP:こんな感じのことを考えました。
KP:輪っかに何か吊り下げて井戸の中に落とすことで、奥の扉が開く、ですね。
泉 鏡花:ありがとうございます
泉 鏡花:でも物がないんですよね…?
KP:この部屋には何もモノは無いですね。
KP:【カットオフ】
泉 鏡花:前の部屋の
KP:【カットオフ】
泉 鏡花:偽秋声の亡骸つかうんですか……ええ…
KP:前の部屋にも戻れますね。
KP:と言う事に気が付いた泉さん。
泉 鏡花:良心が咎めすぎて…
KP:幸運ロールをお願いします。
泉 鏡花:1d100<=65 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功

KP:では、泉さんは他にも何かあるかも知れないし…と言う事で一旦先程の部屋に戻ってみよう、と思いつきます。
泉 鏡花:はい 戻ってみます
徳田 秋声:一緒に行く。
泉 鏡花:はい
KP:では、二人で鏡の間に。
KP:此所で更に二人は目星をどうぞ
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

KP:良い出目。
徳田 秋声:1d100<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗

KP:おーい。
れでば:秋声wwwww
KP:では、徳田さんは、足元かふらついたのか、転んでHP-1
KP:HP4→3
徳田 秋声:「っ………」喋れないから無言で転んで無言で立ちあがる。
KP:二人でって言ったからには二人に振ってもらおうと思ったらやはりシーソーゲームな二人。
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「貴方の声が聴けないのが、寂しいなんて」
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「でもこんなこと、言ってはいけませんね」
KP:では、鏡の間に戻った二人は先ほど死体になった…と思った徳田?さんが死体では無く、人形となっていることに気が付くでしょう。
れでば:これ回復しといたほうがいいのかな
KP:また、更に泉さんは部屋の隅が気になります。
れでば:あと1減ったらまた意識不明になります?
KP:そこに泉さんが寄っていくと、鏡が貼られてこの部屋と一体化しているように見える椅子が有るのが分かります。
KP:かなり重い椅子で、2人がかりで動かないといけないようです。
KP:ですが、動かしやすいようにの配慮か、椅子の背中には、やはり鏡張りのフックが付いています。
KP:と、以上幸運と追加目星による情報です。
KP:はい。なりますね。
泉 鏡花:「秋声、救急箱つかって、応急手当しておきましょうか」
泉 鏡花:「また転んだら大変ですよ」
徳田 秋声:悪かったな…ドジで。 と言いたいが言えないので、黙って頷く
泉 鏡花:1d100<=85 【応急手当】
Cthulhu : (1D100<=85) → 32 → 成功

泉 鏡花:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

KP:HP3→5
徳田 秋声:「…」一礼しておく。
泉 鏡花:「よかった」
泉 鏡花:「……人形でも気が咎めますので、いっしょに椅子を運んでくれないでしょうか…?」
徳田 秋声:頷いて、かけ声に併せて椅子を持ち上げる
泉 鏡花:秋声が持ったところで大変申し訳ないのですが、人形に目星はできるのですか?
KP:なお、椅子ですが、先程も申し上げたとおり、フックが付いているのでそこに上手く引っかけられれば大丈夫そうです。
泉 鏡花:ああ、なるほど
KP:目星しても良いですが、何を調べたいんでしょう?
泉 鏡花:何かほかにメモとかでてくるのかなと思って
KP:椅子の場合、椅子が重いので、上手く引っかけられるかDEX×5ロールをして頂くことになります。
KP:それぞれが挑戦することが可能です。(100ファンが出たらそこで試合終了ですが)
KP:いえ、特にメモなどは出てこないですね。
泉 鏡花:なら椅子を…
KP:人一人と同じ重さの人形です。
KP:では、二人で椅子を持ち上げ、隣の部屋までよいしょこらしょ…と運びます。
泉 鏡花:「すみませんね、働かせてしまって」
徳田 秋声:いや、と言うように首を振る。
KP:では井戸の前でDEX×5のダイスロールをどうぞ。
泉 鏡花:DEXのところにキャラシの数値入れるのであってましたか…?
泉 鏡花:自然に出るのでしたっけ
KP:1d100<=(12*5)【DEX】 ですね。泉さんの場合
泉 鏡花:1d100<=(12*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=60) → 30 → 成功

れでば:泉ゴリラ説が
れでば:ありがとうございます(/・ω・)/
KP:DEX素早さと器用さですね。
れでば:なるほど器用さ…
れでば:まだ覚えられてなくてみくらべっこしつつでした
KP:今回の場合、フックを輪っかに上手く引っかけられたか、の器用さで成功を計った感じです。
KP:では、二人で2人で椅子を持ち上げ、椅子を引っかけ落とします。
KP:すると、椅子が井戸の中に落ちていくと共に奥の扉が開いていきます。
KP:ドスン…と言う重い音が井戸の底から聞こえると共に完全に開ききります…が
KP:その音と同時に扉が閉まり始めます。
KP:衝撃でフックが外れたんだろうと分かるでしょう。
徳田 秋声:荷物を持って、扉まで鏡花を引っ張って走る。
KP:泉さんはどうします?
泉 鏡花:秋声についていきます。
泉 鏡花:(荷物持って)
KP:では、二人は荷物を持って駆け足で扉をくぐり抜けます。
KP:二人が入ると同時に後ろの扉は閉まります。
KP:次の間に入ると、床から天井に届く巨大な本棚が壁中に埋まっているのが分かるでしょう
KP:また、奥に扉があるのも見えますね。
KP:以上が一見した情報です。
KP:個別目星でまた情報は出ます。
泉 鏡花:「───……圧巻ですね」
KP:なお、本棚には目星、図書館それぞれで情報は別のモノが出ます。
泉 鏡花:なるほど
徳田 秋声:僕たちの図書館より高さはありそうだな。
泉 鏡花:先生の本あるんでしょうかね
泉 鏡花:雑談しつつ、本棚をじっと見ます(目星したいです)
KP:目星どうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

KP:では目星した泉さんには、ここにはありとあらゆる言語の本が揃っているようだ、と分かります。
徳田 秋声:成功しているなら図書館を振ってみる。
徳田 秋声:1d100<=75 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

KP:では、徳田さんにはここにある全ての本が【呪文】に関する本であり、
更に開扉に関する呪文の本が何百冊、何千冊とあるのが分かります。

徳田 秋声:情報は共有しておく。
泉 鏡花:ありがとうございます
泉 鏡花:あの扉にあった本を探すのでしょうかね
れでば:数値一緒なの仲良しですね…
KP:シンクロしたりシーソーしたりしてますね。
れでば:前に探索者さんと同じ7だしたときにお揃いボーナスくださいって言って
れでば:KPさん困らせたのを思い出しました
れでば:なんかフライドチキンくれてHP回復しました
KP:お揃いは特にボーナスは無いかな…? RPで手をぱちんってしあってるPC達なら見たことが。
泉 鏡花:扉を見に行ってみましょうかね
泉 鏡花:何かわかるかもしれない
KP:では、二人は奥の扉に。
泉 鏡花:目星ですかね
泉 鏡花:何か書いてあったり、見てわかるものはありますか?
KP:はい目星どうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル

KP:とても頑丈そうな扉です。>見た目情報
れでば:!?
KP:では、泉さんは扉をよく見た結果、ドアノブの近くに
KP:【開扉の呪文を唱えよ。なお、唱えられるのは一度だけである。 覚悟をして唱えること】
KP:と、刻まれているのが分かりました。
泉 鏡花:「なるほど」
徳田 秋声:共有されるんだろうか?
泉 鏡花:秋声に指をさして見せる
徳田 秋声:じゃあ、その文字を確認しよう。
KP:では、二人とも同じ事が分かっています。
泉 鏡花:とはいえ本がいっぱいありますね…
泉 鏡花:何かヒントになるようなものがないか、部屋を探し回ってみましょうか
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:此所まで来てしまった。 扉はもう開かない…進むしか無い。
KP:アイディアを二人でどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功

徳田 秋声:1d100<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗

KP:おやでは。
れでば:秋声ーーー!!!
KP:やはりシーソー
KP:泉さんには、この部屋には何千何万という呪文の本が有り、またそれらに書かれている呪文は全て違うこと。
自分には読めない言語の本も多々あること。

れでば:賽の目が物語を決める、と黒兎さんともお話していましたが
れでば:まさにそんな感じですね…
KP:以上から、徳田さんに正しい呪文を聞かない限りはこの部屋の扉を開けるための呪文は分からない、と、はっきりと分かります。
KP:そうですね。
れでば:前も、NPCは秋声だったのですが
れでば:死なせてしまったので、
れでば:なんかそういうのもあるのかもしれないですね…
KP:あ、そうだったんですか。それは良いのかな…。
れでば:別の時間軸のもの、みたいな感じですね(物語が)
どどんとふ:「KP」がログインしました。
KP:キャラシ確認しようとする度に固まるの止めてください…
れでば:あらら
KP:秋声さんは絶筆したけど新たに転生させた…とかなのかな?
泉 鏡花:「でも、喋るとこの世界に馴染んでしまうって、さっき…」
KP:秋声さんが再度転生するのかはよく知らないですけど。
泉 鏡花:沢山の本棚に視線を向けながら逡巡した様子で
徳田 秋声:? って顔してみてるけど、もう一度アイディアロールできるの?
れでば:あれを絶筆といっていいのかよくわからない
KP:良いですよ。+補正入れるのでシークレットでどうぞ。
徳田 秋声:シークレットダイス
KP -> KP(壁打ち)用:S1d100<=(75+15) 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:何とも出目がぴょんぴょんですね…
泉 鏡花:ぴょんぴょん
KP -> KP(壁打ち)用:では、徳田さんは確信します。
徳田 秋声:分かった。であれば。
徳田 秋声:鏡花が悩んでいるようなら、その手を引いて、扉の対角にある本棚まで引っ張っていく。
徳田 秋声:で、そこにある本を一冊手に取り、鏡花に手渡す。
KP:受け取りますか?
泉 鏡花:はい
KP:では、その本は日本語で書かれてはいますが、かなり古びていて、読みづらそうです。
泉 鏡花:よく覚えてますね、こんなに沢山あるのに…
KP:日本語ロールをどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=80 【母国語(日本語)】
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功

徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:どんな本でも良いんだ。 だってそれには正解は書いていない
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:確信してるからには、これを鏡花にさせるわけにはいかないから。
KP:では、泉さんは受け取った本が読みづらくはありますが、流石、作家だけ合って読み進めます。
泉 鏡花:ほっとしている。
泉 鏡花:読みづらいのであれば古書でしょうね。
泉 鏡花:手袋をしていてよかったですね。
泉 鏡花:慎重に捲らないと傷つけてしまうので。
徳田 秋声:………僕は、鏡花に本を渡した後、扉の前に行って【開扉】の呪文を唱える
徳田 秋声:【…………】
泉 鏡花:え
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:【死してもなお汝を思う】…。 死んでも思い続けられるのはむしろ苦痛じゃないのかな
KP:では、徳田さんが呪文を唱えると、扉が開きますね。
泉 鏡花:待って
KP:が、それと同時にトラップが発動。
泉 鏡花:「秋声、あなた」
KP:無数の剣に突き刺され、徳田さんはその場に倒れ伏します。
KP:具体的に言うと残りHP1ですね。
徳田 秋声:HP1なら何も出来ないか
KP:そうですね。意識不明。自動気絶です。
れでば:!?
徳田 秋声:その場に倒れ伏す
KP:イメージ的にはゲートオブバビロンなんですが知ってる人と知らない人が居そう。
れでば:知らないですたぶん
泉 鏡花:「貴方、何やってるんですか…」
KP:扉の向こうにこちら側に切っ先を向けている剣が山のようにあって、
泉 鏡花:「どうして、そうやって」
KP:弓矢のように飛んでくると言うモノですね。
れでば:ひぇ
KP:では、泉さんには徳田さんが虫の息ながら生きていること。
泉 鏡花:「わかっていたから、こうしたんですね…」
KP:ただ、死んだようにその顔は青ざめ。
KP:無数の刃が突き刺さっているその凄惨な姿を見て。
KP:SANチェックですね。0/1d6でどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=58 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=58) → 65 → 失敗

泉 鏡花:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

KP:尚先程の徳田さんのアイディアですが、「2」でクリティカルでした。
泉 鏡花:[
泉 鏡花:「こうなるのわかっていて、僕に適当なの見せたってやつですか、ね…」
泉 鏡花:ともかく相手のそばに近寄っていって
KP:では、流石にその姿に鏡花さんは青ざめ少しだけ取り乱しましたが、狂気に陥るまでは至らなかったようです。
泉 鏡花:下唇を噛んだまま、膝をついて屈んで。
KP:なお、とても刀剣類が大量にぐっさぐさに刺さっているので。
KP:そう言う意味では、失敗しても何度でも治療が出来ます。
泉 鏡花:>>そういう意味<<
KP:ファンブルするとHPがマイナスにはなりますが。
KP:一つの傷に治療は原則1回なんですよ。
泉 鏡花:「なるほど」
KP:なので失敗したら怪我が治せなかったりするんですが。今回山ほど怪我してるので、
KP:失敗しても次があるよって言う。
KP:また、泉さんが扉に近づいたので次の部屋の状態もよく分かります。
KP:広い部屋の中央にとても大きなベッドが置いてあります。
KP:人が5.6人は横になっても余裕がある位の大きさのようですね。
泉 鏡花:ベッド……
KP:また、更に奥に扉が在ることも分かります。
KP:以上が扉から見た次の部屋の様子ですね。
泉 鏡花:わかりました
泉 鏡花:とりあえず、救急箱をつかって応急手当しましょうか
KP:はい。ダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=85 【応急手当】
Cthulhu : (1D100<=85) → 13 → スペシャル

KP:では、固定値+1を問うぞ。
泉 鏡花:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

KP:↑どうぞ
KP:HP1→4
KP:【BGM2】
KP:では、泉さんの治療により、徳田さんの意識が戻ります。
泉 鏡花:(こんな何度も……)
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:消えていた意識が搔き集まる。この感覚…
泉 鏡花:「秋声」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:覚えがある。 ああ、また助けられたんだな、と理解する。
泉 鏡花:いつもより気弱な、覇気の無い声。
徳田 秋声:「…」目を開けられるって事で良いよね?
KP:良いですよ。
泉 鏡花:下唇を噛んだまま、相手をみつめている。
徳田 秋声:じゃあ目を開けて。
徳田 秋声:よろめきながら起き上がる。
泉 鏡花:「貴方も、馬鹿ですね…僕もですが」
徳田 秋声:立ちあがるのは未だ無理かな。そのままお互い座ったままで鏡花の顔を見てる。
泉 鏡花:隣に寄り添うように座った。
泉 鏡花:「わざと、だったんでしょう?」
泉 鏡花:「気をそらせたかったのではないですか」
徳田 秋声:鏡花をじっと見つめて。その手を…バングルをしている手を取る。
KP:バングルを見ますか?
泉 鏡花:見ます
泉 鏡花:「───、……どうしました?」
KP:では、泉さんのバングルには石が5つ。徳田さんのバングルには石が4つになっているのが分かります。
泉 鏡花:「減ってますね……」
徳田 秋声:「ごめん…。あの扉からキミを出す術が無くなった ここまで進んだら…こうなるって分かってたのに」
徳田 秋声:「でも…だから、何があっても鏡花のことはここから出す」
徳田 秋声:とだけ行って口を噤む。
泉 鏡花:「いいんですよ」
泉 鏡花:「ひとりで帰るつもりなど、無かったのですから」
KP:徳田さんが話すと、二人のバングルの石がパキン…と音を立て。
KP:サラサラと…砂となってもう一つ崩れて落ちていきました。
KP:現在、泉さんのバングルには石が4つ。徳田さんのバングルには石が3つになっているのが分かります。
KP:あの時聞いたナニカの声。 確かに徳田さんが話せばこの世界の住人に近づく。
泉 鏡花:何となく察しました。
KP:それを実感するでしょう。
泉 鏡花:石がなくなったとき、この世界の住人に僕らはなるのですね。
泉 鏡花:僕があと4つ、秋声があと3つですか。
泉 鏡花:「さっき、僕、貴方の声が聴きたいって」
泉 鏡花:「ひとり呟いてしまったんです」
KP:はい、石の数はその通りですね。
徳田 秋声:?
泉 鏡花:「そんなタイミングのあと、貴方の声がするものだから……」
泉 鏡花:「申し訳ない気持ちになってしまいましたけれど、凹んでいてはいけませんね」
泉 鏡花:「頑張ります、一緒に帰れるように」
徳田 秋声:鏡花の手を取って立ちあがろうか
KP:手を取っていうか手を借りて…な感も否めませんが。
泉 鏡花:浅く首肯して立ち上がると
KP:二人で次の部屋に進みますか?
泉 鏡花:何もこの部屋には、なさそうですかね。
泉 鏡花:みてまわって大丈夫そうなら、荷物を持ってふたりで移動します。
KP:この部屋=未だ本部屋ですね。
泉 鏡花:はい
KP:はい。本の部屋には特には他に何も無さそうです。
泉 鏡花:では、次の部屋にいきます。
泉 鏡花:「秋声、行きましょう」
徳田 秋声:頷いて手を取ったまま移動かな。
KP:では先程も描写しましたが再度。
KP:お二人は隣の…ベッドの有る部屋に。
れでば:なかなか心にくるお話だ……
KP:広い部屋の中央にとても大きなベッドが置いてあります。
KP:人が5.6人は横になっても余裕がある位の大きさである事も分かります。
KP:また、更に奥に扉が在ることも分かります。
泉 鏡花:大きいですね……
泉 鏡花:ベッドを調べましょうか
KP:では、ベッドに近づいたのでベッドの枕元に紙が置いてあることが分かるでしょう。
KP:読んでみますか?
泉 鏡花:はい 読みます
KP:しんどいと言う評判は沢山頂いております。
KP:【ここで眠ると生命力が最大まで回復する。 しばしの休息を得るがいい】
KP:とその紙には書かれていました。
れでば:わたしのこころがもつのだろうか…
KP:また、此所で幸運と目星をどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=65 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功

泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功

れでば:!?
KP:なお、作った中の人は実はそこまでしんどくないシナリオだと思っているという。
KP:良い出目ですね。
れでば:秋声推しなんですよ…
れでば:文アルはじめたきっかけなのです
れでば:ひとりわーってなってますわーって
KP:なるほど。不憫な秋声さん。
KP:では、枕元には先程ぐっさぐさになった徳田さんの服と同じ新品が置かれていること。
KP:また、ベッドの下に拳銃が。
KP:具体的に言うと22口径オートマチックが有るのが分かります。
KP:22口径オートマチック 1d6ダメージ 1Rに3発発射可能。
KP:フル充填されているようですね。弾数は6発です。
れでば:拳銃わからないのでぐぐる
KP:【BGM】
KP:あ、簡単に説明してあります。
KP:小柄な人や非力な人でも使えるものですね。
れでば:戦闘は最初になんで拳銃ないのに拳銃のことかいてあるんだろう、でみてました!
れでば:武器のところでもない、って描写があったのでいつかでてくるんだろうなーとおもいつつ
れでば:ありがとうございます!
KP:出てきました。
れでば:出てきました
KP:どうせなら銃が撃ちたいって人もいる。
れでば:なるほ、ど…?
泉 鏡花:「秋声の服と……」
徳田 秋声:その声を聞いて僕も服があることに気が付いて良いのかな?
KP:良いですよ。
泉 鏡花:「着替え手伝いましょうか…?」
徳田 秋声:何時も着ている服だし、一人で着替えられるだろうから鏡花から手を放して物陰で着替える。
KP:では、穴だらけ血だらけの服から綺麗さっぱり。
KP:銃とメモの共有はしますか?
泉 鏡花:物陰で着替えているあいだに拳銃をこっそり手に取ります。
泉 鏡花:メモは、共有します。
徳田 秋声:メモは手に取ってるところ見てると思う。
KP:では、ベッドの効能が分かります。
泉 鏡花:「休みませんか、僕が見守ってますから」
泉 鏡花:「きっと疲れたでしょう」
徳田 秋声:うーん…と言う顔をして。
徳田 秋声:鏡花を手招きする。
泉 鏡花:手招きに応じた。
徳田 秋声:じゃ、そのまま鏡花をベッドに一緒に押し込んで、ちゃんと休む体勢になるまで抱き込んで休息する
泉 鏡花:「えっ」
徳田 秋声:人が5、6人寝られるなら二人でも十分余裕だろうし
徳田 秋声:精神的には疲労してるだろうし、鏡花だけ働かせて自分が寝ているわけにはいかない
徳田 秋声:鏡花が諦めて寝る体勢になったら解放するけど、そのまま起き出さないように手だけは握っておく。
泉 鏡花:広くやわらかいベッドは、摩耗した精神と体に優しかった。
泉 鏡花:抱きしめられたままなのが面映ゆくて、困ったように微苦笑した。
泉 鏡花:それでも、疲れた身体は次第に休息を欲して、うとうとと。
KP:では、諦めた泉さんも元々HPがかなり減っていた徳田さんも布団のふかふかの魔力に疲れを自覚して、すやすや…と
泉 鏡花:手をつないだまま、心地よい夢を見ていた。
泉 鏡花:小さな寝息が、する。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:此所で休んだら… いや、考えない。もうどうなるのかは良く分かってる。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:……
泉 鏡花:寝言で呟いた名は、彼の名前だった。
徳田 秋声:体力が消耗しているからそのまま深い眠りに
KP:………
KP:暫くして、どのくらい時間が経ったのかは分からないですが。二人は目を覚まします。
KP:徳田さんのHPは完全回復しています。
KP:泉さんは元々HP減ってませんでしたが少し身体が軽くなった気はするでしょう。
徳田 秋声:眠っても握ったままだった手を見て。
徳田 秋声:ちゃんと鏡花も眠ったんだな、と少し安心した顔をする。
泉 鏡花:緩々と目を覚ますと、繋いだままになっていた手を見て。
泉 鏡花:それから気恥ずかしそうに視線を逸らした。
泉 鏡花:手袋をはめなおしながら、相手の安心した表情に僅かに頬を緩ませて。
泉 鏡花:「行きましょう、か」
泉 鏡花:「動けそうです…?」
徳田 秋声:恥ずかしがられるとちょっと戸惑うけど。
泉 鏡花:手を繋いで寝るのって恥ずかしいじゃないですか。
徳田 秋声:声を掛けられれば、頷いてベッドから降りる。
KP:装備品等は流石に寝ている時に外していると思うので改めて持ち物は宣言してくださいね。
徳田 秋声:新しい服を着てるから、改めて弓矢を持ち直す。
泉 鏡花:刀代わりのサーベルをさして、昨日ベッド下で見つけた拳銃を袂にいれた。
泉 鏡花:秋声が気付いたかはお任せします。
徳田 秋声:それ、僕も見てるのか?
KP:そうですね。袂が重そうでしょうし。
KP:アイディア+5ででも。
徳田 秋声:1d100<=(75+5) 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

徳田 秋声:じゃあ、鏡花の袂を指さして。何か入ってるのかって。
徳田 秋声:見当は付くだろうけど、一応確認する。
泉 鏡花:「武器になりそうなものを見つけました」
泉 鏡花:「なので、持っておきますね」
徳田 秋声:なるほど、と言うように頷いておくよ
泉 鏡花:救急箱は持っていきましょうね。また必要になるかもしれません
泉 鏡花:(秋声が、秋声と対峙したように、僕も出てくるのでしょうか…)
KP:分かりました。では、後調べられるのは扉ですね。
泉 鏡花:扉の前に立って、何か書いていないか眺めます。
KP:では目星を+10でどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70+10 【目星】
泉 鏡花:1d100<=80 【目星】
Cthulhu : (1D100<=80) → 88 → 失敗

KP:()つけて振ってください
KP:おや。
泉 鏡花:[
徳田 秋声:1d100<=(75+10) 【目星】
Cthulhu : (1D100<=85) → 81 → 成功

泉 鏡花:「弱りましたね」
れでば:仲良しな出目
れでば:成功ありがとうありがとう
KP:補正が生きましたね。
泉 鏡花:補正すばらしい
KP:扉には【ここから先危険 注意】と刻まれているのが分かります。
徳田 秋声:鏡花に共有して改めて弓矢を持ち直した上で、鏡花の手を握っておく。
泉 鏡花:聞き耳もしておきましょうか
KP:はい。ダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 89 → 失敗

れでば:ふぇぇ
KP:出目が怖くなってきました。
徳田 秋声:1d100<=55 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=55) → 49 → 成功

KP:そして相変わらずのシーソー
れでば:このふたり本当に
れでば:なんなんだw
泉 鏡花:秋声ありがとうございます
KP:では、成功した徳田さんも失敗した泉さんも扉の向こうから特に物音がしないことが分かります。
泉 鏡花:繋いだ手をみつめてから扉を開いて
KP:息が合ってるような何というかですねw
れでば:補完しているのかもしれない
れでば:という意味ではおいしい…
KP:では、扉を開きます。
KP:入ると中は真っ暗ですね。
KP:そこに、ナニカの声が響きます。
???:『ああ、ここまでやってきたのか。さあ、もうすぐクライマックスだ。』
???:『さて、ここは簡単でね。相手を殺したら、通してあげよう。』
???:『ああ、安心すると良い。大切な者をそのままの姿で殺すのは厳しいだろうから。』
???:『一時的に精神を入れ替えた。』
???:『さあ、存分に殺し合い給え。』
KP:【BGM0】
泉 鏡花:玄関先で聴こえた声がする。
KP:と、言う声と共に、部屋が明るくなります。
KP:正面には大きな姿見が有り。確かに泉さんが手を上げると、
徳田さんの姿をした自分が手を上げるのが分かります。

KP:と言う事で、徳田 秋声?の名前にしていただけば。
KP:泉さんの位置に徳田さんの姿が出て来ますよ。
徳田 秋声?:「こういうことでしょうか?」
泉 鏡花?:こう…かな。
KP:さて、二人が自らの姿を確認したところで。
KP:戦闘開始です。
KP:【戦闘】
KP:さて、肉体的な能力値が入れ替わっています。
徳田 秋声?:秋声から、ということですかね…?
KP:よって、先制は泉さんの格好をした徳田さん。
KP:とても分かりにくいので、外見では無く、中の人の名前で呼びますね。
徳田 秋声?:わかりました
泉 鏡花?:つまり僕からか。
泉 鏡花?:袂から銃を出す。
KP:では、手番終了。泉さんの手番です。どうしますか?
徳田 秋声?:銃は奪えないでしょうか?
KP:銃を奪うのであれば、STR対抗ですかね。
KP:お互い10同士。
KP:res(10-10)で振ってください。
Cthulhu : (1d100<=50) → 81 → 失敗

KP:こんな風に出ます。
徳田 秋声?:res(10-10)
Cthulhu : (1d100<=50) → 99 → 失敗

KP:ファンブルだ。
徳田 秋声?:そうですね…
KP:ファンブルだと反撃設定でしたね。
徳田 秋声?:はい
KP:では、徳田さん。
泉 鏡花?:銃の取り合いになってるなら接射だな。
KP:そうですね。ダイスロールどうぞ。
泉 鏡花?:1d100 銃
Cthulhu : (1D100) → 30

KP:では、ダメージもどうぞ。
泉 鏡花?:1d6 ダメージ
Cthulhu : (1D6) → 2

KP:では、HP12→10ですね。
徳田 秋声?:「───ッ、……」
KP:次ラウンド、そのまま徳田さんのターン。
徳田 秋声?:「もうさっきみたいなことは、させたくないんですよ」
泉 鏡花?:悲しそうな顔をして、銃をそのまま接射する。
泉 鏡花?:2発
KP:ではダイスロール
泉 鏡花?:1d100 1回目
Cthulhu : (1D100) → 67

泉 鏡花?:1d100 2回目
Cthulhu : (1D100) → 47

徳田 秋声?:「───、やめてくださ」
KP:接射なので、避ける場合、5以下を出して頂くこと。
また、1発しか避けられませんが、回避してみますか?

徳田 秋声?:1発というのは、この戦闘ターン中に1回という意味でしょうか
徳田 秋声?:それとも2発のうち1発の方でしょうか
KP:2発の内1発のみ回避が可能と言うことですね。
徳田 秋声?:します
KP:ではダイスロールどうぞ。
KP:5以下を狙ってください。
KP:1d100<=5で振って頂きます。
徳田 秋声?:1d100<=5 【回避】
Cthulhu : (1D100<=5) → 47 → 失敗

KP:では、近すぎて避けきれませんでした。
KP:ダメージロールをどうぞ。
泉 鏡花?:2d6 ダメージ
Cthulhu : (2D6) → 8[3,5] → 8

徳田 秋声?:これは意識不明なのでは
KP:HP10→2 自動機説ですね。
KP:↑気絶
徳田 秋声?:はい
KP:では、泉さんはその場に倒れ伏す。
KP:自らの姿をした者が自分を殺すことにSANチェック1/1d4です。
れでば:どっちのなまえでSAN値チェックしましょう
れでば:秋声がするんだろか??
KP:精神は本人なので、数値も名前も自分のモノで良いですよ。
KP:泉さんですね。
れでば:はいー
泉 鏡花:1d100<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

泉 鏡花:「───、」
KP:泉さんの意識が闇に消える時…
KP:最後に見えたのは哀しみを湛えて貴方を見つめる自分の姿でした。
泉 鏡花:銃に撃たれて、そのまま意識を手放した。
泉 鏡花?:KP、そのまま接射を。
KP:ダイスロールです。
泉 鏡花?:1d100 接射
Cthulhu : (1D100) → 5

KP:あ。
れでば:!?
KP:ふむ。
泉 鏡花:オーバーキルなのでは…
KP:オーバーキルですね。多分。
泉 鏡花?:シークレットダイス
KP:優しい…だと…
れでば:何がおきたの
れでば:えーーーシークレットだとみえないよう
KP:S2d6 ダメージ
Cthulhu : (2D6) → 3[1,2] → 3

れでば:!?
KP:HP2→-1
れでば:このふたりすごいな(すごい)
KP:では、徳田さんの接射が確実に自らの肉体の急所を捉える。
KP:そして放たれる銃声。
KP: 
KP:【BGM0】
KP:泉さんが自分が死んだ…と思って数瞬後。視点が切り替わります。
KP:銃を持った貴方の目の前、目の前の血溜まりに倒れ伏しているのは徳田さんですね。
KP:さて、ここからどうするか。
KP:【】で行動宣言を…と言う前に。
泉 鏡花:「──、」
泉 鏡花:はい
KP:自らを殺した者が目の前で死につつある事、その理由に十二分に気が付いた泉さんはSANチェック1/1d4
徳田 秋声:………
KP:【BGM3】
泉 鏡花:1d100<=54 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=54) → 50 → 成功

KP:【BGM4】
れでば:この鏡花精神強靭すぎるのでは
KP:つよい
泉 鏡花:「────、また」
KP:では、ある程度予想してしたこと、また、ショックを起こしている場合では無い、と思ったようですね。
れでば:反応に逆に困るやつだw
泉 鏡花:「………手をかけさせてしまった」
KP:まあ、やらなきゃいけないことに必死になったイメージですね。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:早く…早く鏡花を痛みから解放しないと
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:と、思って撃った銃は的確に自分の急所にめり込んで。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:ああ…これで…
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:解放…出来る… と思うと同時に痛みで意識が闇に消える。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:願わくば… 鏡花がここから出られますように。
泉 鏡花:順番に殺し合わないと、駄目とかなんでしょうか…
泉 鏡花:片方だけでいいんだろうか
KP:ああ、そこが気になるのであれば、殺し合え、と言う言葉から
KP:どちらかが死ねば良いことが分かって構いません。
泉 鏡花:わかりました
泉 鏡花:【救急箱からガラスの小瓶を取り出して、秋声に飲ませます】
KP:では、先に回復値をダイスロールどうぞ。
KP:その上で、RPをどうぞ
泉 鏡花:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

KP:HP-1→2
泉 鏡花:まだ意識不明ですよね
KP:はい、であることを踏まえてどうぞ。
泉 鏡花:2回分飲ませることはできるのでしょうか?
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:そして、僕の我が儘だ。 キミが先に死ぬのだけは…もう受け入れられない
KP:そうですね。一回ずつという形なので、未だ意識が回復しない…と言う事でもう一度回復を試みる、と言うRPとなります。
泉 鏡花:1回分+応急処置でもいいのかな
泉 鏡花:はい
泉 鏡花:「──秋声、何度もすみませんね」
KP:どちらでも大丈夫ですよ。2回飲ませるならそのようにRPとダイスロールを。
泉 鏡花:小瓶の蓋をあける。
泉 鏡花:落ち着いた眼差しをしているのは、どうしてだろう。
泉 鏡花:少しずつ、少しずつ、気がふれていくような気がするのに。
泉 鏡花:口に含ませた液体の味はやはりよくわからなかった。
泉 鏡花:何故、わからないのか疑問すら抱かず、秋声の傍に歩み寄る。
泉 鏡花:屈んで、相手の頬に指先を添えて。
泉 鏡花:すこしだけ顔をこちらに傾けさせると、薄く開いた唇に、唇を重ねる。
泉 鏡花:口に含んでいた液体が、すこしずつ相手の口に含まれていく。
泉 鏡花:角度をうまく合わせると、目を閉じて、口のなかの液体がなくなるまで大人しくしていた。
KP:徳田さんの完全に止まっていた心臓が、その奇跡の薬によりもう一度動き始める。
KP:どくり…と跳ねた心臓。
だが、その鼓動は痛んだ身体には未だちゃんと行き渡らないのか。
心臓は動き出したモノの、その目が開くことは無い。

徳田 秋声:………
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:…消えた意識がまたかき集められる。
KP:飲ませ続けるでも、手当てでもどちらでもどうぞ。
泉 鏡花:「救急箱を使って、応急手当します」
KP:はい。ダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=85 【応急手当】
Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功

泉 鏡花:鼓動の音にほっとしたように息をついて。
KP:では、回復ロールもどうぞ。
泉 鏡花:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:水の中をたゆたうような。…でも底なし沼に沈むような、そんなおかしな具合だ…
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「貴方に預けておけばよかった」
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「そうすれば……」
KP:HP2→5
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:ゆるりと首を振る。
KP:では、徳田さんは三度目覚めます。
泉 鏡花:覚えた知識で甲斐甲斐しく手当てをしている。
徳田 秋声:「…………………………」意識をかき集めて、目をあけて
泉 鏡花:「おはようございます」
泉 鏡花:「何も喋らなくて、いいですよ」
徳田 秋声:鏡花の姿を見てる。 泣いてる? 泣いてはいない…か
泉 鏡花:涙を堪えている。
泉 鏡花:泣くのは、身勝手のように思えて下唇を噛んだまま堪えている。
泉 鏡花:相手にかける声はすこし震えてしまった。
徳田 秋声:その声を聞いて。
泉 鏡花:笑おうとしたけれど、それは少しぎこちなく。
徳田 秋声:渾身の力を振るって何とか両腕を持ち上げて、鏡花のことを抱きしめる。
泉 鏡花:「秋声と、帰りたいんです」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:声を出して、謝ることは出来ない。けれど、
泉 鏡花:「喋らないでください、できるだけ僕が何とかしますから」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:どうか…少しでも、伝わりますように。
泉 鏡花:「何度も何度もごめんなさい」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:自分勝手な思いを貫いた僕だけれど、
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:もう二度と見られないと思った鏡花の笑顔を…泣きそうな顔だけれど。
泉 鏡花:抱きしめる腕を見て、緩く目を伏せる、と左頬を一筋伝うもの。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:もう一度見られたことに。
泉 鏡花:「秋声、見ないでください」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:感謝してる。
泉 鏡花:相手からふい、と顔を背けたがる。
徳田 秋声:首を振って。暫く抱きしめたままでいる。
泉 鏡花:「貴方には情けないところ、見せたくないんです…なのに」
泉 鏡花:これ以上口にしたら、それこそ溢れてしまいそうで。
泉 鏡花:口を閉ざした。落ち着くまで。
徳田 秋声:落ち着くまで、暫く鏡花の背を撫でて抱きしめたままで
泉 鏡花:暫くして落ち着いて、ぎこちなくはにかんだ。
徳田 秋声:鏡花が落ち着いた頃、そう言えば、…血が付いてしまうな、とややしてから気が付いて。
泉 鏡花:相手の腕を振りほどくことはしないまま、相手と漸く視線を合わせた。
徳田 秋声:はっとしつつ、ゆっくりと身体を離す。
徳田 秋声:そう言えば潔癖症なのに血を付けたかもしれない。とちょっとあわあわしてる。
泉 鏡花:普段なら嫌がるだろう、服についた血の跡を静かな眼差しで見つめている。
泉 鏡花:愛おしむようなまなざし一つ残して、瞬きすると、それは掻き消えていた。
徳田 秋声:謝ろうと口を開こうとして、…そのまま唇を噛み締める。
泉 鏡花:「帰りましょう、一緒に」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:話すべきは…今じゃ無い…
泉 鏡花:先に立ちあがると、手を伸ばした。
徳田 秋声:その言葉に頷こう。 立ち上がれる?KP
KP:出血過多ですけれど、泉さんの手助けがあれば立てるでしょう。
徳田 秋声:じゃあ、手を借りながら立ち上がる。
KP:そう言えば、今日は何時まででしょう?
れでば:わたしは普段から寝るの3時なので
れでば:3時くらいまでなら割と大丈夫です
れでば:さくらさん次第ですかね
KP:あ、そうなんですね。では、キリが良いところまで続けましょうか。このままなら今日中にエピまで行くかもしれないです。
れでば:では、さくらさんの無理のないところまで進められたらと思います。
れでば:よろしくおねがいいたします!
泉 鏡花:立ち上がると、その手をぎゅっと握った。
KP:はい。宜しくお願いします!
泉 鏡花:部屋に変化があったりしますか?
徳田 秋声:その手を握り返す。
泉 鏡花:握った手を一瞥してまっすぐ前を向いた。
KP:では、改めて、二人は部屋を見回します。
KP:すると、先程入ってきたはずの入り口がなくなっていること。
KP:目の前には先程と変わらず、大きな姿見。
KP:向かって左側の部屋の壁には扉が在るのがわかります。
泉 鏡花:「───、消えてる」
泉 鏡花:ほかに部屋に何か落ちていたりはしませんか?
徳田 秋声:鏡花の声に僕も振り向いて。
KP:特に落ちてはいないようですね。
KP:では、徳田さんにも扉が無くなっているのは分かります。
泉 鏡花:では、進むだけなのかもしれないですね。
泉 鏡花:新しくみえた扉を指さして
KP:なお、大きな姿見には、今は、自分達の姿がちゃんと自分達として写っていることが分かります。
泉 鏡花:「あの扉を見ましょうか」
徳田 秋声:頷いて扉に近づくよ
KP:【BGM】
泉 鏡花:鏡は、自分の身体が映っている。
泉 鏡花:ちら、と見ながら扉の前へ。
泉 鏡花:扉に何かありますか?
泉 鏡花:必要なら目星を。
KP:では、では、扉に近づくのであれば、プレートが掛かっているのが分かるでしょう。
KP:【プレート】
KP:そのプレートには
【最も大切な者を記載せよ。さすれば
       元の世界に帰る扉は開く】と書かれ、
下に文字を記載するための空白があります。
また、記載するため用と思われるペンが括り付けられています。

KP:イメージはカットインをご覧下さい。
泉 鏡花:「僕は貴方の名前を書くつもりです」
KP:近づいて分かるのは以上ですね。
泉 鏡花:が、少し考えてみますか。
泉 鏡花:目星やアイデアは可能ですか?
泉 鏡花:幸運でしょうか。
徳田 秋声:鏡花のことを見てる。
KP:はい。目星が可能です。どうぞ。
泉 鏡花:1d100<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功

KP:では、プレートをしっかり確認した泉さんは、プレートの文字に不自然な空白があるのに気が付きます。
KP
【最も大切な者を記載せよ。さすれば
       元の世界に帰る扉は開く】

KP:空白部分を擦ってみると、下から文字が現れます。
KP
【最も大切な者を記載せよ。さすれば
 それを対価に元の世界に帰る扉は開く】

KP:【プレート(除去後)】
KP:と書かれていました。
泉 鏡花:「えぇ…」
KP:また、プレートの裏に小さく
どどんとふ:「KP」がログインしました。
KP:【自らの名を宣言し、最も大切な者の名をフルネームで呼び、戻る場所を宣言せよ。
 さすれば扉は開かれる。】と書かれているのが分かります。

KP:メモコピーするだけで落ちるの止めてあげて…
れでば:ひぇ
KP:目星情報は以上ですね。
泉 鏡花:「書いてあることが、違いますね…」
泉 鏡花:「一緒に戻れる可能性があるのは、裏なのでは」
徳田 秋声:共有され立って事でいいのかな?
徳田 秋声:↑された
泉 鏡花:「秋声、間違えているかもしれませんが…」
徳田 秋声:情報を共有されたなら、なるほどって顔で鏡花のことを見る。
徳田 秋声:?
泉 鏡花:「同時に名前を名乗って、大切な人を読んで、あの図書館に戻る、と宣言してみませんか?」
徳田 秋声:鏡花の説明に分かった、と言うように頷こう。
泉 鏡花:「僕はプレートの表にある、貴方を対価にはできないです」
徳田 秋声:鏡花の言葉を聞いて、ふ…と笑って
泉 鏡花:「何で笑うんですか」
泉 鏡花:すこし拗ねたような口ぶりで。
徳田 秋声:今は話せないから、後で、があったら話そう。
泉 鏡花:合ってるのかな、不安になってきました。
KP:【カットオフ】
KP:アイディアをどうぞ。
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功

れでば:この鏡花強い
徳田 秋声:1d100<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

KP:相変わらずのシーソー
れでば:本当に、このふたりはwww
泉 鏡花:ここまでくると「すごいですね…
KP:表の方法を使うと、帰れるのは一人ですが、即帰れることが分かります。
KP:また、裏の方法だと、扉が開くのは間違いないですが即帰れるかは分かりません。
泉 鏡花:ふたりで言う必要はないですか?
KP:それぞれの文章を見てそう読み取れます。
KP:また、宣言をしない者には扉は開かれないことも分かりますね。
泉 鏡花:「では、ふたりで言いましょう」
徳田 秋声:分かった。ともう一度頷いて
泉 鏡花:「名前と、大切なひとの名前と、僕等がいた先生のいる図書館ですね」
徳田 秋声:そうだね。
泉 鏡花:繋いだままの手を一度みつめて、となりの横顔を見てから。
泉 鏡花:「カウントダウン必要でしょうか」
徳田 秋声:? 別に要らないかな?
泉 鏡花:「では、言いますね」
徳田 秋声:首をかしげてる。
泉 鏡花:「なにかありましたか…?」
徳田 秋声:いや、カウントダウンが何で必要なのかなって言う意味で首をかしげただけだね。
泉 鏡花:なるほど。何か同時じゃないと駄目かな、とおもって。
泉 鏡花:問題ないなら構いません。
徳田 秋声:いいよ。同時に言うから
泉 鏡花:「僕の名前は泉鏡花、大切なひとは徳田秋声、戻る場所は、先生のいるあの図書館です」
徳田 秋声:「僕の名は徳田秋声。最も大切なのは…泉鏡花。 戻る場所は、先生と仲間の待つあの図書館だ」
KP:では、二人は扉の前に立ち、手を繋いだままで宣言します。
KP:すると、目の前の扉が開いていきます。
KP:…………そこはとても綺麗な箱庭でした。
KP:【メインテーマ】
KP:箱庭と言うだけあって、一辺100mくらいの四方を煉瓦造りの壁で覆われており、その先は何も見えません。
KP:空は七色に揺らめき、自らの世界では無いことが分かります。
KP:そして、お二人はハコニワの煉瓦造りの壁に、一つ
真っ白いペンキを塗りたくったような扉があるのに気が付くでしょう。

KP:少し歩けばその扉に到着しますね。
KP:ですが、その時。
KP:何処とも無く、声が聞こえてきます。
KP:先ほどまで聞こえていた、ナニカ、とは別の存在の声ですが、相変わらず姿は見えません。
???:『ここはハコニワ』
???:『その建物はもうハコベヤではありません。』
???:『衣食住整ったとても快適な空間です。』
???:『このままここで暮らしませんか?』
KP:と、その声は勧誘してきます。
徳田 秋声:僕は鏡花の手を握ったまま黙っている。
泉 鏡花:「でも、ここには僕等しかいません」
泉 鏡花:「彼が大切ですが、彼の大事にしているひとは他にもいます」
徳田 秋声:鏡花の発言を聞いてるよ。
泉 鏡花:「その営みにふたりで帰りたいです」
徳田 秋声:その発言を聞いたなら、二人で歩いて行って白い扉の前に立つ
泉 鏡花:「それにふたりきりだと喧嘩ばかりになってしまいますよ」
泉 鏡花:「きっとね」
徳田 秋声:その言葉には苦笑しておく。
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「好き、とまだ伝えてないのにね」
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「彼は僕が閉じ込めて置ける人じゃないんですよ」
KP:特に声はそれ以上は勧誘はしてきません。
泉 鏡花:ゆっくりと見た事のない世界を歩みながら、白い扉の前へと。
泉 鏡花:何か書いてありますか。
KP:いえ、何も書いていない白いペンキが塗られた木の扉ですね。
KP:扉を開けますか?
泉 鏡花:「開けます」
徳田 秋声:開けてみる
KP:扉を開けるとそこから先は眩しくてよく見えません。
KP:ここで【アイディア】を振ることが可能です。
泉 鏡花:1d100<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗

KP:最後に
徳田 秋声:1d100<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

KP:相変わらずのシーソー…
れでば:本当になんだこれは
KP:では、徳田さんはここから【自分達の居た世界に戻る事が可能】と確信出来ます。
泉 鏡花:すごいシーソー
徳田 秋声:じゃあ、鏡花の手を引こうか
泉 鏡花:少し不安げに相手を見遣るが、手を引く相手の様子に安心したように目を細めて。
泉 鏡花:眩しい光のなかを、手を引かれてふたり歩いていく。
KP:では…そのまま…眩しい光の中に2人で入っていき…
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP:泉さんは気が付くと…
KP:【ED3-1】
KP:自室の廊下前に立っていました。
KP:そして、開け放った扉の向こうにはもう一人。
KP:先程まで一緒に不思議な空間にいた、徳田さんが複雑そうな…哀しそうな顔で立っていました。
徳田 秋声:「──…鏡花」暫く黙ってるけど、鏡花が話し出さないならこちらから話しかける。
泉 鏡花:「───、秋声?」
徳田 秋声:「すまなかった、色々…言わなきゃいけないことも言いたいこともあるけど」
徳田 秋声:「…酷い目に遭わせた」
泉 鏡花:「──、………なぜ、謝るんです?」
徳田 秋声:「鏡花は、あんな目に合わなくてもちゃんと玄関から出られた それを…」
泉 鏡花:「なにを謝っているんですか?」
泉 鏡花:「貴方は、待っていてくれたんでしょう」
泉 鏡花:「帰れた、はずなのに」
徳田 秋声:「…………何で知って…?」
泉 鏡花:「不思議な声が、貴方にそう言っていたじゃないですか」
徳田 秋声:と思わず漏れた言葉にしまった…と言う表情をして。
泉 鏡花:「僕、何だか耳がよかったみたいで…」
徳田 秋声:「って…聞こえてた…のか…」
泉 鏡花:「はい」
泉 鏡花:「何度も何度も、貴方を死なせてしまった」
徳田 秋声:「………鏡花は、あの扉に、何て書いてあったって言ってたっけ」
泉 鏡花:「僕の記憶が間違っていなければ、揃っている者用だったと思いますね。」
徳田 秋声:「そうか。………」少し迷っているけれど、
徳田 秋声:「僕が見た時は違ったんだ」言葉を続けよう。
泉 鏡花:「どうしましたか?」
泉 鏡花:「──、ふむ」
泉 鏡花:「教えて下さい」
徳田 秋声:「揃っている者用、なら僕が鏡花を担いで扉を開ければ良かったんだろう…けど」
泉 鏡花:「けど……?」
徳田 秋声:「僕が見た時は……………【おひとりさまよう】と書いてあったんだ」
泉 鏡花:「そうでしたか」
泉 鏡花:「同じじゃあ、なかったんですね」
徳田 秋声:「そうだね。 だから、玄関扉に見える場所は開けなかった」
泉 鏡花:「貴方らしい、ですね」
徳田 秋声:「その後は… キミが起きるのを待ってたら、あの様だった」
泉 鏡花:「はい」
徳田 秋声:「でも、鏡花を巻き込みたいとは思ってなかったんだ。キミはあの扉から出るべきだった」
徳田 秋声:「あの場所は…永遠にループする。 いくら死んでも、死んでも」
徳田 秋声:「いつの間にか、玄関に戻される」
徳田 秋声:「進めば、自分が自分を殺すか、相手に殺される」
泉 鏡花:「だから、知っていたんですね」
徳田 秋声:「でも、進まなければ、出ることは出来ないし。 立ち止まっても、残るのは餓死だけだ」
徳田 秋声:「知っているというか…映像が浮かんだ、って言ったろう?」
泉 鏡花:「はい」
徳田 秋声:「キミを置いてあそこから離れたことは無い」
泉 鏡花:「言ってましたね」
泉 鏡花:「────。」
泉 鏡花:「巻き込んだ、と言う権利を秋声には、あげませんよ」
徳田 秋声:「僕の石はギリギリだったから、謝ることも、何も出来なかった」
泉 鏡花:「僕が選んだんです」
泉 鏡花:「謝らなくていいじゃないですか」
泉 鏡花:「何も出来なかった、とは僕は思っていませんよ」
徳田 秋声:「違うだろう。 キミを傷つけて、泣かせて」
徳田 秋声:「なのに、慰めることも、何も」
泉 鏡花:「傷つけたのは秋声じゃないです」
泉 鏡花:「僕が、勝手に傷ついていただけです」
徳田 秋声:「慰めるのはおかしいか。僕が傷つけているのに」
泉 鏡花:「秋声が気にするならこうしましょう」
徳田 秋声:「痛かっただろう。僕たちは戦い慣れていても…」
徳田 秋声:「痛みに慣れるわけじゃ無い… ??」
泉 鏡花:「心は慣れませんね」
泉 鏡花:「文をひとつ僕にくださいな。とびきりのをね、待ってますよ」
徳田 秋声:「心も体も慣れないよ って…」
泉 鏡花:「嫌ですか?」
徳田 秋声:「別にいいけど。 前に書いたような手紙じゃ嫌なんだろう?」
泉 鏡花:「期待しています、とだけ」
徳田 秋声:その言葉に溜息をついて
徳田 秋声:「────…キミ僕に手紙くれたこと無いくせに。自分からは欲しがるんだね」
KP:【ED3】
徳田 秋声:「いいけどさ。 書いたら返事くらいよこすべきだろ」
泉 鏡花:「なら返事は認めましょう」
徳田 秋声:「何でキミそんなに何時も偉そうなんだよ…」小さい声で呟いて。
徳田 秋声:「それでも ────………」
徳田 秋声:言葉は小さく口の中だけに消える
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:「もう泣いていなくてよかった 泣いてるよりずっといい…かな」
泉 鏡花:「───、なんです?」
KP:聞き耳どうぞ?
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 13 → スペシャル

KP:此所でw
れでば:これはわらうwww
泉 鏡花:地獄耳
KP:では徳田さん、諦めて秘話送りした発言をどうぞ。
徳田 秋声:ああ、もう…
徳田 秋声:「もう泣いていなくてよかった 泣いてるよりずっといい…かな」
KP:そう、徳田さんが呟いたのを確かに泉さんは聞き取りました
泉 鏡花:「───、──馬鹿。」
泉 鏡花:「見ないで、って言ったじゃないですか」
徳田 秋声:「バカって何だよ…鏡花は兄弟子だけど僕の方が年上なのに…」
泉 鏡花:ふい、と視線を逸らした。
徳田 秋声:「見てない。でも、泣かせたのは僕だろ?」
泉 鏡花:「違います」
泉 鏡花:「──、それとも、泣かせたかったですか?」
徳田 秋声:「じゃあ、痛かったから…?」
徳田 秋声:「でも痛い思いさせたのも結局僕だし…」
泉 鏡花:「───、………ですよ」
徳田 秋声:鏡花の時々入る────は何か呟いてるのか?
泉 鏡花:「さぁ、呟いているかもしれませんでし、呟いてないかもしれません」
泉 鏡花:「ときどき言ってますね?」
徳田 秋声:え、じゃ、聞き耳する。
KP:ダイスロールどうぞ?
徳田 秋声:僕聞き耳低いのに…
徳田 秋声:1d100<=55 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功

KP:おや、成功するじゃないですか
徳田 秋声:鏡花だけは狡いからね。
KP:では、何か呟いてたのであれば、こちらにどうぞ。>鏡花さん
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「貴方が死ぬ姿なんて見たくなかった、兄弟子として、いえ、ただ僕自身が代わりたかった、ですよ」
KP:(KPも知らない)
泉 鏡花 -> KP(壁打ち)用:「貴方が死ぬ姿なんて見たくなかった、兄弟子として、いえ、ただ僕自身が代わりたかった、です」
泉 鏡花:「貴方が死ぬ姿なんて見たくなかった、兄弟子として、いえ、ただ僕自身が代わりたかった、です」
泉 鏡花:ふい、と視線を窓の外の景色へと投げた。
徳田 秋声:「………」これずっと廊下で話してるんだよね?
泉 鏡花:(どちらかの部屋にいきたい…)
KP:部屋に入る宣言が無かったんで廊下ですかね。
泉 鏡花:「誰も聴いてないですよね、そうですね」
KP:今は泉さんの部屋の前ですが
KP:秋声さんの部屋も近いでしょうし、移動するならどうぞ…?
徳田 秋声:「鏡花、ちょっと入れて。もしくは僕の部屋に来て」
泉 鏡花:「……貴方の部屋にいきます」
徳田 秋声:手を取る。
泉 鏡花:驚いたように瞬きして、相手の部屋へと続いた。
徳田 秋声:自室に入れたくないのか。
泉 鏡花:「そうじゃないです」
徳田 秋声:まあいいか。僕の部屋に移動して。
徳田 秋声:「もう痛くない?」鏡花に聞く。
泉 鏡花:「はい」
徳田 秋声:鏡花の心臓の位置に手を置いて
泉 鏡花:とくとくと左胸の音がする。
徳田 秋声:「心はここに無いって言うけれど、でも痛むのはここだ。不思議なものだね」
泉 鏡花:「もう、大丈夫ですよ」
徳田 秋声:「心の傷は、見えない分根深い」
泉 鏡花:「痛みがなければ、僕等は書けない。そうでしょう?」
泉 鏡花:「何も感じないなら、きっと書けないですよ」
徳田 秋声:「………僕はただ」
泉 鏡花:「うん?」
徳田 秋声:「キミが先に死ぬのを、もう見たくなかった。 だから僕が死んだのは只の僕の我が儘だ」
徳田 秋声:「兄弟子だろうと、そこは年功序列だ。守ってほしい」
徳田 秋声:「もう…先に逝かないで…くれよ」
徳田 秋声:そう言うと、鏡花をぎゅっと抱きしめる。
徳田 秋声:顔が見えないように。
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:涙が溢れるのが見えないように。
泉 鏡花:「もう逝きませんよ、大丈夫です」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:我が儘を通した僕が泣いて良いわけが無いけれど。
泉 鏡花:「何も変わりませんから」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち)用:今だけは… 少しだけ…
泉 鏡花:相手の腰に手を回して、すこしだけ引き寄せるようにして。
KP:泉さんは聞き耳か目星を。
泉 鏡花:表情を隠そうとしている相手のつむじを多分見ている。
泉 鏡花:1d100<=71 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=71) → 62 → 成功

KP:では、確かに抱き込まれて顔が見えないけれど。泉さんの耳には確かに届く
KP:本当に小さな…必死で押し殺した彼の嗚咽が。
KP:そして、それに気が付けば、その肩がかすかに震えているのも分かるでしょう。
泉 鏡花:「痛かったのは、秋声のほうかもしれませんね」
泉 鏡花:腰に添えた手を滑らせて、背をあやすように撫でた。
徳田 秋声:「…そりゃ…痛くないわけは…なかった…けど」
徳田 秋声:抑えた声で、声を殺しながらながら話す。
徳田 秋声:↑ながらが多いな
徳田 秋声:「僕の我が儘だからね それにしても…」とふと、気が付いたように。
泉 鏡花:そっと手袋を外して、袂に仕舞うと、右手を頬に滑らせて。左手は腰に添えたまま。
泉 鏡花:指先で掬った涙を己の口元へ。
徳田 秋声:「鏡花。随分と手当てが上手くなったんだね?」外された手袋の感触に驚きながら
徳田 秋声:って、え?
泉 鏡花:口に含んで、小さく微笑んだ。
泉 鏡花:「不思議ですね、僕もそんなに出来ると思っていませんでした」
徳田 秋声:「なに…してるのさ…」驚いたというか、一瞬頭が無になった
泉 鏡花:「貴方の痛みは、完全に分かることはできないけれど、少しくらい知ることができるかなと思ったんですよ」
泉 鏡花:「それだけです」
泉 鏡花:手袋をはめなおした。
徳田 秋声:「早く終わらせなきゃって思って… あの時撃った傷は確かに致命傷だった筈なのに」
泉 鏡花:「えぇ」
徳田 秋声:「僕も舐めておけば良かった…かな。そうすれば鏡花の痛みを共有できたのかもしれない」
KP:まあ何時も万能薬を使っている時は使い終わっても意識不明だったので、
KP:徳田さんは何を使用されたか分かってないんですよね。
KP:泉さんが自己申告しない限り。
泉 鏡花:内緒にしておきましょう。
泉 鏡花:「お揃いじゃなくたって、いいじゃないですか」
徳田 秋声:内緒にされた
泉 鏡花:「僕らは、きっとそういうものです」
泉 鏡花:知りたいです?
徳田 秋声:気になってはいる。どうやってあんな深い傷を治療したんだろうって。
徳田 秋声:で、僕も万能薬の効能は知っているから。どうなんだろう…位は思ってる。
泉 鏡花:万能薬は、使いましたね
徳田 秋声:「別にお揃いがいい、と思っているわけじゃ無いけど」
徳田 秋声:「ただ」
泉 鏡花:「ただ?」
徳田 秋声:「この痛みだけは、分かち合った方がいいと思った。それだけだよ」
KP:それRPしないと、知ったことにはなりませんね>万能薬云々
泉 鏡花:えー……
泉 鏡花:知ったら嫌がりそうじゃないです?
KP:どうでしょうね…?
泉 鏡花:「忘れないように、ですか?」
泉 鏡花:「貴方が僕の心に触れてくれた、と思いましたよ」
泉 鏡花:「だから、舐めたりしなくたって大丈夫ですよ」
徳田 秋声:「舐めなくても、僕の我が儘で鏡花を泣かせたことは忘れないさ」
泉 鏡花:「我儘じゃないですよ」
泉 鏡花:「そんなに責めたりしなくて、いいんですよ」
泉 鏡花:「お互い、選んだだけでしょう」
徳田 秋声:「先に死んで欲しくなくて、僕が動いた。あの時、あの図書室で鏡花が言ったのは正しいよ」
泉 鏡花:「もういいじゃないですか」
徳田 秋声:「「わざと、だったんでしょう?」「気をそらせたかったのではないですか」全部その通りだ」
泉 鏡花:「はい」
泉 鏡花:「貴方の嘘に気付かなかったのは僕ですよ」
泉 鏡花:「それをちょっと、貴方のせいにしたくなっただけです」
徳田 秋声:「あの時は、僕が知っている呪文を使わなければいけないことは分かってたから」
泉 鏡花:「だったら、いいじゃないですか」
泉 鏡花:「宝石が残っていてよかった」
徳田 秋声:「鏡花が近くに居たら巻き添えになるかもしれない…だから離した。」
徳田 秋声:「石が残っていても、一つだけだったから本当に最低限しか話せなかったけれどね。」
徳田 秋声:「鏡花は気付いてなかったみたいだけれど…、あの場所ハコニワに出た時点で僕の石はもう一つしか残っていなかった」
泉 鏡花:「一緒に帰りましょう、を叶えてくれて、ありがとうございました」
徳田 秋声:「本当にギリギリだったんだ… だから銃を使う時ですら…謝ることも出来なかった」
泉 鏡花:「ええ」
徳田 秋声:「そうだね。 酷くて最低でも…それでも、帰ってこられた」
泉 鏡花:「言葉より雄弁なものもあるとわかりましたね」
泉 鏡花:「貴方が、酷くて、最低なら」
泉 鏡花:「僕も同じになりましょうか」
泉 鏡花:「そうやって、貴方が貴方を貶めるなら」
徳田 秋声:「文豪としては、全てを言の葉に乗せて伝えたいところだけれどね」
徳田 秋声:「…?」
泉 鏡花:「同じところへ行きます」
泉 鏡花:相手の首元に顔を埋めると、抱きしめ直した。
泉 鏡花:「僕だって、最低です」
徳田 秋声:言葉の意味を計りかねて、戸惑っているけれど、抱きしめ返す。
泉 鏡花:「秋声が喋って、声が聴けて嬉しくて、宝石が壊れたこと、一瞬考えもしなかったんですから」
泉 鏡花:「僕だって、きっと最低です」
泉 鏡花:「まだ伝えてない言葉がありますが、いつか言えると嬉しいです」
徳田 秋声:「それは…違うと思うけど…?」未だ戸惑ってるけど否定する
徳田 秋声:「?うん? 何だか分からないけど」
泉 鏡花:「そろそろ、恥ずかしくなってきたので勘弁してください」
徳田 秋声:「言の葉を大切にしてる鏡花が未だ言えないって言うなら、多分今は未だ言うべき時期じゃ無いんだろう」
泉 鏡花:「はい」
泉 鏡花:「まだ温めておきますね」
徳田 秋声:「もみじの葉が色付いて紅葉するように…時期が来るのを待ってる」
泉 鏡花:「貴方の声は、秋を呼びますから、いつかきっと」
泉 鏡花:ゆるりと目を閉じて、しばらくは相手の温度にこのまま浸っていたい────。
れでば:時間がそろそろ!あれな感じです!!
れでば:放っておくといくらでもRPしてしまう病気なので
れでば:これくらいに(そわそわ)
徳田 秋声:「紅葉なら、時期的には今が合ってるけどね。 鏡花の言葉なら春に告げる方が合ってるのかな」
徳田 秋声:「ただし、鏡花水月のように… 儚く消えてしまわないでくれよ」
KP:はい。
泉 鏡花:「努力はしましょう」
泉 鏡花:それから頷いて、しばらくは相手の息遣いを感じられる距離でいただろう────。
れでば:〆ます(/・ω・)/
徳田 秋声:「努力だけじゃ無くて… そうで無いと安心できないからね………」
徳田 秋声:緩く抱きしめて、暫くはお互いの体温に心を委ねて。
KP:では、そうやって暫く、お互いの体温と心を重ねて
KP: 
KP:鏡花さんがその暖めた言葉を言の葉を告げることになるのは…
KP:それは、また別の物語…
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP:ハコニワの絵本 鏡花・秋声篇
KP: 
KP: 
れでば:秋声の秘話みるのがたのしみだなぁ(そわそわ)
KP:【ED3】
KP:=============================================
KP:以上で終了です。お疲れさまでした。
れでば:おつかれさまでした……!長丁場ありがとうございました
泉 鏡花:おつかれさまでした
KP:お疲れさまでした。まさかの一日で駆け抜けた…!
徳田 秋声:お疲れさま
れでば:遅くまでお付き合いありがとうございました!!
徳田 秋声:何か気になる終わり方だったな…
泉 鏡花:そうですか?
KP:いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました。
徳田 秋声:だって、何が言いたかったのかは聞けていないからね。
れでば:とても楽しかったです。
れでば:出目が面白かった。
KP:出目がホントにシンクロしてましたね。
泉 鏡花:たぶんどこかに残ってますよ、きっとね。
KP:仲良いんだか悪いんだか凄いなぁって思ってました。
徳田 秋声:そうなんだ…?
れでば:こんな出目はじめてでした(/・ω・)/
徳田 秋声:まあ、何時か明らかにしてくれるんだろうし。
泉 鏡花:ええ
徳田 秋声:待っているよ。 まだまだこの場所に居る時間は長いんだろうしね。
泉 鏡花:はい。
KP:うちの鯖はRPに沿う出目を出してくれることが多くて良い鯖ですが。
KP:今回特に凄かったですね。
KP:では、本日は此所までとしまして。
KP:明日は、成長ロールと諸々ネタばらしとかIFとか。
KP:そんな感じのことをやろうかと思うんですが、如何でしょうか?
泉 鏡花:はい
泉 鏡花:おねがいします
KP:明日というか今日の夜ですね。
泉 鏡花:そうですね
KP:何時からが良いですか?
泉 鏡花:どれくらいかかるものでしょうか
泉 鏡花:20時以降でしたら空けられると思います
KP:成長ロールだけなら、ものの十分ほどで。
KP:ネタばらしとIFにどれだけ時間かけるかって感じですね。
KP:まあ、終わらなければ火曜もありますから、明日の終了は無理しない方向で。
KP:私は21時くらいには席に着けると思います。
KP:では、一先ず21時に席について、諸々話ながら進めましょうか。
泉 鏡花:では21時に伺います
KP:はい。では長時間お疲れさまでした。
KP:お休みなさいませ ノシノシ
徳田 秋声:お疲れさま。 お休み、鏡花
泉 鏡花:ええ、おやすみなさい
泉 鏡花:良い夢を
徳田 秋声:うん、良い夢路を。
どどんとふ:「泉 鏡花」がログアウトしました。
どどんとふ:「KP(」がログインしました。
どどんとふ:「泉 鏡花」がログインしました。
KP:今晩は。
徳田 秋声:お疲れ
どどんとふ:「泉 鏡花」がログインしました。
れでば:遅刻すみません、こんばんは!
徳田 秋声:鏡花が二重に入ってるように見えるね。実際は一人なのに分裂…?
れでば:影分身覚えてしまったみたいですね
KP:【ED3】
KP:さて、改めて、お疲れさまでした。
泉 鏡花:おつかれさまでした!
徳田 秋声:お疲れさま
泉 鏡花:「ああ、間違えました。お疲れさまでした」
KP:強行で最後まで進めてしまいましたが、心は無事ですか?
泉 鏡花:「僕は大丈夫ですよ」
KP:(むしろ途中で中断する方が心が無事では無くなるかな?と思ったKP)
泉 鏡花:「司書さんは推しが痛々しいのが好きだとかどうのこうのと言ってましたが、僕のあずかり知らぬことですし」
徳田 秋声:僕は大丈夫。鏡花のメンタルは心配だったけど、数値的には削れなかったよね。
KP:鏡花さんのSAN値は強かった…。
泉 鏡花:「そんなに心配かけてしまってすみませんね」
泉 鏡花:「以前にも探索しているのですがそのときも一度しかSAN値チェックひっかからなかったのです」
泉 鏡花:「そのときは出目が酷くて、何も情報がなかったんですが…」
徳田 秋声:元々鋼鉄メンタルだったのか…
泉 鏡花:「そのようです」
徳田 秋声:あ、ちなみに、話し方だけど。僕の場合メタっぽいことを話している時は「」付けていないよ。
徳田 秋声:「」付けるときは本当にシナリオ内で話してるときってイメージ。
徳田 秋声:だから、
泉 鏡花:なるほど
泉 鏡花:では次回からそうしましょう
徳田 秋声:「」が付いていない言葉は、作中の鏡花は知らないって言うくくり。
KP:さて、では早速ですが、報酬から始めていきましょうか。
泉 鏡花:描写だけなら好きなのですが、まだこう他のかたとご一緒してないので慣習を知らないのですよね
泉 鏡花:教えてくれてありがとうございます
泉 鏡花:はい、おねがいします
徳田 秋声:その辺はKPやPLによってもやり方が色々あるだろうし、始める前後の雑談で聞いてみたらいいんじゃないかな。
KP:SAN報酬
PCが生還した:1d3
NPCも一緒に生還した:1d8

KP:ダイスロールどうぞ。
泉 鏡花:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

泉 鏡花:1d8
Cthulhu : (1D8) → 4

KP:期待値以上かな。
泉 鏡花:53でしたので、60ですかね
KP:あ、そう言えば、作中で描写が無くなってたんですが、救急箱って持ってました?
KP:>最後まで
泉 鏡花:持ってるつもりでしたね
泉 鏡花:ええ
KP:では、本来ならエピの中で明かされるんですが。
KP: 
KP: 
KP: 
KP:抱きしめ合ったのち、ふと、泉さんは袂の違和感に気が付きます。
徳田 秋声:「鏡花? ……それ…」
泉 鏡花:「──?」
KP:泉さんが袂からそれを取り出します。
KP:それは、アクアマリン色を湛えた不思議な液体。
KP:万能薬と判断されたそれは間違いなく、あの世界で泉さんが徳田さんに飲ませたモノ。
徳田 秋声:「…夢じゃない事は分かっていたけれど、まさかこんな風に…忘れるなって事なのかな」
KP:それ、は日の光を浴びて、少しずつ、その色を褪せていくようにも見えます。
泉 鏡花:「──おや」
KP:このまま放置すれば、恐らく、2.3日の内に退色してただの水になってしまうことが分かります。
KP:万能薬を残して持ち帰った場合の追加SAN値報酬です。
泉 鏡花:「美しい色のまま、取っておきたいですね」
KP:残った分の万能薬の回数×(1d3+1)
徳田 秋声:「取っておくのは無理みたいだから飲んでおきなよ。 …?」
泉 鏡花:「そうですか……」
泉 鏡花:何回使いましたっけ…(記憶喪失)
KP:アイディアロール>徳田さん
KP:2回使ってます。
徳田 秋声:1d100<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功

KP:3回分残ってますね。
KP:では、徳田さんは見付けた時は満杯だった万能薬が減っているように見えます。
徳田 秋声:「それ、減ってないか?」
KP:SAN回復のダイスロールどうぞ>泉さん。
泉 鏡花:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

泉 鏡花:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

泉 鏡花:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3

KP:では追加で8回復ですね。
泉 鏡花:「減ってますね」
どどんとふ:「KP()」がログインしました。
KP(壁打ち用) -> KP:ノ
徳田 秋声:「…僕は使った覚えが無いけど」
泉 鏡花:68ですかね
泉 鏡花:「僕が貴方に使いましたからそうでしょうね」
KP:最終SAN値68ですね。黒字かな。
泉 鏡花:60スタートでしたので黒字です
徳田 秋声:「飲ませて… 応急手当が上手くなったって言ってたよね…?」
徳田 秋声:「いや、手当てをしてもらったのも本当か…」ちょっと思い出しながら
徳田 秋声:「そうか…」じーっと鏡花を見つめて
徳田 秋声:「助けてくれて有難う」改めてお礼を。頭をしっかり下げて
泉 鏡花:「───ええ、そうですけれど」
泉 鏡花:「なぜ見るんです?」
泉 鏡花:「どういたしまして」薄く笑んだ。
徳田 秋声:「? だって鏡花が飲ませてくれたんだろう?」
泉 鏡花:「はい、そうですよ?」
徳田 秋声:「だから見てただけだけど──…」
泉 鏡花:「そんなに見ないでください」
泉 鏡花:「必要だと思ったからしただけで、別に」
徳田 秋声 -> KP(壁打ち用):『だって鏡花。キミ潔癖症じゃないか』…と言うべきか迷って
泉 鏡花:ふい、と飲ませたときのことを思い出して俯いた。
徳田 秋声:「うん。だから ────有難う。キミのお陰で今ここに生きて立っていられてるよ」
徳田 秋声:俯かれた。 けどお礼はちゃんと言っておきたいから
泉 鏡花:「──その、もう充分すぎるくらい伝わっていますから」
泉 鏡花:「大丈夫です」
泉 鏡花:まだ俯いたままでいる。
徳田 秋声:「………悪かった。 キミが潔癖症なの知ってるのに」
徳田 秋声:「それでも飲ませてくれたんだろう? 多分一度じゃ無く」
徳田 秋声:減った量から一度じゃ無さそうだな、と当たりを付けて
徳田 秋声:手袋を嵌めたままの鏡花の手を取って。
徳田 秋声:「ただ、キミがもしも僕の立場と同じ事になってたら、僕も同じ事したからね」
徳田 秋声:「潔癖症だろうと何だろうと、その辺は構わずに行動しただろうから。まあ…諦めてくれ」
泉 鏡花:「その、……相手が僕ですみません」
徳田 秋声:「…?? 何が?」
泉 鏡花:「飲ませた人が、です」
徳田 秋声:「? 僕を助けるために、潔癖症の権化たるキミが飲ませてくれたんだろう?」
徳田 秋声:「有り難いと思ってるし、 むしろそんな目に遭わせてすまない、と僕が謝るべきなんじゃないのか?」
泉 鏡花:相手の手に導かれて、持ち上がった手袋をした手を俯いたまま見つめている。
徳田 秋声:「でも謝るよりは、お礼だと思ったんだ。 だから、有難う、鏡花」
泉 鏡花:「はい、ありがとうございます」
泉 鏡花:「は、ちゃんと受け取りましたよ」
徳田 秋声:「──行こうか。出かける約束だったろ?」
徳田 秋声:手を取ったまま、部屋を出る
泉 鏡花:「はい。紅葉先生からお菓子の御使いも頼まれていましたしね」
泉 鏡花:手を繋いだまま、で良いのだろうか。
徳田 秋声:「君の好きなあんパンもね。 炙りすぎると美味しくないと思うけど」
泉 鏡花:そう思ったけれど、その手を離さないで歩き出した。
徳田 秋声:うん、鏡花が払わなければそのままだね。
泉 鏡花:「炙らないと食べられません」
KP:では、お二人は、そのまま秋の日差しの中、二人で仲良く出かけていきます。
KP: 
KP: 
KP: 
KP:ED3エピの裏側
KP: 
KP: 
KP: 
KP:二人が消えたハコニワに落ちていた一冊の絵本。
先ほどまで居たナニカとは別の存在が、その辺を拾い上げます。

KP: 
KP:そこには【ハコニワの絵本】と言う題名が。
れでば:絵本はどこに、とおもっていたけど
KP: 
れでば:このEDだとでてこないのかとおもっていたらちゃんとあった!
KP:最後はこう綴られていました。
KP:…………
KP:『ふたりは、とてもきれいなはこにわには。
なんでもそろっていることをしっていましたが。
それでも元のせかいにもどることしかあたまになくて。
そのままとびらをくぐりぬけました。』

KP: 
KP:『からっぽになったハコニワとハコベヤは。
いまでもだれかのおとづれをまっています。』

KP: 
KP:『めでたしめでたし』
KP: 
KP: 
???:「めでたくないめでたくない」
???:「せっかく住みよい世界を作ったのに。」
KP: 
???:「まあ、いい。」
KP: 
???:「また、次の来客があったようだ。」
KP: 
???:「次は残ってくれることを期待しよう。」
KP: 
KP: 
KP: 
KP:そう呟いた存在は絵本と一緒にまた、見えなくなりました。
KP: 
KP: 
KP: 
KP:「ED3の裏側で」
KP: 
KP: 
KP: 
KP:============================================
KP:以上完全にED3終了です。
KP:裏側については、終わり方によっては、入れずに終了して頂いてもいい内容ですね。
泉 鏡花:ありがとうございます
KP:タイトルが回収したい人とか、EDが纏まらないよって人は使ってください、として作った終わり方です。
KP:CoCらしく終わりたい人用でもありますね。
泉 鏡花:なるほど
泉 鏡花:ほかのENDだと秋声が絵本のなかに残る感じになるのでしょうか
KP:簡単に言うと、EDは
・ハコベヤED
・ハコニワED
・戻ってくるED
の大きく分けて3つとなります。

KP:ハコベヤEDについては、大きく分けて
・PCがNPCの状態に気が付かずに玄関から出る場合
・途中でNPCに説得されて玄関から出る場合
・最後のプレートにNPCの名前を書いてしまう場合

KP:の3つです。
泉 鏡花:ハコベヤはやりかけましたね
泉 鏡花:最後のプレート
KP:あ。っ手鳴りました。
KP:ってなりました。
KP:でも、書かずに考え直して頂いたので良かった良かった、と。
泉 鏡花:なぞの隙間が気になって
泉 鏡花:考え直せましたね
KP:はい、そこに気が付いて頂いたなら作者冥利に尽きます。
泉 鏡花:あと文字の大きさと、名前書くスペースがひとり分しかないなって思って
泉 鏡花:小さく二人書くんだろうか、と思ったりしつつ
泉 鏡花:プレートというのも、いままでと違いましたね
泉 鏡花:前は直接書いてあった
KP:はい。そこで、あれ?一人しか書けないって事は…と思って頂いたり、
KP:プレートって事は裏返せる?と思いついて頂ければと言う仕掛けです。
KP:プレートは目星すれば裏表の情報がどちらも出ますが、
KP:裏返す、と言う宣言だけで裏に何か文字が書いてあることは分かりました。
泉 鏡花:なるほど 失敗しても大丈夫なのですね
KP:其処まで分かれば裏については、目星に補正が入ります。
KP:後は、余白が気になるから、しっかり見る、と言う宣言でも、補正は入ります。
泉 鏡花:なるほど
KP:それから、ハコニワEDは
・時間切れ
・NPCが蘇生されないor蘇生失敗でナニカがNPCを蘇生
・宝石使い切り
の大きく分けて3つ、更にPCが帰る帰らないで派生します。

泉 鏡花:細かいところまで作られていて調べるの楽しいです
泉 鏡花:ふむふむ
KP:スタート時点で秋声さんと鏡花さんの石の数が違うのも、この、時間の経過によるものです。
KP:この世界で目覚めてからどのくらいの時間が経過したか、ですね。
泉 鏡花:なるほど
KP:鏡花さんが目覚めるまでの間、既に秋声さんはずっと目覚めてたので。
KP:そのせいで秋声さんの石は一つ減りました。
KP:よって此所で言う時間切れ、は鏡花さんが秋声さんが何度も死亡・傷つくを見て、これ以上進まないと決めてその場から動かず、時間を経過させた場合至るEDですね。
KP:宝石使い切りは、PCが話しかけたことによりNPCが必要以上に声を出してしまい、宝石が足りなくなるを想定しています。
KP:NPCが蘇生されないor蘇生失敗でナニカがNPCを蘇生…は見てのとおりですね。
泉 鏡花:NPCが蘇生されない、は鏡の部屋の偽者、を蘇生した場合でしょうか
KP:はい。その場合と、後は、【】で蘇生以外のことを始めてしまう…とかですね。
KP:慌てて目星始めたりとか。まあそうそう無いと思いますが。
泉 鏡花:なるほど
KP:後は、今回鏡花さんには不幸なことに、一つ戦闘中に気がつけていないことがありました。
KP:エピで秋声さんがすでに明かしてますが。
KP:鏡の間の偽NPCはミラーNPCという位置づけで。
KP:相手へのダメージも自分へのダメージに。
KP:自分へのダメージは相手にもダメージに。
KP:と、相手を傷つければ自分にも同じダメージが返る設定でした。
KP:なので、一人ではあの間から出ることは出来ず、ループし続けるんですね。
KP:本来なら自分の手番で目星かアイディアを振れば、二人が全く同じ場所に傷を負っていることが分かります。
KP:また、目星をするならば、その時点で鏡の間の秋声さんにはバングルが無いことが分かりました。
泉 鏡花:なるほど
KP:此所で、本物は最初から一緒に居た方だ、と確信できるようになってましたね。
泉 鏡花:最初から一緒にいたほうだと思っていたので
KP:一ラウンドで戦闘に決着が付いてしまったので。
泉 鏡花:あまりそこは気にしていなかった
泉 鏡花:それはありますね…<決着つくのはやかった
泉 鏡花:ナニカの声で、一緒にいる方が秋声だと思っていたので
泉 鏡花:そこに迷いはなかったんですよね…
KP:目星が本当の最初…鏡花さんがレイピア抜く宣言の時しか動く時間が無かったですね。
KP:あ、そこなんですが。
泉 鏡花:はい
KP:あそこで聞き耳してくれたの鏡花さんが始めてです。
泉 鏡花:あらそうでしたか
KP:ナニカがめっちゃ嫌がらせをしてたんですが…誰も本編では気が付かず…
泉 鏡花:そこでキミ帰ればよかったのに、と言ってたのに
泉 鏡花:偽者じゃないだろうな、って思っていたので
KP:残念でしたが、気が付いてくださってしかも成功してくださって良かったです。
KP:はい。実はそこでも気が付けるようになってたんですが。
泉 鏡花:あと戦闘中に目星できるの知らなくて…
泉 鏡花:いま知りました
KP:誰も聞き耳したこと無くて…フフ…
泉 鏡花:戦闘中って戦うしかできないのかと思っていました(
泉 鏡花:ので、レイピア抜いて終わってました
泉 鏡花:そしたら戦闘もおわってしまった
KP:はい。二ラウンド目に入ったら、秋声さんにもいい感じに傷が付くし、バングルも怪我もどちらも気が付けるので、鏡花さんが普通に戦闘しようとしたら、その辺をお伝えしようかと思ったんですが。
KP:一ラウンドで終わってしまった…
泉 鏡花:ですね
KP:元々、戦闘開始、と言ったのに、最初の行動として、レイピアを抜くことより目星を優先しては?と言う気は無かったんです。
泉 鏡花:ですね
KP:まあ、秋声さん達の戦闘出目が走りすぎた…と言う事ですね。
KP:殺意が高かった。
泉 鏡花:元々鏡の部屋なのでダメージ本当に敵にあてて大丈夫なのか、は
泉 鏡花:僕の司書さんは考えていたようですが
泉 鏡花:考える必要なく終わってしまった
KP:まあ、一ラウンドで終わった時点で、これお互いのダメージがお互いに入ってるな、と言うところは数値的に見えたとは思います。
KP:で、もしも偽NPCの方を蘇生した場合ですが。
KP:実は、偽NPC、感情はコピーされてますが記憶はコピーされてません。
KP:なので、自分だけでは、最後の宣言が出来ないんですね。
KP:自分の名前が分からない。
泉 鏡花:なるほど…
KP:上手く行けば、鏡花さんに先に宣言をさせることで鏡花さんのフルネームと自分のフルネームを知ることが出来るので、宣言できます。
KP:その後、ハコニワに出たら、鏡花さんを帰さないように、ハコニワに留まるように説得してきますし、「声」を出しまくって鏡花さんの宝石を全て壊します。
KP:強制的にハコニワEDですね。 
KP:PC側が最後までNPCが偽者だと気が付かずに、残るのも致し方なし…と説得されるのであれば。
KP:そこまで不幸せでは無いのかも知れないんですが。
KP:記憶が無いので思い出とかを語ることは出来ないですし、いずれは破綻するでしょうね。
KP:蘇生失敗については、今回正にどうなることか…とちょっと肝を冷やしました。>銃所
KP:>銃の所
泉 鏡花:銃のところは賽の目が物語を決めてくれましたね…
KP:HP2で 2d6ダメージってオーバーキル過ぎて、万能薬2回でも対処できない可能性代わりと高いダメージだったので。
KP:これは…ハコニワEDに行っちゃうか… とちょっと覚悟しました。
泉 鏡花:ですね
泉 鏡花:その辺りで分岐があるんだろうなっていう反応をなさってましたよね
泉 鏡花:3なのは驚きましたね
KP:あ、バレていた。あかんヤツ…
KP:尚、一応シークレットで振ったのは。
泉 鏡花:2ターンで蘇生できないと駄目なんだろうなって思ってて
泉 鏡花:ダイス的に
泉 鏡花:期待値以上でるとまずいんだろうなーとおもっていた
KP:ダメージを見て描写を考えて、そこからダメージを見せようと思ってたからなんですが。
泉 鏡花:アクアマリンの回復値最大8で最小4ですもんね
泉 鏡花:HP2あるとして、期待値あたりでると厳しいだろうなーみたいな計算はしてた
KP:何かあまりにやさしみを帯びた数字だったので。 ですね。>回復値
泉 鏡花:わたしインセインでは期待値3妖怪なので
KP:尚、何度か回して、-5を2回ほど叩きだしてます。 ……殺意が高い…
泉 鏡花:出張してきたかもしれないですね
KP:良い出張でした。
泉 鏡花:そういえば成長ロールもこのあとありますか!(うずうず)
KP:あ、そうだ。
泉 鏡花:メモ取ってないので遡らないといけないんですがPC再起にやられてまだ拾ってこれていない
KP:先に成長ロールしましょう。 解説に入っちゃった。
泉 鏡花:はい!
KP:クリファンはこのくらいか。↑共有メモ
KP:初期値で振ったモノってありましたっけ…
泉 鏡花:何か振ったような気がします
KP:調べてみましたが、このくらいみたいですね。
泉 鏡花:はい
KP:聞き耳と目星がクリティカル1回ずつ。
KP:確定成長なので、1d10をそれぞれどうぞ。
泉 鏡花:聞き耳
泉 鏡花:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6

泉 鏡花:目星
泉 鏡花:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2

KP:では、後は、特殊ファンブルですね。
泉 鏡花:はい
KP:これについては、KPとの出目競争に勝った場合、任意の技能をCなら1d10 Fなら1d6分増やしてOKです。
泉 鏡花:はい
KP:なので、KPが今から1d100を振るので続いてください。 出目がKPより低ければ好きな技能を+1d6です。
泉 鏡花:承知しました
KP:1d100 勝負
Cthulhu : (1D100) → 57

泉 鏡花:1d100
Cthulhu : (1D100) → 82

KP:残念。
KP:後は秋声さんですが。
泉 鏡花:ですね
KP:こぶしがクリティカル
徳田 秋声:1d10 成長
Cthulhu : (1D10) → 3

KP:目星がファンブル、アイディアクリティカル
徳田 秋声:1d100>=75 【目星】
Cthulhu : (1D100>=75) → 65 → 失敗

徳田 秋声:ダメか。
KP:アイディアは1d100勝負です。
KP:1d100 勝負
Cthulhu : (1D100) → 24

泉 鏡花:秋声頑張ってくださ…
泉 鏡花:低い
徳田 秋声:1d100
Cthulhu : (1D100) → 99

泉 鏡花:…
KP:怖い。
KP:まあ、今だから良かった。
KP:って事で、こぶしが成長かな。
泉 鏡花:終わってほっとしているのでしょう
徳田 秋声:そうだね。
KP:キャラシの更新をお願いします。
KP:終わったら、こちらにキャラシのURLを貼り付けてください。
KP:ログを見るだけでキャラシが見つかるのは割と便利なので。
泉 鏡花https://charasheet.vampire-blood.net/2074704
徳田 秋声https://charasheet.vampire-blood.net/2111689
KP:はい。ありがとうございます。
泉 鏡花:おまたせしました
KP:ところでシナリオネタバレは色々してますが。
KP:IFやってみます?
泉 鏡花:IF?
KP:ED3に至れたからこそ、ED1と2を経験してみるIF。
KP:制作者側では、特にバッドエンドとか、ノーマルエンドって名前を定義づけしてないんです。
泉 鏡花:経験してみる、というのがイメージついてないです
KP:体験してみる、が正しいかな。
泉 鏡花:見せてもらう、みたいなイメージでしょうか
KP:IFエンド(ED1と2)をKPが演出するので、泉さんもそれに合わせて、RPしたり行動宣言して頂いたりする感じですね。
泉 鏡花:掴み取ったEDがあるので、お話聴けるだけで十分ですかね
KP:なるほど。体験メリットとしては。
そのEDに合わせたBGMが聞けるって言うのと。
割と絶望感を味わえるって言う。

KP:(お得…??)
泉 鏡花:興味はあるのですが、上手くできる気がしないですね…
泉 鏡花:絶望はしてみたいですが
KP:そうなのwww
KP:では、一つ流してみますので、RPするはしないかは別として あーこうなるのか…と
KP:思ってください。
KP:ED1は、そうですね。玄関から出るか、最後に答えを書いちゃうかですが。
KP:どっちの方があり得そうでした?
泉 鏡花:最後ですかね
KP:了解です。ではさらっと。
KP:【BGM】
KP:泉さんが、プレートに【徳田秋声】と書き付ける。
KP: 
KP:…文字を書いた途端、目の前の扉が開きます。
KP:その先は真っ白な光。
KP:その光に、泉さんは包まれます。
KP:【BGM0】
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP: 
KP:気が付くと、貴方はベッドで寝ている。
KP:その傍らには見たことの無い絵本。
KP:手に取ってみますか?
泉 鏡花:取ります
KP: 
KP:手に取るのであれば【ハコベヤの絵本】と書かれた表紙が見えます。
KP:読んでみますか?
泉 鏡花:はい
KP:見開きの左ページには先ほどまで居た玄関と同じ描写と徳田さんが描かれています。
KP:また、右ページには文章が。
KP:『とくだしゅうせい は かえるにはすすまねばならない、としっていました。

このさきを一人ですすむことがふかのうだとしっていても。』

KP:ページをめくるのであれば、
KP:左には武器庫の描写とその中で武器を探す徳田さんの姿が描かれ、右にはこんな文章が。
KP:『とくだしゅうせいは、しんちょうにしんちょうに ぶきをえらびました。

この先でまつモノがなにか しっていたから。』

KP: 
KP:さらにページをめくるのであれば、
KP:徳田さんが2人対峙している描写と右に文章が。
KP:『とくだしゅうせいととくだしゅうせいはおなじすがた、おなじぶきをもってたいじします。

かたほうがしぬときがもうかたほうもしぬとき、としっていても。』

KP:さらにページをめくるのであれば、
徳田さんが2人血溜まりに倒れ伏す描写と右に文章が。

KP:『おなじすがたをした2人はどうじにちにふせます。

 同じものなのだから、どうじにたおれるのは当たり前。

 それでもここから出るためにはすすむしかなかった。

 かえりたかった。

 かえれないとしっていても。』

KP:【ED1】
KP:あまりの凄惨な絵の描写にSANチェック
1/1d3

KP:次のページをめくると白い紙が何枚か続いています。
KP:5枚めくったところに。

最初のページと同じように玄関で目覚める徳田さんの姿が。

KP:『とくだしゅうせいはかえるにはすすまねばならない、としっていました。

このさきを一人ですすむことがふかのうだとしっていても。




かえれないとわかっていても、えいえんにつづけるのです。』

KP:と記載され。
KP: 
KP:次のページには
KP:『これでおしまい。』
KP:と、唐突に書かれています。
KP: 
KP:この絵本を見て、泉さんが部屋を出て、徳田さんを探しても、
KP:図書館にあるはずの徳田さんの部屋は空き部屋となっていて。
KP:共通の友人からも、先生からも「そんな文豪は知らない」と言われます。
KP:徳田さんのことを知っているのは、覚えているのは泉さんだけだ、と分かるでしょう。
KP:泉さんにだけは、徳田さんが絵本の住人になり、死に続ける定めとなってしまったことが分かり、SANチェック 1d3/1d10
KP: 
KP: 
KP:後は、泉さんにRPをして頂いて。ED1は〆となります。
KP:IF… ED1についてはこんな感じです。
泉 鏡花:ED1いきかけたものですよね
泉 鏡花:プレート見直してよかった
徳田 秋声:鏡花が僕の名前を書こうとするのを僕は止めないだろうから。あり得たEDと言えばあり得たのかもしれないね。
泉 鏡花:そうですね
泉 鏡花:貴方最初から僕を帰そうとしていましたし、ね?
KP:なお、そこで徳田さんが書くのを止めた場合、メタを使用した、と言う事で二人の宝石が一つ砕け散ります。
KP:なので、最高でも、ハコニワEDになりましたね。
泉 鏡花:同時に名前書けばいいのかと最初思ったんですよ でもペン1本しかないなと思って
KP:そうですね。一本だけでした。
泉 鏡花:気付けて、よかった
泉 鏡花:ひとりで、あんなことを続けるのは
泉 鏡花:させたくなかったですしね…
KP:泉さんは目星をしっかりする人だったので多分大丈夫だろう、と思ってましたが。
KP:名前を書こうと思います。って言われたので、これはどうなるかな…?とも
KP:尚、ハコニワEDは大きく分けて3パターンが。
・二人で残留
・徳田さんだけ残留その1
・徳田さんだけ残留その2

泉 鏡花:"僕は"といったように
KP:ですね。
泉 鏡花:ふたりの名前を書けると最初思ってそう言ったんですよ
泉 鏡花:でもペン1本だな、と思って目星にしましたね
KP:はい。即、書く気配じゃ無かったので、泉さんの動きを待ってみようと思ってました。
泉 鏡花:待ってくださってありがとうございます
泉 鏡花:前に待たないで描写されてしまって
KP:おや
泉 鏡花:思うように動けなかったことがあるので嬉しいです
泉 鏡花:それでその情報得てればED変わってました、と終了後にKPさんに言われたけど、KPさんに飛ばされてしまった部分だったのでぽかんってしたことがあったんですよね
KP:一応PCのファイナルアンサーになっているかは確認してから描写してますね。
KP:でないと、結果やEDが変わってしまう…って正にそれですね。
泉 鏡花:ありがとうございます
泉 鏡花:その部屋で2か所調べたいって伝えていたのだけど
KP:それは辛いですね…。>その情報を得てれば変わる。
泉 鏡花:発生したイベント?みたいなので、KPさんの判断で2か所目をなしにされてしまって
泉 鏡花:終わったあとシナリオ読んで頂ければわかるんですが、2か所目調べてれば変わってましたよって言われて
泉 鏡花:え?ってなりました
泉 鏡花:そのとき描写した旨伝えましたが、謝罪もなく逃げられてしまった
泉 鏡花:発生したイベントを優先したので、って仰ってて
泉 鏡花:???でいっぱいだったEDでした
KP:ふむ…。 発生したイベントの内容にもよりそうですが。
ただ、二つ調べるつもりがあったならどっちも調べさせてあげるのが普通かなって思いますね。

KP:まあ、例えば。
KP:一つが即死トラップで、一つがそうで無かった場合。
泉 鏡花:誰かが部屋にはいってきて出てくるまで押入れのなかに隠れるイベントで
泉 鏡花:いなくなったら出て次の部屋に向かいました
泉 鏡花:とされてしまった
KP:どっち先に探しますか、で。即死トラップの方を先に探します!って宣言されたら、二つ目は探せない、は仕方無いと思うんですが。
泉 鏡花:まだ調べてないところあるって声をあげられなかったのは反省してます
KP:…?出てから探さない理由無い気がしますね…??
泉 鏡花:話聴いた感じだと
泉 鏡花:その描写見てなかったニュアンスだったので
泉 鏡花:飛ばされて
泉 鏡花:かつ、それを覚えてなくて分岐あったんですよ!ってネタバレされたのだと思われる
KP:ふむ……。 重要分岐の場所であれば、KPは調べる宣言があったかかなり気にしてる筈なんですけれどね。
KP:テキセです? オンセです?
泉 鏡花:テキストです
泉 鏡花:普段から文章読み間違えが多い方なので
KP:多人数卓とかですかね…?
泉 鏡花:1対1です
泉 鏡花:たぶん読み取り弱いのかもしれません
泉 鏡花:もしくはわたしの描写が悪かったか
KP:多人数で一気にやりたい話が来ると読み落としとかはあり得そうなんですが。
泉 鏡花:一応そういうED迎えた経験もあって、細かく気にするようになりました
KP:一対一だとそれもそうそう無いかな、とは思いますが。
泉 鏡花:普段の会話でもよくすれ違いが発生するので
泉 鏡花:たぶんそういうお方なのかも…?
KP:ふむふむ。経験が糧になったんですね。 あまりしたくない経験だとは思いますが…
泉 鏡花:その人とお話するときは言葉の補完多めにしてますし
泉 鏡花:SAN値回復シナリオだったので、まあいいかな、と( ˘ω˘ )
泉 鏡花:ただそこ見てれば一番よいEDだったのに、ってやつです
KP:なるほど。 誰かが助からなかったり、すくわれないEDになった訳じゃ無いならまだ良かった…のかな?
泉 鏡花:ですかね
泉 鏡花:ハコニワエンドのふたり残るは
KP:はい。
泉 鏡花:あの声に導かれて残る、ですかね
泉 鏡花:下のふたつが気になってます
泉 鏡花:お時間問題なければ、どんなEDであったか知りたいですが、お疲れではないかなと心配です
KP:想定では、
・時間経過で自動的に残るバージョン
・宝石が残ってても二人の世界ヒャッハーするバージョン
・偽NPCを蘇生したため、ハコニワに一緒に強制的に残らされるバージョン
・NPCの宝石が無くなってしまっていることに気が付いて、PCが残る決意をするバージョン
ですね。

KP:二人の関係性によっては、二人しか居ない世界サイコーって人達も居るとは思うので。
KP:そうなった場合は、それはそれで幸せなんじゃ無いですかね…?
泉 鏡花:そうですね
泉 鏡花:僕はそうじゃないけれど、そういう人達を書くことは可能ですものね
KP:ロミジュリ的な立ち位置のPC2人で来るならずっと此所に居る!って事になるかもしれないですね。
泉 鏡花:一緒に帰れないと僕が分かったらどうしたかはあまり想像付かないですが
泉 鏡花:秋声も帰りたかったでしょうし、ね
KP:基本的に、NPC側はPCを帰そうとは努力しますね。
KP:技能で言うと、交渉技能を使用して帰そうとはしてきます。
KP:交渉技能を使えば、【探索者】として話せるので。
泉 鏡花:なるほど
KP:ただ、交渉しようとしている話から逸れると宝石が砕けるので、そこは注意ですね。
KP:無理矢理系ならSTR対抗で扉の向こうに押し込む、とかも出来ます。
KP:ただ、まあ、折角ハコニワまで協力してきたのであれば、後はRPで二人が納得できる方にして貰うことになります。
KP:PC側がNPCの宝石の量を気にしていなければ。実は、NPCはしれっと一緒に扉を潜ったりもします。
泉 鏡花:僕の司書さんが後半残数足りてそうだな、とザルになっていたようでした
KP:ただ、白い扉を潜っても、NPCは元の世界に戻れないので一人でハコニワに戻ってくることになりますね。
泉 鏡花:最初は気にしていたのに後半眠くなってどんぶり勘定をはじめる司書さん
KP:一応今回のシナリオでは一度だけ、自ら発言出来ることにしています。
KP:何時にするかは、デフォルトでは決まってるんですが、PCとの掛け合いで決めてもらうの出も構いません。
KP:なるほど眠かった。
KP:なお、実は徳田さんはデフォルトの位置じゃ無い場所で発言してます。
泉 鏡花:今回だと、僕が帰れなくなったときがそうですか?
泉 鏡花:そうですよね
泉 鏡花:デフォルト位置ではなさそうだった
KP:デフォルトは、実は銃を撃つ時としてます。
KP:最終的にPCを傷つけざるを得ない所まで来てしまった時。
KP:そこでどうしても耐えられず、または決意の上、話をする… と言うのがイメージでした。
泉 鏡花:銃のときに「喋らないでいいですよ」って言ったのは
泉 鏡花:宝石減ったら困る、と思ってとめてたんですけど
泉 鏡花:問題なかったですね
泉 鏡花:計算がザルになっていた後半…
KP:あそこで話すと、ハコニワED決定ですからね。
泉 鏡花:ザル計算だけど合っていてよかった
KP:あの場所で、謝ることすら出来なかったことも徳田さんの自責の念が募る一端になってます。
泉 鏡花:謝らなくてもいいと思ってるのですが
泉 鏡花:僕は彼の悲しみを知ることはできるけれど
泉 鏡花:解消できるのは本人だと思うので
徳田 秋声:傷つけたくない…と思ってたし、言っていたのに、傷つけなければ進めないんだから酷い場所だよ。ほんとに
泉 鏡花:自責が続くのは仕方がないと思っています
泉 鏡花:責めるところも見ていますが、それでも解消できるのは彼だけなので
泉 鏡花:これから少しずつ癒されるといいな、とは思っていますよ
KP:まあ、いつかは解消するでしょう。多分。
泉 鏡花:ええ
徳田 秋声:まあ…ずっといじけてても仕方無いからね。
泉 鏡花:ずっと繰り返していたのだから仕方ないんですよ
泉 鏡花:そういう風にさせられているのでしょう
KP:さて、徳田さんが残るバージョンの2つなのですが。
泉 鏡花:今すぐに解消できるものでもないですしね 時間はかかってもいいと思います
泉 鏡花:はい
KP:二つをお見せしてると結構時間が掛かりそうなので、良ければ明日全部公開させて頂ければと思いますが如何でしょう?
泉 鏡花:はい
泉 鏡花:お願いします
泉 鏡花:僕は秋声の壁打ちが気になっています…
KP:では、明日残りのEDと他の気になる点があればQ&A的なモノを。
泉 鏡花:はい
泉 鏡花:お願いします
KP:この辺のログも全部取ってからお渡ししようと思ってたんですが
泉 鏡花:黒幕?が誰かは知りたいですね
KP:直ぐ見たいです?
泉 鏡花:見たいです
KP:後、誤字をそっと直そうと思ってた
KP:じゃあ、ご覧に入れられるようにしますね。
KP:ちょっとお待ちを…。
泉 鏡花:見てから明日このifを見たい気持ち
泉 鏡花:明日この→明日の
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